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今年の映画ベストテン [映画]

今年もお世話になりました。

今年劇場で見た映画は68本。目標は60本なので私としては大満足。
やはりシニア料金で見られるようになったのが大きい。

洋画は47本。邦画が21本。もうちょっと邦画も見たいのですが、、

さて洋画ベストテン。

1.「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」。
これは面白かった。
まあシリーズ全作を見ているのでちょっと気になる点はありますが、、

2.「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」
やはりこのシリーズは楽しいです。

3.「メッセージ」
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の演出が見事。お話も良かった。

4.「ダンケルク」
クリストファー・ノーラン監督の演出が素晴らしく脚本も凝っていました。

5.「ドリーム」
とにかくNASAの黒人女性が人種差別と戦うお話が魅力的。

6.「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」
とにかく話が良くできていました。

7.「ハクソー・リッジ」
戦闘シーンに圧倒されました。

8.「パトリオット・デイ」
リアルな演出が良かった。

9.「パッセンジャー」
宇宙船の造形が素晴らしい。お話もかなり見せます。

10.「新感染 ファイナル・エクスプレス」
演出がいいので見せます。ラストなど話も良くできていました。

次点
「オン・ザ・ミルキー・ロード」
「マイティ・ソー バトルロイヤル」
「スパイダーマン:ホームカミング」
「ラ・ラ・ランド」
「バリー・シール/アメリカをはめた男」
「ゴースト・イン・ザ・シェル」

新作、「オン・ザ・ミルキー・ロード」が良かったのでクストリッツァ監督の旧作「アンダーグラウンド」を見たのですが、これが素晴らしかったです。

年末に見た「バルカン超特急」「ミュンヘンへの夜行列車」の二本立てもとても良かった。

邦画ベストテン。

1.「ミックス。」
映画自体が良くできているのですが、主演の新垣結衣がとても魅力的。
脇を固める俳優陣も素晴らしい。

2.「夜明け告げるルーのうた」
早稲田松竹の湯浅政明監督特集で。いい映画でした。特に音楽の使い方が素晴らしい。

3.「亜人」
とにかく冒頭からアクションがすごいです。
銃を使ったアクション、格闘戦が日本映画ではあまり見た事ない水準ですね。

4.5.「3月のライオン前後編」
大友監督の演出も快調で神木隆之介始め俳優陣もみな良かったです。

6.「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」
さすがは大根仁監督。とにかく水原希子がキュートでした。

7.「夜は短し歩けよ乙女」
早稲田松竹の湯浅政明監督特集で。こちらも音楽の使い方が素晴らしい。
星野源はじめ声優陣も良かったですね。

8.「キセキ あの日のソビト」
音楽グループGReeeeNの結成を題材にした映画です。
兼重淳監督の演出が良かったです

9.「ナミヤ雑貨店の奇蹟」
廣木監督の演出も良く配役陣も好演していましたが、個人的には山下達郎の主題歌「REBORN」につきるかな。

10.「DESTINY 鎌倉ものがたり」
黄泉の国のビジュアルが圧倒的でした。

次点
「エルネスト」
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1月以降に見たい映画 [映画]

1月以降に見たい映画です。

ついでに12月に見た映画です。

61.12/1 「鋼の錬金術師」
62.12/1 「探偵はBARにいる3」
63.12/5 「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」
64.12/9 「DESTINY 鎌倉ものがたり」
65.12/15「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」
66.12/21「キングスマン:ゴールデン・サークル」
67.12/30「バルカン超特急」
68.12/30「ミュンヘンへの夜行列車」

2018年1月5日(金)
「キングスマン:ゴールデン・サークル」
コリン・ファースが粋なスパイを演じてヒットした『キングスマン』の続編。

「嘘八百」
『百円の恋』の武正晴監督と脚本家の足立紳が再び組み、商人の街堺を舞台に描くコメディードラマ。

1月12日(金)
「ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!」
ボスニア紛争末期のサラエボに派遣されたネイビーシールズが、ナチスの金塊を奪取しようとする痛快アクション。

1月20日(土)
「ガーディアンズ」
驚異的能力を持つヒーローたちが、国家を救うために戦うロシア発のアクション。

1月26日(金)
「デトロイト」
1967年に起きたデトロイトの暴動を題材にした実録サスペンス。

1月27日(土)
「祈りの幕が下りる時」
類い稀な推理力で難事件を解決に導く刑事を主人公にした、東野圭吾の人気ミステリー小説を映像化した『新参者』シリーズの完結編。

「ダークタワー」
ホラー小説の大家スティーヴン・キングによるダークファンタジーを映画化。

2月10日(土)
「今夜、ロマンス劇場で」
『海街diary』などの綾瀬はるかと、『ナラタージュ』などの坂口健太郎を主演に迎えたラブストーリー。

2月24日(土)
「空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎」
空海を主人公にした夢枕獏の小説「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」を実写化した歴史ドラマ。
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ヒッチコック監督特集「バルカン超特急」「ミュンヘンへの夜行列車」 [映画]

渋谷の名画座、シネマヴェーラ渋谷でヒッチコック監督特集を見ました。
「バルカン超特急」「ミュンヘンへの夜行列車」の二本立て。
正月休みという事もあって立ち見も出る盛況でした。

「バルカン超特急」1938年

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列車の中でミス・フロイという一人の老婦人が消え失せた。
アメリカの富豪の娘アイリスは、フロイの行方を探すが、彼女が居たという痕跡すらもない。
乗客もフロイの存在を信じない中、ギルバートという青年だけは、アイリスに協力を申し出るが……。
ユーモアとサスペンスにあふれた、ヒッチコックのイギリス時代の代表作。
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イギリス時代のヒッチコック監督の傑作。
マーガレット・ロックウッドが美しいし、ヒッチコックのユーモラスでサスペンスの効いた演出が素晴らしい。
列車のクリケット狂の英国人二人が楽しい。ラストの鮮やかさはさすがヒッチコック。
2回目ですが列車の中で老婦人が消えるという話くらいしか覚えていなかったので楽しく見ました。
ジョディ・フォスターの「フライトプラン」は本作のリメイクです。

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監督 アルフレッド・ヒッチコック
製作 エドワード・ブラック
脚本 シドニー・ギリアット、フランク・ラウンダー
原作 エセル・リナ・ホワイト『The Wheel Spins』
音楽 ルイス・レヴィ、チャールズ・ウィリアムズ
アイリス・ヘンダーソン - マーガレット・ロックウッド
ギルバート - マイケル・レッドグレイヴ
ハーツ医師 - ポール・ルーカス
ミス・フロイ - メイ・ウィッティ
トッドハンター氏 - セシル・パーカー
トッドハンター夫人 - リンデン・トラヴァース
カルディコット - ノウントン・ウェイン
チャータース - ベイジル・ラドフォード
男爵夫人 - メアリー・クレア


「ミュンヘンへの夜行列車」1940年

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第2次世界大戦中、新兵器を開発していた博士とその娘が、ナチスによって誘拐されてしまう。
英国の諜報員が、博士親子を救うために単身敵地に乗り込むが……。
キャロル・リード監督によるラヴ・サスペンス。
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ヒッチコック監督特集にも関わらず本作はキャロル・リード監督作品。
実は「バルカン超特急」の姉妹編で、制作、脚本、ヒロインが同じ。
ヒチコックと比べるとちょっと部が悪いですが、お話も面白い。
マーガレット・ロックウッドが美しいですが、レックス・ハリソン(若い!)とポール・ヘンリードの演技対決が素晴らしい。
クリケット狂の英国人二人組(ノウントン・ウェイン、ベイジル・ラドフォード)も再登場し楽しませてくれます。
本作が今年にスクリーンで最後に見た映画となりました。

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監督 キャロル・リード
製作 エドワード・ブラック
脚本 シドニー・ギリアット、フランク・ローンダー、ゴードン・ウェルスリー
音楽 ルイス・レヴィ
レックス・ハリソン
ポール・ヘンリード
マーガレット・ロックウッド
ベイジル・ラドフォード
ノーントン・ウェイン
フェリックス・アイルマー
ローランド・カルヴァー
レックス・ハリスン
ベイジル・ラドフォード
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「男はつらいよ」を旅する/機龍警察 狼眼殺手/八丁堀のおゆう4 [本]


川本三郎「「男はつらいよ」を旅する」新潮選書

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寅さんが見たものは、もはや決定的に失われた風景、人情、そしてニッポン。
「寅さんの負け犬ぶりにいまだに共感する」という著者が、〈美しきもの見し人〉車寅次郎の旅路を追って、「男はつらいよ」全作品を詳細に読み解きながら、北海道知床から沖縄まで辿り歩いた画期的シネマ紀行文。
なぜ、あのいつもずっこける放浪者はかくも日本人に愛されるのか?
映画に〝動態保存?された「時代」がいま甦る。
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川本三郎さんが「男はつらいよ」の撮影された場所を訪れる新書です。面白かったです。
映画に関するうんちくも楽しいですが、鉄道ファンでもある川本さんらしく、映画に映る地方鉄道や廃線鉄道への言及も面白かったです。


月村了衛「機龍警察 狼眼殺手」早川書房

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経産省とフォン・コーポレーションが進める日中合同プロジェクト『クイアコン』に絡む一大疑獄。
特捜部は捜査一課、二課と合同で捜査に着手するが何者かによって関係者が次々と殺害されていく。
謎の暗殺者に翻弄される警視庁。だが事態はさらに別の様相を呈し始める。
追いつめられた沖津特捜部長の下した決断とは――生々しいまでに今という時代を反映する究極の警察小説シリーズ、激闘と悲哀の第5弾。
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月村了衛さんの傑作シリーズ「機龍警察」の最新刊です。
今回ロボット兵器機龍は登場はしますが、戦闘はしません。
その分普通の警察小説に近いですね。
ですが機龍の技術が事件にからんできます。
相変わらず面白かったです。続きも楽しみ。強くお勧めです。

山本巧次「大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう4」宝島社文庫

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新たにオープンする「東京青山美術館」の目玉のひとつ、葛飾北斎の肉筆画に贋作疑惑が浮上した。
江戸時代と現代で二重生活を送る元OLの関口優佳=おゆうは、真贋をはっきりさせるため、江戸で直接、北斎に尋ねてみることに。
しかし、おゆうが調査を始めた途端、絵の売買にかかわった仲買人が死体で発見される。
事情を語るわけにいかないおゆうは、同心の伝三郎たちから疑惑を持たれながらも、現代科学と北斎の娘・阿栄の助けを得て、事件を追いかけるが……。
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山本巧次さんのシリーズ4作目です。
江戸と現代の東京に抜け穴がある設定は半村良の「およね平吉時穴道行」みたいですが、ヒロインが現代と江戸を行き来しながら捜査するというのが面白い。
今までは江戸の事件を現代の科学捜査で解決するという話でしたが、今回ははじめて現代の側から依頼された調査が江戸の事件に関係してくるという展開です。
調査の関係でおゆうが北斎と娘・阿栄と関わるのが楽しい。
北斎も阿栄も魅力的で、なんと馬琴も登場します。続巻楽しみです。


「男はつらいよ」を旅する (新潮選書)

「男はつらいよ」を旅する (新潮選書)

  • 作者: 川本 三郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2017/05/26
  • メディア: 単行本



「男はつらいよ」を旅する(新潮選書)

「男はつらいよ」を旅する(新潮選書)

  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2017/05/26
  • メディア: Kindle版



機龍警察 狼眼殺手 (ハヤカワ・ミステリワールド)

機龍警察 狼眼殺手 (ハヤカワ・ミステリワールド)

  • 作者: 月村 了衛
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2017/09/07
  • メディア: 単行本



機龍警察 狼眼殺手 (ハヤカワ・ミステリワールド)

機龍警察 狼眼殺手 (ハヤカワ・ミステリワールド)

  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2017/09/15
  • メディア: Kindle版



大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

  • 作者: 山本 巧次
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2017/10/05
  • メディア: 文庫



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キングスマン:ゴールデン・サークル [映画]

試写で「キングスマン:ゴールデン・サークル」を見ました。

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コリン・ファースが粋なスパイを演じてヒットした『キングスマン』の続編。
スパイ組織「キングスマン」の本拠地が壊滅状態に陥る中、敵を追ってアメリカに渡るスパイの奮闘を描く。
マシュー・ヴォーン監督、タロン・エガートンやマーク・ストロングらが続投し、新たにハル・ベリーやチャニング・テイタムらが参加。
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『キングスマン』の続編です。
前作の続きで今回は悪の組織に「キングスマン」が壊滅状態になり、アメリカで意外な協力者と共闘します。
相変わらずシャレがきつい話なので、そういうのが苦手な人は注意。
アクションは冴えています。配役も楽しいですね。
エルトン・ジョンが本人役で登場するのも楽しい。
1月5日公開です。

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監督 マシュー・ヴォーン
脚本 ジェーン・ゴールドマン、マシュー・ヴォーン
原作 マーク・ミラー、デイヴ・ギボンズ
音楽 ヘンリー・ジャックマン、マシュー・マージェソン
ハリー・ハート - コリン・ファース
ゲイリー・“エグジー”・アンウィン - タロン・エガートン
ポピー - ジュリアン・ムーア
マーリン - マーク・ストロング
ジンジャー - ハル・ベリー
テキーラ - チャニング・テイタム
シャンパン - ジェフ・ブリッジス
ジャック・ダニエルズ(ウィスキー) - ペドロ・パスカル
ロクサーヌ(ロキシー)・モートン - ソフィ・クックソン
チャーリー・ヘスケス - エドワード・ホルクロフト
ミシェル・アンウィン - サマンサ・ウォマック
ポピーのボディーガード - ヴィニー・ジョーンズ
ティルデ王女 - ハンナ・アルストロム
アーサー - マイケル・ガンボン
本人役 - エルトン・ジョン
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ [映画]

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」を見ました。

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世界的な人気を誇る『スター・ウォーズ』シリーズの新たな3部作の第2章。
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』後のストーリーが展開する。
『LOOPER/ルーパー』などのライアン・ジョンソンが監督と脚本を担当し、前作に引き続きデイジー・リドリー、ジョン・ボイエガやマーク・ハミルらが出演。
レイがルーク・スカイウォーカーから知らされる真実や、ダース・ベイダーになろうとするカイロ・レン、レジスタンスたちの新ミッションなど見どころ満載。
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金曜日に見ました。とても面白かったです。
個人的には前作の3倍くらい面白かったです。
詳しくは書きませんが、色々と思いがけない展開にびっくり。
まあ、全作見ているので色々と言いたい事はありますが、、
次回作が大変楽しみです。

エンドタイトルの、、
In Memory of Our Princess:CARRIE FISHER
に思わず涙、、

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監督 ライアン・ジョンソン
脚本 ライアン・ジョンソン
原作 ジョージ・ルーカス『スター・ウォーズ』
音楽 ジョン・ウィリアムズ
ルーク・スカイウォーカー - マーク・ハミル
レイア・オーガナ - キャリー・フィッシャー
カイロ・レン - アダム・ドライバー
レイ - デイジー・リドリー
フィン - ジョン・ボイエガ
ポー・ダメロン - オスカー・アイザック
スノーク最高指導者 - アンディ・サーキス
マズ・カナタ - ルピタ・ニョンゴ
ハックス将軍 - ドーナル・グリーソン
C-3PO - アンソニー・ダニエルズ
キャプテン・ファズマ - グェンドリン・クリスティー
ローズ・ティコ - ケリー・マリー・トラン
ホルド中将 - ローラ・ダーン
ヨーダ - フランク・オズ
DJ - ベニチオ・デル・トロ
R2-D2 - ジミー・ヴィー
チューバッカ - ヨーナス・スオタモ
コニックス中尉 - ビリー・ラード
ナイン・ナン - マイク・クイン
アクバー提督 - ティム・ローズ(演)&トム・ケイン(声)
ペイジ・ティコ - ゴー・タイン・バン
ワーウィック・デイヴィス
ジョゼフ・ゴードン=レヴィット
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DESTINY 鎌倉ものがたり [映画]

「DESTINY 鎌倉ものがたり」を見ました。

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西岸良平による人気漫画「鎌倉ものがたり」を、西岸が原作者である『ALWAYS』シリーズなどの山崎貴監督が実写映画化。
人間だけでなく幽霊や魔物も住むという設定の鎌倉を舞台に、心霊捜査にも詳しいミステリー作家が新婚の愛妻と一緒に、怪事件を解決していくさまを描く。
和装に身を包み多趣味なミステリー作家を堺雅人、年の離れた妻を高畑充希が演じる。
そのほか堤真一、安藤サクラ、田中泯、國村隼、薬師丸ひろ子、三浦友和、中村玉緒らが出演。
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西岸良平の「鎌倉ものがたり」の山崎貴監督の実写映画化です。
面白かったです。
前半は鎌倉での主人公二人の不思議な新婚生活の日常を描きます。
そこでの伏線が後半主人公が黄泉の国へ妻を取り戻しに行くという話に生きて来ます。
黄泉の国のビジュアルが圧倒的でした。宮崎アニメみたいでした。
キャストはみな好演、山崎監督の演出もちょっとベタですがいいですね。
話には色々とツッコミどころはありますが、楽しかったです。
ただ、『ジュブナイル/ Juvenile』以来のファンとして山崎作品には期待が大きいのでもっと凄い作品を作って欲しいのです。

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監督 山崎貴
脚本 山崎貴
原作 西岸良平『鎌倉ものがたり』
音楽 佐藤直紀
主題歌 宇多田ヒカル「あなた」
一色正和 - 堺雅人
一色亜紀子 - 高畑充希
本田 - 堤真一
死神 - 安藤サクラ
貧乏神 - 田中泯
キン - 中村玉緒
本田里子 - 市川実日子
ヒロシ - ムロツヨシ
稲荷刑事 - 要潤
川原刑事 - 大倉孝二
恐山刑事 - 神戸浩
大仏署長 - 國村隼
天頭鬼 - 古田新太(声の出演)
一色絵美子 - 鶴田真由
小料理屋女将 - 薬師丸ひろ子
瀬戸優子 - 吉行和子
優子の旦那 - 橋爪功
甲滝五四朗 - 三浦友和
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密 [映画]

「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」を見ました。

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『コララインとボタンの魔女 3D』などを手掛けたアニメーションスタジオのLAIKA制作によるストップモーションアニメ。
日本を舞台に、魔法の三味線と折り紙を操る片目の少年が出自の秘密を探るべく、壮大な冒険を繰り広げる。
監督は『パラノーマン ブライス・ホローの謎』などに携わってきたトラヴィス・ナイト。
ボイスキャストにテレビシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」などのアート・パーキンソンをはじめ、シャーリーズ・セロン、マシュー・マコノヒーらが参加。
人形を1コマずつ動かして作り上げた繊細な映像に注目。
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LAIKA制作によるストップモーションアニメです。
ストップモーション・アニメという事で気になっていたのですが、やっと今週見ました。
素晴らしい映像でした。
ストップモーション・アニメファンとしては、多少カクカクした動きも味わいという感もありますが、本作の動きの滑らかさは驚異です。
お話も面白かったです。
主人公が三味線の音色で折り紙を操る動きが素晴らしい。
巨大な骸骨との戦い、北斎を思わせる海の描写などいいですね。
日本を題材にするという点もここまで日本の美を理解して取り入れている点には脱帽です。
見逃さないで良かったです。
主人公はじめシャーリーズ・セロン、マシュー・マコノヒー、ルーニー・マーラというった豪華なキャストも良かった。
ライカ作品の「コララインとボタンの魔女」、「パラノーマン ブライス・ホローの謎」も見なくては。

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監督 トラヴィス・ナイト
脚本 マーク・ヘイムズ、クリス・バトラー
原案 シャノン・ティンドル、マーク・ヘイムズ
音楽 ダリオ・マリアネッリ
クボ - アート・パーキンソン
サル / サリアツ - シャーリーズ・セロン: クボの母
クワガタ / ハンゾウ - マシュー・マコノヒー: クボの父
月の帝(ライデン) - レイフ・ファインズ: クボの祖父
闇の姉妹(カラスとワシ) - ルーニー・マーラ: クボの叔母である双子の姉妹
ホサト - ジョージ・タケイ: 村人
ハシ - ケイリー=ヒロユキ・タガワ: 村人
カメヨ - ブレンダ・ヴァッカロ: 村人
マリ - メイリック・マーフィ
ミナエ - ミナエ・ノジ
アイコ - アルファ・タカハシ
ミホ - ローラ・ミロ
ケン - ケン・タケモト
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ロードムービー/ホワイトラビット/ヤキトリ1/行き先は特異点 [本]

辻村深月「ロードムービー」講談社文庫

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物語が終わっても、彼らの道は続いていく。
「あの頃の僕に伝えたい。『大丈夫、いつかきっと平気になるときが来るから』って」
『冷たい校舎の時は止まる』の原点。
「街灯」/「ロードムービー」/「道の先」/「トーキョー語り」/「雪の降る道」
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という事で辻村作品を以下の順番で読んでいます。
http://www.kirikuchi.net/entry/2016/02/21/203247
「ロードムービー」は短編集ですが、全てが『冷たい校舎の時は止まる』に関連している作品でした。


伊坂幸太郎「ホワイトラビット」新潮社

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仙台で人質立てこもり事件が発生。SITが交渉を始めるが―。
伊坂作品初心者から上級者まで、没頭度MAX!書き下ろしミステリー。
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伊坂幸太郎さんの長編小説です。
仙台で人質立てこもり事件が発生しますが、、
伊坂さんらしく凝りに凝った構成で読ませますね。
おなじみのキャラクター、泥棒の黒沢が大活躍します。


カルロ・ゼン「ヤキトリ1」ハヤカワ文庫JA

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地球人類が国籍の区別なく全員、商連と呼ばれる異星の民の隷属階級に落とされた未来世界。
閉塞した日本社会から抜け出すため、アキラは募兵官の調理師の誘いで商連の惑星軌道歩兵―通称ヤキトリに志願する。
米国人、北欧人、英国人、中国人の4人との実験ユニットK‐321に配属されたアキラが直面したのは、作戦遂行時の死亡率が平均70%というヤキトリの現実だった。
ウェブ小説の異才による、戦争SF新シリーズ開始!
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「幼女戦記」のカルロ・ゼンさんの新作SFシリーズです。
地球人類が異星人に隷属している未来、惑星軌道歩兵に志願した主人公が死亡率70%という現実に直面します。
カルロ・ゼンさんらしく読ませました。続巻楽しみです。


大森望/日下三蔵編「行き先は特異点」創元SF文庫

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2016年の日本SF短編の精華を収録。
今年度版には秋永真琴、上田早夕里、円城塔、北野勇作、倉田タカシ、小林泰三、諏訪哲史、高山羽根子、谷甲州、飛浩隆、酉島伝法、藤井太洋、牧野修、眉村卓、宮内悠介、山本弘らの小説16編をはじめ、石黒正数、弐瓶勉、山田胡瓜のコミック3編を収録。
巻末には第8回創元SF短編賞の受賞作と選評を掲載。
編者二人による各作品解説や年間日本SF概況、短編推薦作リストなど解説記事も充実した、2016年の日本SFが一望できる年刊ベスト・アンソロジー。
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大森/日下さんの2016年版日本SF傑作選。相変わらず読み応えあります。
マンガ3編も含めて面白い短編、が盛りだくさんです。
このアンソロジーの常で読者を選ぶ話もいくつかありますが、分かり易い話も多かった気がします。
創元SF短編賞受賞作も面白かったです。


ロードムービー (講談社文庫)

ロードムービー (講談社文庫)

  • 作者: 辻村 深月
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/09/15
  • メディア: 文庫



ホワイトラビット

ホワイトラビット

  • 作者: 伊坂 幸太郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2017/09/22
  • メディア: 単行本



ヤキトリ1 一銭五厘の軌道降下【地球総督府無償提供版】 (ハヤカワ文庫JA)

ヤキトリ1 一銭五厘の軌道降下【地球総督府無償提供版】 (ハヤカワ文庫JA)

  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2017/08/15
  • メディア: Kindle版



ヤキトリ1 一銭五厘の軌道降下 (ハヤカワ文庫JA)

ヤキトリ1 一銭五厘の軌道降下 (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者: カルロ・ゼン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2017/08/07
  • メディア: 文庫



行き先は特異点 (年刊日本SF傑作選) (創元SF文庫)

行き先は特異点 (年刊日本SF傑作選) (創元SF文庫)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2017/07/28
  • メディア: 文庫



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探偵はBARにいる3 [映画]

「探偵はBARにいる3」を見ました。

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大泉洋と松田龍平の共演で映画化した『探偵はBARにいる』シリーズ第3弾。
今回も札幌のススキノを舞台に、大泉演じる探偵と松田演じる高田の名コンビが女子大生失踪事件の真相に迫る様子を活写する。
田口トモロヲ、松重豊らシリーズおなじみのメンバーに加え、新たに北川景子、前田敦子、リリー・フランキーらが参加している。
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『探偵はBARにいる』シリーズの3作目です。
主要キャストの舞台あいさつのライブ・ビューイング付きの回を観賞しました。
大泉洋、松田龍平、北川景子、前田敦子、志尊淳、鈴木砂羽が登壇。
大泉洋の話がうまく、映画そのままの松田龍平とのコンビのかけあいが楽しい。
映画は脚本にはツッコミ所は多いですが、楽しかったです。
俳優陣はみな良かったです。リリー・フランキーの悪役がさすが。
松重豊、田口トモロヲ、マギーらのおなじみのメンバーも楽しい。
日本ハムの栗山監督、秋元札幌市長も特別出演しています
はちみつぱいの音楽が良かったです。
エンディングの「大寒町」はあがた森魚のバージョンが印象に残っていますが。

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監督 吉田照幸
脚本 古沢良太
原作 東直己『ススキノ探偵シリーズ』
音楽 池頼広
〈俺〉 - 大泉洋
高田 - 松田龍平
岬マリ - 北川景子
諏訪麗子 - 前田敦子
北城仁也 - リリー・フランキー
モンロー - 鈴木砂羽
松尾 - 田口トモロヲ
波留 - 志尊淳
源ちゃん - マギー
峰子 - 安藤玉恵
教頭先生 - 正名僕蔵
フローラ - 篠井英介
相田 - 松重豊
マネージャー - 野間口徹
椿秀雄 - 坂田聡
ブッチョ - 土平ドンペイ
工藤啓吉 - 斎藤歩
原田誠 - 前原滉
北城の手下 - 天山広吉
桐原 - 片桐竜次
ヤンヤン - 今村美乃
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