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ゴールデン街コーリング/悪いうさぎ/暗い越流 [本]

馳星周「ゴールデン街コーリング」KADOKAWA

ゴールデン街に「深夜+1」というバーがあります。
コメディアンで冒険小説協会会長の内藤陳さんが経営していた店です。
若き日の馳星周が「深夜+1」でアルバイトをしていた経験を元にした小説です。
これは面白かったです。
かなりフイクショナルではありますが、青春小説として読ませます。
実は「深夜+1」はかなり昔に友人と行った事があり、内藤陳さんともお会いし、店の名前にもなったギャビン・ライアルの「深夜プラスワン」に内藤さんのサインをもらいました。
内藤さんは2011年に亡くなりました。

若竹七海「悪いうさぎ」文春文庫

若竹七海さんの葉村晶シリーズの3冊目。
葉村晶シリーズ初の長編。とても読み応えがありました。
前2作の短編集の切れ味も良かったのですが、長編の読み応えは格別です。
ちょっと探偵の性別は違いますが、宮部みゆきさんの杉村三郎シリーズとちょっと感じが似ています。
杉村三郎と比べると葉村晶は肉体的に痛い目にあいますが。


若竹七海「暗い越流」光文社文庫

若竹七海さんの葉村晶シリーズの4冊目。
といっても短編集で葉村晶シリーズは「蠅男」「道楽者の金庫」2編。
相変わらず読ませますね。
葉村晶もの以外の短編も面白かったです。


ゴールデン街コーリング

ゴールデン街コーリング

  • 作者: 馳 星周
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2018/12/27
  • メディア: 単行本



ゴールデン街コーリング【電子特典付き】 (角川書店単行本)

ゴールデン街コーリング【電子特典付き】 (角川書店単行本)

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
  • 発売日: 2018/12/27
  • メディア: Kindle版



悪いうさぎ (文春文庫)

悪いうさぎ (文春文庫)

  • 作者: 若竹 七海
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2004/07/09
  • メディア: 文庫



悪いうさぎ (文春文庫)

悪いうさぎ (文春文庫)

  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2004/07/10
  • メディア: Kindle版



暗い越流 (光文社文庫)

暗い越流 (光文社文庫)

  • 作者: 若竹 七海
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2016/10/12
  • メディア: 文庫



暗い越流

暗い越流

  • 作者: 若竹 七海
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2014/03/19
  • メディア: 単行本



暗い越流 (光文社文庫)

暗い越流 (光文社文庫)

  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2016/10/20
  • メディア: Kindle版



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コンフィデンスマンJP [映画]

「コンフィデンスマンJP」見ました。

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2018年に放映されたドラマ「コンフィデンスマンJP」の劇場版。
信用詐欺師たちが日本を飛び出し、香港で一世一代の大仕事に挑む。
監督はドラマ版の演出を務めた田中亮。
キャストに『散歩する侵略者』などの長澤まさみ、『寝ても覚めても』などの東出昌大、『不灯港』などの小手伸也、『サバイバルファミリー』などの小日向文世とおなじみのメンバーが結集する。
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ドラマの劇場版です。ドラマは未見ですが、長澤まさみ主演、古沢良太の脚本なので期待は大きかったです。
後半のツイストの連続は内容は書けませんが、さすがは古沢脚本、面白かったです。
長澤まさみ始めキャストも魅力的でした。ドラマ再放送しているので見てみようかな。

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監督 田中亮
脚本 古沢良太
音楽 fox capture plan
主題歌 Official髭男dism「Pretender」
ダー子:長澤まさみ
ボクちゃん:東出昌大
五十嵐:小手伸也
リチャード:小日向文世
モナコ:織田梨沙
ちょび髭:瀧川英次
バトラー:Michael Keida
鈴木さん:前田敦子
矢島理花:佐津川愛美
与論祐弥(キンタ):岡田義徳
与論弥栄(ギンコ):桜井ユキ
生瀬勝久
山口紗弥加
桂公彦:小池徹平
鉢巻秀男:佐藤隆太
桜田しず子:吉瀬美智子
城ヶ崎善三:石黒賢
ラン・リウ:竹内結子
ジェシー:三浦春馬
赤星栄介:江口洋介
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黄泉がえりagain/不屈の海6 [本]

梶尾真治「黄泉がえりagain」新潮文庫

梶尾真治さんの「黄泉がえり」の続編です。
本作では熊本の大地震が大きなテーマとなっています。
自身も被災された梶尾さんが続編を執筆したのは熊本の被災者を励ましたいという動機があったのだろうと思います。
もちろんそれだけでなく小説としても面白いです。
思いもかけない人が黄泉がえりますし。
前作を読んだ人はもちろん、そうでない人にもお勧めです。

横山信義「不屈の海6復活の「大和」」C★NOVELS

横山信義さんの仮想戦記です。
1巻で真珠湾攻撃は強襲となり、試験航海中の大和が攻撃されます。
最後はやはり大和、武蔵が活躍します。
まあ日本側にうまくいきすぎるという点はありますが、面白かったです。
横山さんの新シリーズは8月刊行だそうで楽しみです。


黄泉がえり again (新潮文庫)

黄泉がえり again (新潮文庫)

  • 作者: 梶尾 真治
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2019/02/28
  • メディア: 文庫



不屈の海6-復活の「大和」 (C・NOVELS)

不屈の海6-復活の「大和」 (C・NOVELS)

  • 作者: 横山 信義
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2019/04/19
  • メディア: 新書



不屈の海6 復活の「大和」 (C★NOVELS)

不屈の海6 復活の「大和」 (C★NOVELS)

  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2019/04/25
  • メディア: Kindle版



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黒猫・白猫 [映画]

「黒猫・白猫」見ました。

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「パパは、出張中!」「アンダーグラウンド」のエミール・クストリッツァ監督作品。
ドナウ川のほとりに暮らすジプシー一族に起こる若者の恋愛や石油列車強奪計画といったエピソードを、陽気にストレートに描いたコメディ。
ジプシーのマトゥコは、自称ダマしの天才。ある日、彼はロシアの密輸船から石油を買うが、見事に騙されて大金を失う。
金に困ったマトゥコは、息子のザーレとともに、“ゴッドファーザー”グルガに石油列車強奪の計画を持ちかけ資金援助を乞うが……。
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エミール・クストリッツァ監督の1998年の6作目。
川崎市市民ミュージアムの猫映画特集で上映されたので見ました。
前半はちょっと話がごちゃごちゃしているのですが、やはりクストリッツァ監督の映像マジックに引き込まれます。
後半、結婚式のあたりからは話が転がりだして快調です。
前作の「アンダーグラウンド」での政治的な批判にこりてか、本作ではストレートなコメディとなっています。
しかし、ほのぼのした猫映画のつもりで見に来た人はクストリッツァの狂騒的な笑いにはかなり戸惑ったのでは。

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監督:エミール・クストリッツァ
脚本:ゴルダン・ミヒッチ
撮影:ティエリー・アルボガスト|
出演:マトゥコ(バイラム・セヴェルジャン)
ダダン(スルジャン・トロヴイッチ)
イダ(ブランカ・カティク)
ザーレ(フロリアン・アジニ)
Sujka(リュビシャ・アジョヴィッチ)
ゴッドファーザーGrga Pitic(サブリ・スレジマニ)
“Big Grga”Grga Veliki(ジャセール・デスタニ)
“Small Grga”Grga Mali(アドナン・ベキール)
祖父のザーリェ・Zarije Destanov(ザビト・メメドッフスキ(ザビット・メフメトフスキー)
“Ladybird”Afrodita(サリア・イブライモヴァ)
Customs Officer(ストジャン・ソティロフ)
Black Obelisk(ゼダ・ハルテカコヴァ)
プレドラグ・ペピ・ラコビッチ
プレグラグ・ミキ・マノジョロビッチ|
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若竹七海「プレゼント」「依頼人は死んだ」葉村晶シリーズ [本]

若竹七海「プレゼント」中公文庫
若竹七海「依頼人は死んだ」文春文庫
を読みました。

「依頼人は死んだ」を入手したのですが、これは葉村晶シリーズだと知ってまずは1作目の「プレゼント」から読みました。
これは面白い。
どちらも連作短編集で「プレゼント」は女探偵の葉村晶と小林警部補が交互に主人公となり最後に二人が交錯して事件を解決します。
「依頼人は死んだ」は葉村晶が事件に挑みます。
リアルな事件だけでなくファンタジー的な味もあり面白かったです。

葉村晶シリーズは今の所以下が出ています。
『暗い越流』と錆びた滑車以外は入手済みなので読んでいこうと思っています。

「悪いうさぎ」文春文庫
「暗い越流」光文社文庫 所収の短編2編
「さよならの手口」文春文庫
「静かな炎天」文春文庫
「錆びた滑車」文春文庫


プレゼント (中公文庫)

プレゼント (中公文庫)

  • 作者: 若竹 七海
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • 発売日: 1998/12/01
  • メディア: 文庫



依頼人は死んだ (文春文庫)

依頼人は死んだ (文春文庫)

  • 作者: 若竹 七海
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2003/06/10
  • メディア: 文庫



依頼人は死んだ (文春文庫)

依頼人は死んだ (文春文庫)

  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2003/06/10
  • メディア: Kindle版



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SFセミナー [その他]

今日はSFセミナーに参加しました。

SFセミナーはSFファン有志が運営する講演/パネルディスカッション形式のコンベンションです。
初参加の今回は昼企画のみ参加。

今回の企画は以下。やはりゆうきまさみと横田順や(旧字)さん追悼で参加を決めました。

・竹書房の挑戦
 出演者:水上志郎、中村融、内田昌之
 聞き手:鈴木力

・朝に雨が降るかぎり 〜作家・横田順やを語る〜
 出演者:森下一仁、井上雅彦、日下三蔵
 聞き手:北原尚彦

・ハーラン・エリスンと危険なヴィジョン
 出演者:牧眞司、高橋良平、中村融、堺三保

・ゆうきまさみインタビュー
 出演者:ゆうきまさみ
 司 会:林哲矢

http://www.sfseminar.org/

以下は個人的メモ。

・竹書房の挑戦

最近ルーシャス・シェパード「竜のグリオールに絵を描いた男」などでSF界で話題の竹書房。
その立役者の編集者、水上志郎さんをメインゲストに、企画に協力した翻訳家の中村融さん、内田昌之さんがゲスト。
水上さんがユニークなキャラで話が面白い。ほぼ独力で竹書房にSF路線を立ち上げたのが凄い。
早川書房、創元社が屹立するSF界でうちの会社はゲリラでしかないとも。
「グリオール2」など今後も色々と刊行を予定しているそうです。


・朝に雨が降るかぎり 〜作家・横田順やを語る〜

今年2月に亡くなった作家・横田順やさんの追悼座談会。
作家としての横田順やさんの話が中心なので、大河ドラマ「いだてん」の明治編の天狗倶楽部を中心に協力した(途中で面倒になって手を引いた)といった話はなかったです。
いわゆるハチャハチャSFと明治SF小説のどちらも紹介されていました。
本にまとまっていない短編を発掘してまとめるのが得意の日下三蔵さんをはじめ、みなさんで横田順やさんの作品をまとめた新作を出そうと言われていました。


・ハーラン・エリスンと危険なヴィジョン

最近亡くなったアメリカのお騒がせ作家のハーラン・エリスンとそのアンソロジー「危険なヴィジョン」について関わった人の座談会。
「危険なヴィジョン」が早川から3巻予定の1巻しか出なかったのはエリスン本人の許可が出なかったからとか。
過去作を次々リライトし翻訳も許さなかったそうです。
数々の大ゲンカを繰り広げたエリスンの話も。一番もめたのは脚本を書いた「スター・トレック」のプロデューサー、ロッテンベリーだそうです。
エリスンが亡くなる前から体調が悪く口出ししなくなったので「危険なヴィジョン」3巻は近々刊行予定だそうです。


・ゆうきまさみインタビュー

「パトレーバー」などのゆうきまさみさんのインタビュー。
個人的にはこれが一番楽しみでした。
ゆうきさんもインタビューアーの林さんもそれほど饒舌ではないので割と淡々と。でも内容が面白いです。
まずは子供時代の話から。ゆうきさんのSFはやはりマンガから。
月刊誌「少年」の「鉄腕アトム」「鉄人28号」が好きだったと。
どちらかというと横山光輝ファンだったそうです。
実はゆうきさんと同い年なのでこのあたりはよくわかる。
小説に関してはどちらかというとSFよりもミステリが好きだったとか。
デビューの経緯は有名ですが、就職してOUTでアニメパロディマンガを描いてデビュー。

「パトレーバー」に関しては、元々の創造者はゆうきさんなので、原作者としても良かったと思いますが「ヘッドギア」原作となっているのは、ゆうきさん原作となるとマンガを連載している小学館にも著作権が発生するので、他社のアニメ雑誌には2ページまでとか色々と制約があるからだそうです。
アニメ版の二号機指揮、香貫花・クランシーをマンガ版で熊耳武緒に変更したのは、香貫花を描く自信がなかったからだそうです。
「パトレーバー」は色々と小姑が多いからなあ、というゆうきさんの一言はよく分かる。押井とか押井とか伊藤とか。
「白暮のクロニクル」はミステリをやりたかったからとか。そこで社会的弱者の吸血鬼が探偵役になる所がゆうきさんらしい。
現在連載中の新作「新九郎、奔る!」は応仁の乱の頃の若い北条早雲が主人公ですが、「なぜか北条早雲が好き」だそうです。
全般にゆうきさん質問に関して、覚えてない、なぜか分からないという回答が多く、基本的にあまり考えずアイディアが降ってくるタイプだそうです。
なぜあ~るがアンドロイドになったのか?「覚えてない」。
「白暮のクロニクル」でなぜ吸血鬼が探偵役になったのか。「話ができた時はそうなっていた」。
新作を提案した時に編集に一度も通らなかった事はないそうで、本人は「運だけでここまでやってきた」と言っていましたが、やはり天才ではないかと。

「新九郎、奔る!」は月刊スピリッツでの連載ですが、夏ごろからスピリッツで新連載が始まるそうです。
週刊連載ではないそうですが。

・全体に

楽しかったです。合宿もあって楽しそうですが、費用はともかく体力的に厳しいなあ。
出演者も長年読んでいる本の翻訳者や編集者で楽しかったです。
ロビーにも色々とSF界では有名な方がいた様ですが、私が認識したのは翻訳家・評論家の大森望さんでした。

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宮部みゆき「昨日がなければ明日もない」 [本]

宮部みゆき「昨日がなければ明日もない」文藝春秋

宮部みゆきさんの杉村三郎シリーズ5作目です。
前作「希望荘」で探偵となった杉村の新たな事件。
宮部さんのインタビューによると前3作はプロローグだったそうですが、前3作も傑作。
本作は中篇3本ですが、日常的な事件から意外な展開になります。
2作目はそれほどでもないですが、1作目と3作目は相変わらず後味が悪いです。
まだまだ続くそうなので続巻楽しみです。


昨日がなければ明日もない

昨日がなければ明日もない

  • 作者: 宮部 みゆき
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2018/11/30
  • メディア: 単行本



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こうして誰もいなくなった/夏空白花 [本]

有栖川有栖「こうして誰もいなくなった」KADOKAWA

有栖川有栖さんのデビュー30周年記念短編集です。
クリスティの「そして誰もいなくなった」を再解釈した表題作をはじめ、ホラー、ショートショート、ファンタジー、ミステリとバラエティに富んだ短編集でした。

須賀しのぶ「夏空白花」ポプラ社

須賀しのぶさんが昭和20年、終戦直後の高校野球復活を描いた長編小説です。
大阪朝日新聞記者の主人公が高校野球復活のため奔走します。
プロ野球があればいいというGHQを説得できるのか。
いい小説でした。
須賀さんはライトノベル出身ですが、最近は一般小説の分野でも大活躍です。


こうして誰もいなくなった

こうして誰もいなくなった

  • 作者: 有栖川 有栖
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2019/03/06
  • メディア: 単行本



こうして誰もいなくなった (角川書店単行本)

こうして誰もいなくなった (角川書店単行本)

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
  • 発売日: 2019/03/06
  • メディア: Kindle版



夏空白花

夏空白花

  • 作者: 須賀 しのぶ
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2018/07/25
  • メディア: 単行本



夏空白花

夏空白花

  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2018/07/24
  • メディア: Kindle版



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シャザム! [映画]

「シャザム!」見ました。

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少年が最強のヒーローに変身し騒動を巻き起こすコメディー。
DCコミックスの異色ヒーロー、シャザムをドラマシリーズ「CHUCK/チャック」などのザカリー・リーヴァイが演じるほか、『キングスマン』シリーズなどのマーク・ストロング、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』などのジャック・ディラン・グレイザーらが出演。
『アナベル 死霊人形の誕生』などのデヴィッド・F・サンドバーグがメガホンを取った。
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これは楽しい映画でした。
DCコミックスのヒーロー、シャザムが主人公のアクション映画です。
前半は割とコメディ色が強いのですが、後半、マーク・ストロングの悪役が登場するとシリアスな展開になります。
マーク・ストロングはファンなので悪役を楽しそうに演じるのを見ているだけで満足。
ヒーロー映画はやはり悪役が魅力的でないと。
ネタバレなので書きませんが、一番盛り上がるのは最後の展開。そう来たか。
ラストのサゲも楽しい。エンドクレジットの後にもオマケ映像があるので席を立たないように。

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監督 デヴィッド・F・サンドバーグ
脚本 ヘンリー・ゲイデン
原案 ヘンリー・ゲイデン、ダーレン・レムケ
原作 フォーセットコミックス『キャプテン・マーベル』
クリエイター C・C・ベック、ビル・パーカー
音楽 ベンジャミン・ウォルフィッシュ
ビリー・バットソン - アッシャー・エンジェル
シャザム - ザッカリー・リーヴァイ
フレディ・フリーマン - ジャック・ディラン・グレイザー
スーパーフレディ - アダム・ブロディ
Dr.サデウス・シヴァナ - マーク・ストロング
幼いサデウス - イーサン・プギオット
魔術師シャザム - ジャイモン・フンスー
メアリー・ブロムフィールド - グレイス・フルトン
スーパーメアリー - ミシェル・ボース
ユージーン・チョイ - イアン・チェン
スーパーユージーン - ロス・バトラー
ペドロ - ジョバン・アルマンド
スーパーペドロ - D.J. コトローナ
ダーラ - フェイス・ハーマン
スーパーダーラ - ミーガン・グッド
ビクター - クーパー・アンドリュース
ローザ - マルタ・ミランズ
シヴァナ氏 - ジョン・グローヴァー
シド・シヴァナ - ウェイン・ワード
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母の記憶に/ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と不思議な客人たち [本]

ケン・リュウ「母の記憶に」新☆ハヤカワ・SF・シリーズ

ケン・リュウの日本オリジナル短編集の2作目です。
第1短編集の「紙の動物園」も面白かったですが、本作も素晴らしい。
レベルの高い短編集でした。
ケン・リュウ独特の個性や東洋的、新しい科学的発見などを題材にした作品も多いですが、シェイクリやディック、コードウェーナー・スミスなどのクラシックSFを思わせる短編もあり、オールドSFファンにもおすすめす。
3作目の「生まれ変わり」も入手済みで、読むのが楽しみです。

三上延「ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と不思議な客人たち」

三上延さんの人気シリーズの最新刊です。
主人公らのその後を描いた番外編?
相変わらず読ませますね。


母の記憶に (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

母の記憶に (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

  • 作者: ケン リュウ
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2017/04/20
  • メディア: 単行本



母の記憶に (ハヤカワ文庫SF)

母の記憶に (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: ケン・リュウ
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2019/05/23
  • メディア: 文庫



生まれ変わり (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

生まれ変わり (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

  • 作者: ケン リュウ
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2019/02/20
  • メディア: 新書



ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~ (メディアワークス文庫)

ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~ (メディアワークス文庫)

  • 作者: 三上 延
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2018/09/22
  • メディア: 文庫



ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~ (メディアワークス文庫)

ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~ (メディアワークス文庫)

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2018/09/22
  • メディア: Kindle版



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5月以降に見たい映画 [映画]

5月以降に見たい映画です。

ついでに4月に見た映画です。

17.4/12 「ハンターキラー 潜航せよ」
18.4/13 「ジプシーのとき デジタル・リマスター版」
19.4/20 「キングダム」
20.4/24 「クロノス・ジョウンターの伝説」
21.4/24 「僕たちのラストステージ」
22.4/27 「アベンジャーズ/エンドゲーム」
23.4/29 「バースデー・ワンダーランド」

4月19日(金)
「シャザム!」
少年が最強のヒーローに変身し騒動を巻き起こすコメディー。

5月17日(金)
「コンフィデンスマンJP」
2018年に放映されたドラマ「コンフィデンスマンJP」の劇場版

5月24日(金)
「空母いぶき」
「沈黙の艦隊」「ジパング」などのかわぐちかいじのコミックを原作にしたミリタリーサスペンス。

5月31日(金)
「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」
『GODZILLA ゴジラ』『キングコング:髑髏島の巨神』に続く、“モンスター・ヴァース”シリーズの第3弾。

6月14日(金)
「メン・イン・ブラック:インターナショナル」
地球に潜む宇宙人を監視するエージェントたちの活躍を描いた『メン・イン・ブラック』シリーズの第4弾

6月21日(金)
「X-MEN:ダーク・フェニックス」
世界中でヒットを記録した『X-MEN』シリーズの第7弾となるアクション大作。

「ザ・ファブル」
週刊ヤングマガジン連載の南勝久の漫画を、『永遠の0』などの岡田准一を主演に迎えて実写映画化。

「きみと、波にのれたら」
『夜は短し歩けよ乙女』『夜明け告げるルーのうた』の湯浅政明監督最新作。
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バースデー・ワンダーランド [映画]

「バースデー・ワンダーランド」見ました。

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『クレヨンしんちゃん』シリーズなどの原恵一が監督したファンタジーアニメ。
柏葉幸子の「地下室からのふしぎな旅」を原作に、世界を救ってほしいと頼まれた少女の冒険を描く。
キャラクターデザインにロシア出身のイラストレーター、イリヤ・クブシノブを起用。
主人公の声を、原監督作『はじまりのみち』に出演した『勝手にふるえてろ』などの松岡茉優が務める。
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原恵一監督の新作アニメーションです。
かなり期待していたのですが、ちょっと前半が話に入り込みにくくいまいちに感じました。
後半はなかなか面白く特にクライマックスの映像は素晴らしい。
全体に色彩と絵作りは良かったです。
miletという人は知らなかったのですが、音楽が印象的でした。
俳優陣は健闘していたと思います。

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監督 原恵一
脚本 丸尾みほ
原作 柏葉幸子「地下室からのふしぎな旅」
音楽 富貴晴美
主題歌 milet「THE SHOW」(テーマソング)「Wonderland」(イメージソング・挿入歌)
上杉アカネ:松岡茉優
上杉チィ:杏
上杉ミドリ:麻生久美子
ピポ:東山奈央
ザン・グ:藤原啓治
ドロポ:矢島晶子
ヒポクラテス:市村正親
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