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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス [映画]

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」を見ました。

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1970年代を中心にヒットした数々のナンバーに乗せ、異色ヒーロー集団が大暴れする『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の第2弾となるSFアクション。
銀河の平和に尽力する個性派チームの活躍を描き出す。
リーダーのトレジャーハンターを、前作同様『マグニフィセント・セブン』などのクリス・プラットが好演。
激しいアクション、つぶらな瞳の“ベビー・グルート”の活躍に注目。
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SFアクションの続編です。2D字幕版を見ました。
前作もなかなか面白かったのですが、本作は前作でおなじみのキャラクターに加え新しいキャラクターも活躍し面白かったです。
演出も快調ですが、お話が良くできていました。
音楽も懐かしいですね。ジョージ・ハリスンの「マイ・スィート・ロード」とか。
クリス・プラットもいいですが、父役のカート・ラッセル、ヨンドゥ役のマイケル・ルーカーが良かった。
来年のアベンジャーズにも登場するそうで楽しみです。

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監督・脚本 ジェームズ・ガン
原作 ダン・アブネット、アンディランニング
音楽 タイラー・ベイツ
ピーター・クイル / スター・ロード - クリス・プラット
ガモーラ - ゾーイ・サルダナ
ドラックス - デイヴ・バウティスタ
ベビー・グルート声 - ヴィン・ディーゼル
ロケット声 - ブラッドリー・クーパー
ヨンドゥ・ウドンタ - マイケル・ルーカー
ネビュラ - カレン・ギラン
マンティス - ポム・クレメンティエフ
アイーシャ - エリザベス・デビッキ
テイザーフェイス - クリス・サリヴァン
クラグリン - ショーン・ガン
スタカー - シルベスター・スタローン
エゴ - カート・ラッセル

無限の住人 [映画]

「無限の住人」を見ました。

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監督・三池崇史、主演・木村拓哉で、国内外で高い評価を受ける沙村広明の人気コミックを実写映画化したアクション
無為に生きる不死身の剣士・万次と、復讐のために彼を用心棒として雇った少女・凜が、壮絶な戦いに身を投じる姿が描かれる。
オール京都ロケで撮影された、残酷かつ躍動感あふれる世界観の映像、三池監督の演出と木村による殺陣にも注目。
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監督・三池崇史、主演・木村拓哉のコミックの映画化です。
三池監督らしく殺陣は快調でした。キャストもいいですね。
木村拓哉もいいですが、戸田恵梨香がとても良かった。
杉咲花も健闘していたと思います。
ただ、原作は未読ですが、相当長いようで脚本はもうちょっと整理した方が良かった。
市原隼人とか栗山千明あたりは俳優がいいだけにもったいなかったです。

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監督 三池崇史
脚本 大石哲也
原作 沙村広明「無限の住人」
音楽 遠藤浩二
主題歌 MIYAVI「Live to Die Another Day -存在証明-」
万次 - 木村拓哉
浅野凜 / 町 - 杉咲花
天津影久 - 福士蒼汰
尸良 - 市原隼人
乙橘槇絵 - 戸田恵梨香
黒衣鯖人 - 北村一輝
百琳 - 栗山千明
凶戴斗 - 満島真之介
司戸菱安 - 金子賢
八百比丘尼 - 山本陽子
偽一 - 北代高士
閑馬永空 - 市川海老蔵
吐鉤群 - 田中泯
伊羽研水 - 山崎努

言の葉の庭 [映画]

「言の葉の庭」を録画で見ました。

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『秒速5センチメートル』や『星を追う子ども』で知られる新海誠が原作と監督と脚本を手掛け、繊細なタッチで描くアニメーション
現代の東京を舞台に、男子高校生と生きることに不器用な年上の女性の淡い恋の物語を丁寧に紡いでいく。
主人公の声を担当するのは、数々の作品で声を担当してきた入野自由と花澤香菜。
万葉集や日本庭園などを題材に描かれる、情感豊かな映像に引き寄せられる。
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新海誠監督の「君の名は」の前に作ったアニメです。
とにかく背景映像が素晴らしい。
雨の新宿御苑の緑と新宿周辺の都会風景を対照的に描く美術はほとんど「君の名は」です。
高校生と年上の女性の恋物語もいいですね。

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監督・脚本・原作・撮影・編集 新海誠
音楽 KASHIWA Daisuke
主題歌 秦基博「Rain」
秋月孝雄 - 入野自由 / 関根航(子供時代)
雪野 百香里 - 花澤香菜
タカオの母 - 平野文
秋月 翔太 - 前田剛
寺本 梨花 - 寺崎裕香
松本 - 井上優
佐藤 - 潘めぐみ
相沢 - 小松未可子
伊藤 宗一郎 - 星野貴紀

バーニング・オーシャン

「バーニング・オーシャン」を見ました。

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『ローン・サバイバー』のピーター・バーグ監督とマーク・ウォールバーグが再びタッグを組んだパニックムービー
2010年に実際にメキシコ湾沖で起きた事故を題材に、石油掘削施設内に取り残された作業員たちの脱出劇をドラマチックに描写する。
『ヘイトフル・エイト』などのカート・ラッセルや『RED』シリーズなどのジョン・マルコヴィッチらが共演。
臨場感たっぷりの手に汗握る展開に引き込まれる。
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メキシコ湾沖で起きた事故を元にした実話です。
事故が起きるまでの淡々とした日常描写が結構長くそこはちょっとダレたかな。
事故が起きてからはさすがにハラハラさせます。
マーク・ウォールバーグはいいのですが、やはりカート・ラッセルがちょっと老けましたが好演。
悪役のジョン・マルコヴィッチも良かったです。

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監督 ピーター・バーグ
脚本 マシュー・マイケル・カーナハン、マシュー・サンド
原案 マシュー・サンド
音楽 スティーブ・ジャブロンスキー
マイク・ウィリアムズ - マーク・ウォールバーグ
ジミー・ハレル - カート・ラッセル
ドナルド・ヴィドリン - ジョン・マルコヴィッチ
フェリシア・ウィリアムズ - ケイト・ハドソン
ケイレブ・ハロウェイ - ディラン・オブライエン
アンドレア・フレイタス - ジーナ・ロドリゲス
ジェイソン・アンダーソン - イーサン・サプリー

GW西日本旅行 [その他]

GWは西日本方面に旅行しました。
まずは新幹線で広島経由で呉に一泊。

大和ミュージアム。

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呉地ビールレストラン。このあと日本酒も。

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翌日、てつのくじら館。

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映画「この世界の片隅に」にも登場した澤原邸三ツ蔵。

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博多に移動して弟宅に宿泊。弟の行きつけの店でお酒。
翌日、ルーブル美術館特別展。漫画、9番目の芸術

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九州の友人たちと美味しいお酒。

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帰途は京都で途中下車。
以前間に合わなかった二条城。

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京都鉄道博物館

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無冠の男 松方弘樹伝/漂泊の牙/相剋の森/氷結の森 [本]

松方弘樹、伊藤彰彦「無冠の男 松方弘樹伝」講談社

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じっくりと話を聞きながら、一冊の本にまとめるつもりでした。
しかし、3度目のインタビューが終わった約2ヵ月後、松方弘樹さんは突然病魔に襲われました。
およそ1年にわたる必死の闘病を続けるも、2017年1月21日に永眠・・・あまりにも突然のお別れでした。
無冠こそ我が誇り・・・・そう自負してやまない人でした。
「最後の俳優」松方弘樹のラストインタビューです。
――独自の役者道を駆け抜けた唯一無二の俳優、松方弘樹――その熱すぎる人生を、『映画の奈落』の著者・伊藤彰彦氏が活写します。
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伊藤彰彦さんが松方弘樹さんにインタビューした評伝です。
松方さん主演の「北陸代理戦争」を取り上げた『映画の奈落』をまとめた伊藤さんは松方さんの評伝に取り掛かりました。
ですが3回のインタビュー後に松方さんは病に倒れ、今年の1月に亡くなってしまいました。
「仁義なき戦い」から始まる東映実録路線は好きで松方さんの主演映画もかなり見ました。
このインタビューでは幼いころから晩年のVシネマでの苦闘まで存分に語っています。
松方さんの冥福を祈ります。


熊谷達也「漂泊の牙」集英社文庫

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雪深い東北の山奥で、主婦が野犬とおぼしき野獣に喰い殺されるという凄惨な事件が起きた。
現場付近では、絶滅したはずのオオカミを目撃したという噂が流れる。
果たして「犯人」は生きのびたニホンオオカミなのか?
やがて、次次と血に飢えた謎の獣による犠牲者が…。
愛妻を殺された動物学者・城島の必死の追跡が始まる。
獣と人間の壮絶な闘いを描き、第19回新田次郎文学賞を受賞した傑作冒険小説
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熊谷達也さんの長編小説です。
東北に出没する謎の獣はニホンオオカミなのか?という謎で読ませますね。
熊谷さんらしい東北からの視点が面白いです。

熊谷達也「相剋の森」集英社文庫

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「山は半分殺してちょうどいい―」現代の狩人であるマタギを取材していた編集者・美佐子は動物写真家の吉本から教えられたその言葉に衝撃を受ける。
山を殺すとは何を意味するのか?人間はなぜ他の生き物を殺すのか?
果たして自然との真の共生とは可能なのか―。直木賞・山本賞受賞作『邂逅の森』に連なる「森」シリーズの第一弾。
大自然と対峙する人間たちを描いて感動を呼ぶ傑作長編。
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熊谷達也さんの森シリーズの1作目です。
2作目の『邂逅の森』から先に読んだのですが、『邂逅の森』のひ孫の世代の物語でした。
逆にこちらの主人公たちの曾祖父を描いたのが『邂逅の森』ですね。
これも熊谷さんらしい東北からの視点が面白かったです。


熊谷達也「氷結の森」集英社文庫

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日露戦争に従軍した猟師の矢一郎は故郷を離れ、樺太で過去を背負い流浪の生活を続けていた。
そんな彼を探し回る男が一人。矢一郎の死んだ妻の弟、辰治だ。
執拗に追われ矢一郎はついに国境を越える。樺太から氷結の間宮海峡を越え革命に揺れる極東ロシアへ。
時代の波に翻弄されながらも過酷な運命に立ち向かう男を描く長編冒険小説。
直木賞・山本賞ダブル受賞の『邂逅の森』に連なる“森”三部作完結編。
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熊谷達也さんの森シリーズの三部作完結編です。
日露戦争後の樺太で流浪の生活を続ける主人公の過酷な体験を描いて読ませます。
ついにはシベリアに舞台がうつりロシア革命が関わってきます。
三部作でも一番ハードな展開で面白かったです。

5月以降に見たい映画 [映画]

5月以降に見たい映画です。

ついでに4月に見た映画です。

17.4/7 「ゴースト・イン・ザ・シェル」
18.4/22「3月のライオン後編」
19.4/28「バーニング・オーシャン」
20.5/1 「無限の住人」

4月29日(土)
「無限の住人」
監督・三池崇史、主演・木村拓哉で、国内外で高い評価を受ける沙村広明の人気コミックを実写映画化したアクション。

「帝一の國」
『共喰い』『溺れるナイフ』などの菅田将暉を主演に迎え、古屋兎丸の人気漫画を映画化した学園コメディー

5月12日(金)
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」
1970年代を中心にヒットした数々のナンバーに乗せ、異色ヒーロー集団が大暴れする『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の第2弾となるSFアクション

5月19日(金)
メッセージ
テッド・チャンの短編小説「あなたの人生の物語」を基にしたSFドラマ

5月20日(土)
「夜に生きる」
俳優のベン・アフレックがメガホンを取り、「ミスティック・リバー」などで知られるデニス・ルヘインの小説を基に描くクライムドラマ。

6月1日(木)
「LOGAN/ローガン」
『X-MEN』シリーズのウルヴァリンが、傷つきながらもミュータント存亡の危機を救おうと突き進む姿を描くアクション大作。

6月17日(土)
「キング・アーサー」
アーサー王をめぐる伝説をベースにしたアクション。

6月24日(土)
「ハクソー・リッジ」
俳優として数々の話題作に出演し、監督としては『ブレイブハート』でオスカーも手にしたメル・ギブソンがメガホンを取って放つ感動作。

7月1日(土)
「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」
ジョニー・デップが孤高の海賊ジャック・スパロウを演じる、大ヒットシリーズ第5弾となるアクションアドベンチャー

3月のライオン 後編 [映画]

「3月のライオン 後編」を見ました。

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若きプロ棋士の成長を見つめた羽海野チカのベストセラー漫画を実写化した2部作の後編。
次々と待ち受ける試練を乗り越えながら獅子王戦に挑む桐山零が、その中で闘いしか知らなかった自分を見つめ直して前に進む。
監督の大友啓史、キャストの神木隆之介、有村架純、倉科カナ、染谷将太、清原果耶、佐々木蔵之介、加瀬亮らが続投するほか、シンガー・ソングライターの藤原さくらが主題歌を担当。キャストたちが織り成す世界観に引き込まれる
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羽海野チカのコミック映画化、後篇です。
大友監督の演出もは相変わらず好調で俳優陣もみないいですね。
原作はまだ完結していないのですが、お話もなかなかうまくまとめていたと思います。
将棋の対決シーンは盛り上がります。
ラストの対決は結果まで描いて欲しかったですが。

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監督 大友啓史
脚本 岩下悠子、渡部亮平、大友啓史
原作 羽海野チカ「3月のライオン」
音楽 菅野祐悟
桐山零 - 神木隆之介
幸田香子 - 有村架純
川本あかり - 倉科カナ
川本ひなた - 清原果耶
川本モモ - 新津ちせ
川本相米二 - 前田吟
美咲 - 板谷由夏
二海堂晴信 - 染谷将太
島田開 - 佐々木蔵之介
宗谷冬司 - 加瀬亮
後藤正宗 - 伊藤英明
幸田柾近 - 豊川悦司
三角龍雪 - 中村倫也
安井学 - 甲本雅裕
松本一砂 - 尾上寛之
神宮寺崇徳 - 岩松了
柳原朔太郎 - 斉木しげる
林田高志 - 高橋一生
甘麻井戸誠二郎 - 伊勢谷友介

邂逅の森/レッドスーツ/ロックイン -統合捜査- [本]

熊谷達也 「邂逅の森」文春文庫

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秋田の貧しい小作農に生まれた富治は、伝統のマタギを生業とし、獣を狩る喜びを知るが、地主の一人娘と恋に落ち、村を追われる。
鉱山で働くものの山と狩猟への思いは断ち切れず、再びマタギとして生きる。
失われつつある日本の風土を克明に描いて、直木賞、山本周五郎賞を史上初めてダブル受賞した感動巨編。
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熊谷達也さんの長編小説です。
マタギをテーマとし直木賞、山本周五郎賞を受賞した熊谷さんの代表作といっていいでしょうね。
とにかくマタギ猟の描写が圧倒的です。
東北弁などの細かい描写もいいのですが、意外とモダンな感性も感じられて読みやすいです。
主人公の運命の展開に一気に読まされました。
これがシリーズ2作目だという事で他の2作始め熊谷作品はこれからも読みたいと思います。


ジョン・スコルジー「レッドスーツ」新☆ハヤカワ・SF・シリーズ

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銀河連邦の新任少尉ダールは、憧れの宇宙艦隊の旗艦イントレピッド号に配属される。
未知なる宇宙への冒険の旅のはじまりだ。
しかし、彼と新人仲間はすぐに艦で奇妙なことが起きていると気づく。
任務でのクルーの死亡率が異常に高いのに、艦長たち上級士官はまるで死なず、緊急時には謎の装置に頼って問題を解決しているのだ。
この世界では何が起こっているのか?
自分たちの命がなにものかに操られていると疑い、イントレピッド号の謎を解こうとするダールたちは、やがてとんでもない真実と直面することになる……。
アメリカSF界屈指の人気作家による、宇宙冒険ユーモアSF。
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ジョン・スコルジーのSF長編小説です。
スコルジーの作品はどれも面白いですが、これはその中でも良かったです。
ちょっとネタバレ気味ですが、スタートレックのパロディ小説でもあります。
それだけではなくフレドリック・ブラウンの「発狂した宇宙」の様な認識論をネタにしたSFとしても傑作です。


ジョン・スコルジー「ロックイン -統合捜査-」新☆ハヤカワ・SF・シリーズ

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意識はあるのに体をまるで動かせない「ロックイン」状態を引き起こすパンデミックが発生した後の世界。
ヘイデンと呼ばれる患者たちは、アメリカ国内で400万人以上にのぼる。
だが疫病の最初の発生から20数年後の現在、ヘイデンは脳にニューラルネットワークを埋め込み、ロボティクス技術と専用オンライン空間の利用で通常の生活を送れるようになっている。
そのひとりシェインは、ロボット「スリーブ」を操る新人FBI捜査官。
先輩捜査官とともに、ヘイデンがかかわる殺人事件の捜査にあたるのだが…。
アメリカSF界屈指の人気作家スコルジーが贈る、近未来SFサスペンス
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ジョン・スコルジーのSF長編小説です。
スコルジーの作品はどれも面白いですが、これも読ませます。
体を全く動かせなくなる後遺症を引き起こす病気が蔓延しているという設定の世界です。
主人公もその病気の後遺症でロボットを使っている刑事で、謎めいた事件を捜査する事になります。
設定をうまく生かした展開でラストは思わずそう来たかと思わせ、解決が鮮やかでした。


邂逅の森 (文春文庫)

邂逅の森 (文春文庫)




邂逅(かいこう)の森

邂逅(かいこう)の森

  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2004/01/30
  • メディア: Kindle版



レッドスーツ (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

レッドスーツ (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

  • 作者: ジョン スコルジー
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2014/02/07
  • メディア: 新書



レッドスーツ

レッドスーツ

  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2014/02/15
  • メディア: Kindle版



ロックイン-統合捜査- (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

ロックイン-統合捜査- (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

  • 作者: ジョン スコルジー
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2016/02/09
  • メディア: 単行本



ロックイン-統合捜査- (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

ロックイン-統合捜査- (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2016/02/15
  • メディア: Kindle版



アンドロイドの夢の羊/君たちが知っておくべきこと [本]

ジョン・スコルジー「アンドロイドの夢の羊」ハヤカワ文庫SF

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地球‐ニドゥ族の貿易交渉の席上で事件がおきた。
戦争につながりかねないこの問題の解決のため、ニドゥ族は代償として特別なある「羊」の調達を要求してくる。
期限は一週間。凄腕ハッカーの元兵士クリークがこの羊探しを命じられるが、謎の宗教団体に追われ、反ニドゥ勢力の暗殺者に狙われるはめに。
そして、ようやく見つけ出した羊の正体とは…。
“老人と宇宙”シリーズ著者がP・K・ディックに捧げた冒険活劇SF。
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ジョン・スコルジーのSF長編です。
『ブレードランナー』の原作のフィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」にインスパイアされたそうですが、あまりディック的ではないです。
スコルジーらしくさくさく読ませますね。
地球と同盟関係にある宇宙種族との争いに巻き込まれた主人公が奮闘します。
活劇として良くできてて読ませます。


佐藤優「君たちが知っておくべきこと」新潮社

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超難関高校生たちに伝授する世界基準の勉強法、知識の使い途、そして人生哲学。
誰も教えなかった〈エリート帝王学〉講義を完全収録!
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佐藤優さんが灘高校の高校生たちに講義した本です。
佐藤さんの該博な知識には相変わらず驚きますが、それについていく灘高生もさすがです。
佐藤さんの言う”『受験勉強は役に立たない』というのはウソ”、理系文系どちらに行くにしてもどちらの勉強も重要、というあたりは自戒もこめて納得です。
佐藤さんはたくさん本を出していますが、これは最近読んだ中でも分かりやすく面白かったです。


アンドロイドの夢の羊 (ハヤカワ文庫SF)

アンドロイドの夢の羊 (ハヤカワ文庫SF)




アンドロイドの夢の羊 (ハヤカワ文庫SF)

アンドロイドの夢の羊 (ハヤカワ文庫SF)

  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2012/10/04
  • メディア: Kindle版



君たちが知っておくべきこと: 未来のエリートとの対話

君たちが知っておくべきこと: 未来のエリートとの対話

  • 作者: 佐藤 優
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2016/07/29
  • メディア: 単行本



君たちが知っておくべきこと―未来のエリートとの対話―

君たちが知っておくべきこと―未来のエリートとの対話―

  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2016/07/29
  • メディア: Kindle版



ゴースト・イン・ザ・シェル [映画]

ゴースト・イン・ザ・シェル」を見ました。

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『スノーホワイト』などのルパート・サンダーズが監督を務め、士郎正宗のSF漫画「攻殻機動隊」を、スカーレット・ヨハンソンやビートたけしらを迎えて実写映画化。
近未来を舞台に、脳以外は全身義体の少佐が指揮する捜査組織公安9課の活躍を描く。
『イングリッシュ・ペイシェント』などのジュリエット・ビノシュや『シルク』などのマイケル・ピットらが共演。
敵と対峙(たいじ)する公安9課を、どのように描くのかに注目。
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士郎正宗原作のコミックの実写映画化です。
押井守監督のアニメ映画も有名です。今回は2D吹替え版で見ました。
吹替え版という事もあり功殻機動隊でしたね。
スカーレット・ヨハンソンの少佐がいいですね。
俳優陣はみな良かったですが、桃井かおりが好演していました。
原作、1作目のアニメ、その後のstand alone complexなどの要素がうまく取り込んであり面白かったです。
1作目の押井作品そっくりのショットも多いです。
アヴァロンとかの楽屋落ちもありました。

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監督 ルパート・サンダース
脚本 ジェイミー・モス、ウィリアム・ウィーラー、アーレン・クルーガー
原作 士郎正宗『攻殻機動隊』
製作総指揮 石川光久、藤村哲哉、野間省伸、ジェフリー・シルヴァー
音楽 クリント・マンセル、ローン・バルフェ

少佐 / ミラ・キリアン / 草薙素子 - スカーレット・ヨハンソン(田中敦子)
バトー - ピルー・アスベック(大塚明夫)
荒巻大輔 - 北野武
オウレイ博士 - ジュリエット・ビノシュ(山像かおり)
クゼ・ヒデオ - マイケル・ピット(小山力也)
トグサ - チン・ハン(山寺宏一)
ラドリヤ - ダヌーシャ・サマル(山賀晴代)
イシカワ - ラザルス・ラトゥーエル(仲野裕)
サイトー - 泉原豊
ボーマ - タワンダ・マニーモ
カッター - ピーター・フェルディナンド(てらそままさき)
ダーリン博士 - アナマリア・マリンカ(加納千秋)
リー - ダニエル・ヘンシャル(坂詰貴之)
ダイヤモンド - カイ・ファン・リエック(加藤ルイ)
ハイリ(素子の母親) - 桃井かおり(大西多摩恵)
モトコ(素子) - 山本花織(内野恵理子)
ヒデオ - アンドリュー・モリス(今村一誌洋)
リア - アジョワ・アボアー(柳瀬英理子)
大統領 - クリス・オビ(乃村健次)
芸者ロボット - 福島リラ(福島リラ)
トニー - ピート・テオ(蜂須賀智隆)
オズモンド博士 - マイケル・ウィンコット(広田みのる)

女信長/ギリシア人の物語2/宇宙軍士官学校―幕間― [本]

佐藤賢一「女信長」新潮文庫

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群雄を打ち破り、覇王となった織田信長。だが“彼”には大いなる秘密があった。
女として生れるも、父にその才を見込まれ、嫡男として育てられたのだ。
知るのは近親と臣下のごく一部のみ。
大胆な人材登用、新たな戦法の採用、楽市楽座、それらはすべて女ならではの発想によるものだった。
猛将・知将との隠された恋、そして本能寺の真相。驚天動地――新たな戦国絵巻が紐解かれる。
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佐藤賢一さんの時代小説です。信長が女だったという大胆な設定が面白いです。
現実に信長が女だったとは思いませんが、女性だったという仮説を導入する事で信長の先進性をうまく描きだしていたと思います。
強引な設定が逆に面白く読ませる小説でした。


塩野七生「ギリシア人の物語2」新潮社

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アテネに栄光をもたらした民主政の最大の敵は〝ポピュリズム〟だった――
国内の力を結集することで大国ペルシアを打破した民主政アテネ。
不世出の指導者ペリクレスの手腕により、エーゲ海の盟主として君臨し、その栄光は絶頂をむかえた。
しかし、デマゴーグが煽動するポピュリズムが台頭すると、アテネはスパルタとの不毛きわまる泥沼の戦争へと突き進んでしまうのだった――。
なぜ、かつてできたことができなくなってしまうのか。
なぜ、輝かしい栄光はまたたくまに霧散してしまったのか。
民主主義の本質をえぐりだす歴史大作。
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塩野七生さんのギリシア人の物語2巻です。
今回は前半は民主制が健全に機能するペリクレス主導下のアテネ。
その手腕によりアテネは絶頂期を迎えます。
後半はペリクレスの死後、迷走するアテネを描きます。
優れた手腕を持つルキビアデスですが、アテネの民主政が衆愚政に落ちたためもあり今ひとつ活躍できません。
ラストは苦いですね。
タイムリーというか欧米各国に扇動的政治家が登場した今、このアテネの歴史に学ぶ意義は大きいと思いました。


鷹見一幸「宇宙軍士官学校―幕間―」ハヤカワ文庫JA

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恒星反応弾が撃ちこまれてから半年後、環境作業用強化スーツを着た平泉乃愛は、降り続く豪雨の中、荒れ果てた地表で生き残った生物を必死で探していた
…生物回収チームの活躍を描く「遅れてきたノア」をはじめ、休暇中の恵一とロボのエピソード、上層部から却下されながらも、攻勢偵察部隊の研究を続けるケイローン軍将校の物語など、第1部と第2部とをつなぐ五中短篇を収録。
シリーズのすべてがわかる「大事典」も掲載!
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鷹見一幸さんのミリタリーSFシリーズ外伝です。
前巻で第1部完結し、この巻では粛清者との戦いの中での主人公らのエピソードや、前巻終了後の地球環境を回復させようとするチームの物語、そして第2部に続くケイローン軍将校の物語が語られます。
どれも面白かったですが、第2部につながる最後のエピソードが一番良かったかな。

女信長 (新潮文庫)

女信長 (新潮文庫)




ギリシア人の物語II 民主政の成熟と崩壊

ギリシア人の物語II 民主政の成熟と崩壊

  • 作者: 塩野 七生
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2017/01/27
  • メディア: 単行本



ギリシア人の物語I 民主政のはじまり

ギリシア人の物語I 民主政のはじまり

  • 作者: 塩野 七生
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2015/12/18
  • メディア: 単行本



宇宙軍士官学校―幕間(インターミッション)―― (ハヤカワ文庫JA)

宇宙軍士官学校―幕間(インターミッション)―― (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者: 鷹見 一幸
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2017/03/23
  • メディア: 新書



宇宙軍士官学校―幕間(インターミッション)― (ハヤカワ文庫JA)

宇宙軍士官学校―幕間(インターミッション)― (ハヤカワ文庫JA)

  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2017/03/25
  • メディア: Kindle版



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