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2016年映画ベストテン [映画]

今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします。

今年の映画ベストテンです。

今年見た映画は58本。一応目標は60本なのでほぼ達成。

まずは洋画。

1/「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」
これは良かった。「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」より面白かったです。

2,「ハドソン川の奇跡」
さすがイーストウッドに外れナシ。

3.「オデッセイ」
原作も面白かったですが、映画も素晴らしかったです。

4.「シング・ストリート 未来へのうた」
ジョン・カーニー監督の新作。楽曲と音楽演出がいいので、とても楽しかったです。

5.「PK」
「きっと、うまくいく」のヒラニ監督とアーミル・カーンのコンビの新作。
とにかく脚本がうまいです。

6.「スター・トレック BEYOND」
監督がジャスティン・リンに変更になりどうかなと思いましたが、脚本がアクションも快調で見せました。

7.「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」
アベンジャーズ分裂という展開は無理筋と思っていましたが、前作からの伏線もあり脚本が良くできていました。監督のルッソ兄弟の演出も快調です。

8.「X-MEN:アポカリプス」
「X-MEN」シリーズの6作目で新三部作の完結編。
監督が1作からこのシリーズを手掛けているブライアン・シンガーなので見せました。

9.「ザ・ウォーク」
ワールド・トレード・センターでの綱渡りに挑戦した実話の映画化です。
さすがはゼメキス監督、見せます。

10.「ズートピア」
話が良くできていますし、テンポの良い演出も見事。
一気に見せます。後半のお話のひねりも効いています

次点

「ジェイソン・ボーン」
「デッドプール」
「ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK」
「ロスト・バケーション」
「インフェルノ」
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」

邦画

1.「この世界の片隅で」
傑作ですね。前半の淡々とした日常描写が見事なので、呉空襲からの戦争描写のリアリティに鳥肌が立ちました。

2.「シン・ゴジラ」
ゴジラ映画ファンとしては庵野秀明・樋口真嗣のコンビがフルCGでゴジラを蘇らせた事を喜びたいです。
平成ガメラシリーズを超えられなかったゴジラ映画がついにやりました。
「この世界の片隅で」がなけらば文句なくベストワンだったのですが。

3.「君の名は」
画面の美しさに引き込まれました。
前半のユーモラスな話の展開もいいですが、後半の意外な展開には驚かされます。

4.「永い言い訳」
西川美和監督の新作です。俳優陣もみな素晴らしい。
ラストに祝祭と救いが用意されているのはやはり3.11の影響でしょうか。

5.「リップヴァンウィンクルの花嫁」
岩井俊二監督の新作。黒木華が素晴らしいです。

6.「ちはやふる」(前後篇)
人気マンガの映画化です。前後篇どちらも面白かったです。
俳優陣も素晴らしい。

7.「グッドモーニングショー」
君塚良一さんの監督・脚本によるコメディ映画。
中井貴一をはじめとする俳優陣も良かった。

8.「日本で一番悪い奴ら」
白石和彌監督、綾野剛主演の北海道県警の事件を映画化した映画です。
これがほぼ実話というのに驚きます。綾野剛はじめ俳優陣も熱演しています。

9.「殿、利息でござる!」
磯田道史さんの実話原作を中村義洋監督が映画化。
お話も面白いですが、俳優陣がいいですし中村監督の演出もいいです。

10.「64-ロクヨン」(前後篇)
横山秀夫の原作を瀬々敬久監督が映画化。
前後篇とも面白かったのですが、ラストの映画オリジナル展開はちょっと残念でした。

次点

「海賊とよばれた男」
「超高速!参勤交代 リターンズ」
「SCOOP!」
「オケ老人!」
「あやしい彼女」

コルシア書店の仲間たち/オリンピア/強行偵察: 宇宙兵志願2/旭日、遥かなり3 [本]

須賀敦子「コルシア書店の仲間たち」文春文庫

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1950年代の半ばに大学を卒業し、イタリアへ留学した著者は、詩人のトゥロルド司祭を中心にしたミラノのコルシア書店に仲間として迎え入れられる。
理想の共同体を夢みる三十代の友人たち、かいま見た貴族の世界、ユダヤ系一家の物語、友達の恋の落ちつき先など書店の人々をめぐる情景を流麗に描いたエッセイ。
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須賀敦子さんのエッセイ集です。
イタリアへ留学した須賀さんは詩人のトゥロルド司祭を中心にしたコルシア書店の仲間となります。
後にその仲間の一人と結婚する事になるのですが、書店のパトロンの貴族や、書店に関わる仲間たちの情景を描きます。
貴族の中には映画監督のヴィスコンティの親戚や知り合いもいたりします。
その後、夫が亡くなり日本に帰国した須賀さんが懐かしい書店の仲間たちを回想する筆致がいいですね。


沢木耕太郎「オリンピア-ナチスの森で-」集英社文庫

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1936年8月、ナチス政権下のベルリンで第11回オリンピックが開催された。
ヒトラーが開会を宣言し、ナチスがその威信を賭けて演出した。
その大会を撮影し、記録映画の傑作『オリンピア』二部作を生み出した天才レニ・リーフェンシュタール。
著者は彼女にインタビューを試みる…。
運命の大会に参加した日本選手団をはじめとする多くのアスリートたちの人生をたどる長編ノンフィクションの傑作。
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沢木耕太郎さんがベルリン・オリンピックを描いたノンフィクションです。
沢木さんはその大会の記録映画「オリンピア」を監督したレニ・リーフェンシュタールに会いに行きます。
そしてレニの証言からベルリン・オリンピックに参加した日本選手団を中心としたアスリートたちの人生をたどっていきます。
さすが沢木さん読ませますね。
本来、オリンピック5部作になる予定だったそうです。


マルコ・クロウス「強行偵察: 宇宙兵志願2」ハヤカワ文庫SF

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恐るべき異星種族との最初の接触から5年後、戦闘管制員アンドリュー・グレイスン二等軍曹は、敵に奪われた植民惑星ニューウェールズへの強行偵察を命じられた。
艦隊が高密度の軌道機雷原で守られた敵コロニーを破壊できるよう、武装偵察班の4名と共に惑星に潜入し、敵の大気交換機や重要施設の正確な位置を伝えるのがその任務だ。
偵察班は小隕石に偽装したポッドで、人類にとっては死の星に変貌した惑星に降下するが…
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マルコ・クロウスのミリタリーSFです。
作者はドイツ生まれでドイツでは軍の教官をしていたそうで、戦闘描写が非常にリアルです。
1巻で軍に入隊した主人公は自国の反乱鎮圧や中国ロシア同盟といった人類と戦いましたが、最後に異星種族との戦闘に参加しました。
今回は異星種族との戦いが主になります。
異星種族との戦いはかなり不利な状況で、自国では反乱が多発し、中国ロシア同盟とも戦争は続いているというどうしようもない状況です。
ラストでは波乱があり、希望も見えつつ続きが気になる終わり方でした。
続巻も楽しみです。


横山信義「旭日、遥かなり3」C★NOVELS

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クェゼリン沖海戦に勝利した連合艦隊は、メジュロ環礁に潜む米太平洋艦隊主力を発見。
陸攻隊による夜襲を敢行し、敵戦力を漸減させていく。
たまりかねた太平洋艦隊司令長官・キンメルはメジュロからの進軍を決意し、ポナペ島沖にて日米決戦の火蓋が切って落とされた。
開戦直後から連合艦隊は戦果を上げ続けるが、乙部隊は敵の罠にかかり戦艦の前におびき出される。
主力である重巡洋艦「那智」「古鷹」が続けざまに被弾する中、戦局を左右するのは、一隻の駆逐艦の存在だった。
ノース・カロライナ級、コロラド級の主力艦が勢揃いする米国を相手に、「大和」「武蔵」不参加の日本はどう挑むのか!
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横山信義さんの仮想戦記シリーズ3巻です。
現実の歴史との違いはシベリアにロシア帝国が存続している事。
真珠湾攻撃は起きていないので、戦史でいうアメリカのオレンジプランと日本の「漸減邀撃作戦」の戦いとなります。
前巻では日米の空母戦が起きますが、かなり日本軍有利な展開でした。
今回は戦艦同士の戦いです。前半は巡洋艦、駆逐艦隊による夜戦。
かなり日本軍が優勢に戦いを進めます。後半は戦艦同士の戦いです。
さすが横山さん、読ませますね。横山さんらしく全般に酸素魚雷無双です。
次巻が楽しみです。


コルシア書店の仲間たち (文春文庫)

コルシア書店の仲間たち (文春文庫)

  • 作者: 須賀 敦子
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1995/11
  • メディア: 文庫



オリンピア―ナチスの森で (集英社文庫)

オリンピア―ナチスの森で (集英社文庫)

  • 作者: 沢木 耕太郎
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2007/07
  • メディア: 文庫



オリンピア ナチスの森で (集英社文庫)

オリンピア ナチスの森で (集英社文庫)

  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2007/07/25
  • メディア: Kindle版



強行偵察: 宇宙兵志願2 (ハヤカワ文庫SF)

強行偵察: 宇宙兵志願2 (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: マルコ クロウス
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2016/09/21
  • メディア: 新書



強行偵察 宇宙兵志願 2 (ハヤカワ文庫SF)

強行偵察 宇宙兵志願 2 (ハヤカワ文庫SF)

  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2016/09/25
  • メディア: Kindle版



旭日、遥かなり3 (C・NOVELS)

旭日、遥かなり3 (C・NOVELS)

  • 作者: 横山 信義
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2016/12/19
  • メディア: 新書



旭日、遥かなり3 (C★NOVELS)

旭日、遥かなり3 (C★NOVELS)

  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2016/12/25
  • メディア: Kindle版



来年1月以降に見たい映画 [映画]

来年1月以降に見たい映画です。

ついでに12月に見た映画です。

56.12/3 「この世界の片隅で」
57.12/10「海賊とよばれた男」
58.12/16ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」

1月14日(土)
「本能寺ホテル」
『プリンセス トヨトミ』の綾瀬はるかと堤真一、鈴木雅之監督と脚本の相沢友子が再び集結し、元OLと織田信長との「本能寺の変」前日の奇妙な遭遇を描く歴史ミステリー。

1月21日(土)
「ザ・コンサルタント」
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』でバットマンを演じたベン・アフレックが、複数の顔を持つアンチヒーローを体当たりで演じるアクション。

1月27日(金)
「ドクター・ストレンジ」
『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』などのベネディクト・カンバーバッチを主演に迎えたヒーローアクション。

「マグニフィセント・セブン」
黒澤明の傑作『七人の侍』と同作をリメイクした『荒野の七人』を原案にした西部劇。

2月10日(金)
「マリアンヌ」
俳優だけでなくプロデューサーとしても活躍するブラッド・ピットと、アカデミー賞受賞監督ロバート・ゼメキスがタッグを組んだラブストーリー。

2月11日(土)
「サバイバルファミリー」
『ウォーターボーイズ』『ハッピーフライト』などの矢口史靖が原案、脚本、監督を務めて放つサバイバルドラマ。

2月24日(金)
「ラ・ラ・ランド」
『セッション』などのデイミアン・チャゼルが監督と脚本を務めたラブストーリー。

3月3日(金)
「アサシン クリード」
世界的なヒットを記録したゲーム「アサシン クリード」を、新たなキャラクターとストーリーで実写映画化したミステリーアクション。

3月18日(土)
「3月のライオン 前編」
羽海野チカの人気コミックを、2部作で実写化したドラマの前編

3月25日(土)
「キングコング:髑髏島の巨神」
キングコングを神話上の謎の島に君臨する巨大な神として描いたアドベンチャー大作。

新軍事学入門/映画にまつわるxについて/歌舞伎町セブン [本]

小峯隆生、飯柴智亮、佐藤優、内山進、北村淳、佐藤正久「新軍事学入門」飛鳥新社

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歴史がくり返され、アメリカが先に仕掛ければ、戦場になるのは日本列島。
第二次大戦のフィリピンやガダルカナルのようになるかもしれない。
史上最強となる中国軍への抑止力を保つために、自衛隊が今できることは何か。
今後どう変わればよいか。米軍から21世紀の軍事学を教わった。
これからも日本が戦争しないために必要な軍事知識を、対話形式で分かりやすく説明する「新・戦争入門」!
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元プレイボーイ編集者でミリタリーマニアの小峯隆生さんが軍事の専門家にインタビューした本です。
日本に国家戦略という物があるのか?という疑問をアメリカで軍事に関わっている人などに聞きます。
結論は国家戦略はない、というやっぱりの結果ですが、でもこうすればかなり中国に対抗できるという話もあります。
個人的には北村淳さんの話が一番面白かったですね。
とにかく知っている事もありましたが、新しい知見をたくさん得る事ができました。

・国際関係論、国際政治、軍事学を3つを修めて始めて安全保障の専門家
・日本では軍事学を学べるのは防衛大しかない。他の国は軍事学を学べる大学がたくさんある
・戦略原潜を運用していないと、国連常任理事国にはなれない
・米軍は日中の紛争に基本的には介入しない
・中国との戦いに戦車は不要

などなど。本当に面白い本でした。


西川美和「映画にまつわるxについて」実業之日本社

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『蛇イチゴ』『ゆれる』『ディア・ドクター』『夢売るふたり』、2002年のデビューから、
オリジナル脚本・監督による四作の長編映画を生みだし、数々の映画賞を受賞。
本書は、いま次回作にもっとも期待の寄せられる映画監督のひとり・西川美和氏、初のエッセイ集。
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最近、新作「永い言い訳」が公開された西川美和監督の映画に関するエッセイ集です。
映画に関する色々な苦労話や「ゆれる」メイキングの話など面白いです。
特に「夢売るふたり」で松たかこにフォークリフトの運転免許が必要になり監督と二人で合宿に行った話が面白かったです。


誉田哲也「歌舞伎町セブン」中公文庫

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冬のある日、歌舞伎町の片隅で町会長の高山が死体で発見された。
死因は急性心不全。事件性はないはずだった。
だが、これを境に、この街の日常はなにかがずれ始めた。
それに気づき、手探りで真相を追い始めた人間たちが、必ずぶつかる「歌舞伎町セブン」とは何を意味するのか。
そして、街を浸食していく暗い狂気の正体とは―。
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誉田哲也さんの警察小説です。
「ジウ」のその後の新宿を描くというニュアンスがあり、話の展開と「歌舞伎町セブン」の正体が面白いです。
さらに「歌舞伎町ダムド」という続編もあり、そちらはさらに「ジウ」と「ハング」にリンクしているらしいので読むのが楽しみです。


新軍事学入門

新軍事学入門

  • 作者: 小峯隆生
  • 出版社/メーカー: 飛鳥新社
  • 発売日: 2015/09/10
  • メディア: 単行本



映画にまつわるXについて (実業之日本社文庫)

映画にまつわるXについて (実業之日本社文庫)

  • 作者: 西川 美和
  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2015/08/01
  • メディア: 文庫



映画にまつわるXについて (実業之日本社文庫)

映画にまつわるXについて (実業之日本社文庫)

  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2015/08/01
  • メディア: Kindle版



歌舞伎町セブン (中公文庫)

歌舞伎町セブン (中公文庫)

  • 作者: 誉田 哲也
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2013/09/21
  • メディア: 文庫



歌舞伎町セブン (中公文庫)

歌舞伎町セブン (中公文庫)

  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2013/09/25
  • メディア: Kindle版



帰還兵の戦場/テロルの決算/ハング [本]

ギャビン・スミス「帰還兵の戦場」1,2,3創元SF文庫

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シリウス系での異星生命体“やつら”との激戦から帰還して以来、元特殊部隊員ジェイコブは荒廃した地球ですさんだ生活を送っていた。
そんな彼に元上官から連絡が入る。地球に潜入した“やつら”の一体を始末せよ、というのだ。
全身の強化処置のロックを解除され、現役復帰を強いられた彼は、瀕死の異星生命体とともにいた少女モラグと出会う…。
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ギャビン・スミスのミリタリーSFです。
ミリタリーといっても一匹狼的な主人公とその旧友が少女を守って怪しい政府側の陰謀と戦うという話です。
1巻はかなり暗いですが、だんだん仲間が集まって来て面白くなります。
ちょっと主人公が攻殻機動隊のバトーに似たキャラクターだったりします。
一応、きりの良い所で終わっていますが、お話は続編の「天空の標的」に続きます。
「天空の標的」も楽しみです。


沢木耕太郎「テロルの決算」文春文庫

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ひたすら歩むことでようやく辿り着いた晴れの舞台で、61歳の野党政治家は、生き急ぎ死に急ぎ閃光のように駆け抜けてきた17歳のテロリストと、激しく交錯する。
社会党委員長の浅沼稲次郎と右翼の少年山口二矢。
1960年、政治の季節に邂逅する二人のその一瞬を描くノンフィクションの金字塔。
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沢木耕太郎さんが山口二矢の浅沼委員長刺殺事件を描いたノンフィクションです。
沢木さん自身があとがきで書いている様に浅沼委員長と山口二矢の双方を等分に描いているのが凄いですね。
最初に事件を描き、山口の生い立ち、戦前からの浅沼委員長の長い政治活動を描きます。
そしてその二人の運命が交錯し、その後までを描きます。
さすがは沢木さん読ませます。


誉田哲也「ハング」中公文庫

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警視庁捜査一課の堀田班は、宝飾店オーナー殺人事件の容疑者を自供により逮捕。
だが公判では自白強要があったと証言され、翌日、班の刑事の一人が首を吊った姿で見つかる。
そしてさらなる死の連鎖が…。
刑事たちは巨大な闇から仲間を、愛する人を守ることができるのか。
誉田作品史上もっともハードな警察小説。
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誉田哲也さんの警察小説です。
仲のいい捜査一課の堀田班が事件をきっかけに過酷な運命にさらされる事になります。
裏には陰謀がありました。果たして刑事たちの運命は。
誉田さんらしくバイオレンス描写は強烈ですが面白かったです。


帰還兵の戦場1 (コロニー星系の悪夢) (創元SF文庫)

帰還兵の戦場1 (コロニー星系の悪夢) (創元SF文庫)

  • 作者: ギャビン・スミス
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2016/05/12
  • メディア: 文庫



帰還兵の戦場2 (軌道エレベーターの下で) (創元SF文庫)

帰還兵の戦場2 (軌道エレベーターの下で) (創元SF文庫)

  • 作者: ギャビン・スミス
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2016/06/13
  • メディア: 文庫



帰還兵の戦場3 (アステロイドベルト急襲) (創元SF文庫)

帰還兵の戦場3 (アステロイドベルト急襲) (創元SF文庫)

  • 作者: ギャビン・スミス
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2016/07/11
  • メディア: 文庫



テロルの決算 (文春文庫)

テロルの決算 (文春文庫)

  • 作者: 沢木 耕太郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2008/11/07
  • メディア: 文庫



テロルの決算

テロルの決算

  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2008/11/10
  • メディア: Kindle版



ハング (中公文庫)

ハング (中公文庫)

  • 作者: 誉田 哲也
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2012/09/21
  • メディア: 文庫



ハング (中公文庫)

ハング (中公文庫)

  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2012/09/25
  • メディア: Kindle版



ドラマ「模倣犯」 [その他]

ドラマ「模倣犯」を見ました。
9月に放送された物を録画で。

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宮部みゆきの原作は5年前に読みました。
ドラマは原作にかなり忠実で良かったと思います。
キャストも豪華でした。
中谷美紀の前畑滋子は原作を読むときれいすぎる感はありますが、やはりいいです。
あとは、やはり橋爪功(うまい!)、岸部一徳、満島真之介、濱田龍臣、といった所が印象に残りました。
ピース役は難しい役ですが、坂口健太郎、健闘していたと思います。

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http://www.tv-tokyo.co.jp/mohouhan/

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監督 松田秀知
原作 宮部みゆき
脚本 森下直
前畑滋子 - 中谷美紀
網川浩一(ピース) - 坂口健太郎
高井和明 - 満島真之介
栗橋浩美 - 山本裕典
高井由美子 - 清水富美加
塚田真一 - 濱田龍臣
樋口めぐみ - 久保田紗友
前畑昭二 - 杉本哲太
田中管理官 - 国広富之
秋津信吾 - 眞島秀和
篠崎誠司 - 長田成哉
田川一義 - 笠原秀幸
浅井祐子 - 真飛聖
前畑ちよ - 丘みつ子
浅川智也 - 山中崇
江崎社長 - 森本レオ
古川茂 - 吉見一豊
岸田明美 - 石田ニコル
前畑昭一 - 山路和弘
竹本捜査一課長 - 日野陽仁
木村庄司 - 飯田基祐
薮田元 - 井坂俊哉
ウェイトレス - 菜葉菜
香西ミカコ - 東加奈子
高井信勝 - 村松利史
坂崎弘光 - 温水洋一
木村えり - 藤吉久美子
高井文子 - 藤田朋子
日高道子 - 有森也実
増岡匡史 - 渡辺いっけい
神崎警部 - 益岡徹
木田隆夫 - 吉田鋼太郎
古川真智子 - 室井滋
板垣雅子 - 高畑淳子
武上悦郎 - 岸部一徳
有馬義男 - 橋爪功

この世界の片隅に/ジウ/国境事変/飯島敏宏 [本]


こうの史代「この世界の片隅に」上中下 アクションコミックス

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平成の名作・ロングセラー「夕凪の街 桜の国」の第2弾ともいうべき本作。
戦中の広島県の軍都、呉を舞台にした家族ドラマ。
主人公、すずは広島市から呉へ嫁ぎ、新しい家族、新しい街、新しい世界に戸惑う。
しかし、一日一日を確かに健気に生きていく…。
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片渕須直監督のアニメ映画が素晴らしかったので原作コミックも買って読みました。
原作も傑作です。戦前、戦中の広島、呉を圧倒的なリアリティで描きます。
原作を読むと映画が原作にかなり忠実なのが分かります。
映画もお勧めです。


誉田哲也「ジウ」1,2,3中公文庫

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都内の住宅地で人質篭城事件が発生した。
所轄署や機動隊とともに警視庁捜査一課特殊犯捜査係が出動し、門倉美咲巡査は差し入れ役として犯人のもとへ向かうが―!?
篭城事件と未解決の児童誘拐事件を結ぶ少年、その背後で蠢動する巨大な事件とは?
ハイスピード、未會有のスケールで描く新・警察小説。
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ドラマ化もされた誉田哲也さんの長編警察小説です。
人質篭城事件に始まりその裏には巨大な事件が。
門倉美咲と伊崎基子という対照的な主人公が印象的です。
結構バイオレンス描写はきついですね。
ラストは新宿歌舞伎町がジャックされるというSF的な展開になります。


誉田哲也「国境事変」中公文庫

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新宿で在日朝鮮人が殺害された。
“G4”の存在を隠匿しようとする公安は独自捜査を開始するが、捜査一課の東警部補は不審な人脈を探り始める。
刑事と公安、決して交わるはずのない男達は激しくぶつかりながらも、国家と人命の危機を察し、銃声轟く国境の島・対馬へと向かう
―警察官の矜持と信念を描く、渾身の長篇小説。
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誉田哲也さんの警察小説です。
「ジウ」の主人公の一人東警部補が登場し在日の殺人事件を捜査します。
背後には事件を隠ぺいしようとする公安と北朝鮮関係者の暗闘がありあました。
誉田さんらしく読ませますね。


白石雅彦「飯島敏宏-「ウルトラマン」から「金曜日の妻たちへ」-」双葉社

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「ウルトラマン」生みの親のひとりであり、「金曜日の妻たちへ」「毎度おさわがせします」など、昭和の名作ドラマを生み出した稀代のテレビディレクター/脚本家・飯島敏宏、初の本格的評伝。
数十時間に及ぶインタビューと、徹底した一次資料への取材を通じて、洒脱なエンタテインメント作家の全貌を、また黄金時代のテレビ界を生き生きと描き出す。
志村喬、渥美清、田村正和、金城哲夫、実相寺昭雄、マキノ雅弘、木下恵介、山田太一ほか戦後映画史を彩る名優、名人たちの回想多数。
特撮ファンのみならず、全ての映画映像ファンに贈る骨太のノンフィクション。
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白石雅彦さんが飯島敏宏さんを描いた評伝です。
飯島さんは「ウルトラマン」の生みの親の一人でもありますが、その後は木下恵介プロで「金曜日の妻たちへ」などの名作ドラマのプロデューサー、ディレクターとして活躍します。
豊富なインタビューや取材で飯島さんの関わったテレビの世界を描いています。


この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)

この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)

  • 作者: こうの 史代
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2008/01/12
  • メディア: コミック



この世界の片隅に 中 (アクションコミックス)

この世界の片隅に 中 (アクションコミックス)

  • 作者: こうの 史代
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2008/07/11
  • メディア: コミック



この世界の片隅に 下 (アクションコミックス)

この世界の片隅に 下 (アクションコミックス)

  • 作者: こうの 史代
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2009/04/28
  • メディア: コミック



ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)

ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)

  • 作者: 誉田 哲也
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2008/12
  • メディア: 文庫



ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)

ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)

  • 作者: 誉田 哲也
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2009/01
  • メディア: 文庫



ジウ〈3〉新世界秩序 (中公文庫)

ジウ〈3〉新世界秩序 (中公文庫)

  • 作者: 誉田 哲也
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2009/02
  • メディア: 文庫



国境事変 (中公文庫)

国境事変 (中公文庫)

  • 作者: 誉田 哲也
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2010/06
  • メディア: 文庫



飯島敏宏 「ウルトラマン」から「金曜日の妻たちへ」

飯島敏宏 「ウルトラマン」から「金曜日の妻たちへ」

  • 作者: 白石 雅彦
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2011/03/09
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー [映画]

「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」を見ました。

ちょっとネタバレがあります。


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世界的に人気のSFシリーズ『スター・ウォーズ』のサイドストーリー。
圧倒的な破壊力を誇る帝国軍の宇宙要塞デス・スターの設計図を奪うという任務を遂行した反乱軍兵士たちの戦いを追う。
監督は『GODZILLA ゴジラ』などのギャレス・エドワーズ。
『博士と彼女のセオリー』などのフェリシティ・ジョーンズ、『ラストキング・オブ・スコットランド』などのフォレスト・ウィテカー、『偽りなき者』などのマッツ・ミケルセン、『イップ・マン』シリーズなどのドニー・イェンらが出演。
帝国軍と反乱軍の戦争秘話が見どころ。
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面白かったです。ですが何書いてもネタバレになりそうです。
ハードな展開が良かったですね。完全に戦争映画ですね。
キャストはみんないいですが、やはりドニー・イェンが最高でした。
物語は主人公ジン・アーソの少女時代に始まり、、
デス・スターの設計図を奪うという作戦にジンとキャシアンらが参加します。
帝国の圧政の都市に潜入し手がかりを探しますが、ジンの父がデス・スターを設計している事が分かってきます。
その後の展開はまさに怒涛の様ですね。
最終的にデス・スターの設計図のある帝国の拠点に潜入する事になります。
ここでの戦いが凄かったですね。
ラストには「スター・ウォーズ」ファンには最高のお楽しみもあり、良かったです。

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監督 ギャレス・エドワーズ
脚本 ゲイリー・ウィッタ、クリス・ワイツ
原案 ジョン・ノール
原作 『スター・ウォーズ』ジョージ・ルーカス
製作 キャスリーン・ケネディ
音楽 マイケル・ジアッチーノ

ジン・アーソ - フェリシティ・ジョーンズ
キャシアン・アンドー - ディエゴ・ルナ
K-2SO - アラン・テュディック
チアルート・イムウェ - ドニー・イェン
ベイズ・マルバス - チアン・ウェン
オーソン・クレニック - ベン・メンデルソーン
ソウ・ゲレラ - フォレスト・ウィテカー
ボーディー・ルック - リズ・アーメッド
ゲイレン・アーソ - マッツ・ミケルセン
ベイル・オーガナ議員 - ジミー・スミッツ
ドレイヴン将軍 - アリステア・ペトリー
モン・モスマ議員 - ジュヌヴィエーヴ・オライリー
メリック将軍 - ベン・ダニエルズ
ラダス提督 - ポール・ケイシー(演)ステファン・スタントン
ドドンナ将軍 - イアン・マッケルヒニー
ヴァスパー議員 - ファレス・ファレス
ジェベル議員 - ジョナサン・アリス
パムロ議員 - シャロン・ダンカン・ブルースター
ダース・ベイダー - ジェームズ・アール・ジョーンズ(声)
C-3PO - アンソニー・ダニエルズ
ターキン総督 - ガイ・ヘンリー / ピーター・カッシング

円谷一-ウルトラQと“テレビ映画”の時代-/レイジ/デボラ、眠っているのか? [本]

白石雅彦「円谷一-ウルトラQと“テレビ映画”の時代-」双葉社

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テレビドラマは生放送が当たり前だった昭和三十年代、円谷一は全編フィルムの画期的なドラマ「煙の王様」を完成させた。
その作品は、日本初の本格的特撮シリーズ「ウルトラQ」の成立背景と大きな関わりがあった。
名ディレクターとして、また偉大な経営者として41年の人生を駆け抜けた男の、知られざる生涯。
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白石雅彦さんが円谷一を描いた評伝です。
円谷一は、円谷英二の長男でTBSに入社、本格的なドラマを完成させます。
その後はTBSに籍をおいたまま「ウルトラQ」などに関わる事になります。
父の死で円谷プロの社長に就任し倒産の危機にあった同社を立て直しますが、41才で急死するまでを描いています。


誉田哲也「レイジ」文春文庫

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音楽の才能は普通だが、世渡り上手なワタル。
才能に恵まれるも、孤独に苦しみ続ける礼二。
少年から大人へ―男たちのロック魂が交差する音楽青春エンターテインメント。
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誉田哲也さんのロック小説です。
中学で出会いバンドを組んだワタルと礼二はそれぞれ別の道を歩きますが、、
20年後に再び出会います。
元々、ミュージシャンを目指していた誉田さんらしく読ませますね。


森博嗣「デボラ、眠っているのか?」講談社タイガ

森作品のネタバレがあります。




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祈りの場。フランス西海岸にある古い修道院で生殖可能な一族とスーパ・コンピュータが発見された。
施設構造は、ナクチュのものと相似。ヴォッシュ博士は調査に参加し、ハギリを呼び寄せる。
一方、ナクチュの頭脳が再起動。失われていたネットワークの再構築が開始され、新たにトランスファの存在が明らかになる。拡大と縮小が織りなす無限。知性が挑発する閃きの物語。
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森博嗣さんのWシリーズ4作目。23世紀の世界。前作の続きです。
ウォーカロンの研究をしている主人公ハギリはフランスで発見された施設に向かいます。
ネットに対立する勢力があり戦いを繰り返している事が明らかになります。
森さんさすがに読ませますね。来年は3作出る予定だとか。続巻楽しみです。


円谷一―ウルトラQと“テレビ映画”の時代

円谷一―ウルトラQと“テレビ映画”の時代

  • 作者: 白石 雅彦
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2006/07
  • メディア: 単行本



レイジ (文春文庫)

レイジ (文春文庫)

  • 作者: 誉田 哲也
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2014/03/07
  • メディア: 文庫



レイジ

レイジ

  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2014/03/10
  • メディア: Kindle版



デボラ、眠っているのか? Deborah, Are You Sleeping? (講談社タイガ)

デボラ、眠っているのか? Deborah, Are You Sleeping? (講談社タイガ)

  • 作者: 森 博嗣
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/10/19
  • メディア: 文庫






海賊とよばれた男/「ウルトラQ」の誕生/居酒屋ぶたぶた [映画]

百田尚樹「海賊とよばれた男」上下 講談社文庫

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一九四五年八月十五日、敗戦で全てを失った日本で一人の男が立ち上がる。
男の名は国岡鐡造。出勤簿もなく、定年もない、異端の石油会社「国岡商店」の店主だ。
一代かけて築き上げた会社資産の殆どを失い、借金を負いつつも、店員の一人も馘首せず、再起を図る。
石油を武器に世界との新たな戦いが始まる。
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映画化もされた百田尚樹さんの長編小説です。
モデルは出光興産の創立者の出光佐三です。
物語は終戦の日に始まり、終戦後の国岡の苦闘を描いていきます。
苦闘の末に石油販売業に復活できた所で、過去に戻り国岡の生い立ちから戦前の国岡の苦闘を描いていきます。
下巻は石油販売復活後の苦闘を描き、イギリスが封鎖しているイランへのタンカーの航海がエがれます。
細かい所はフィクションも多いようですが、大筋はほぼ実話です。
百田さんらしく分かりやすい悪役との対決など読ませますね。
面白かったです。

白石雅彦「「ウルトラQ」の誕生」双葉社

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放送開始50年!なぜ名作は生まれたのか?定説に挑む決定的ドキュメンタリー。
綿密な取材で歴史的事実に限界まで迫る!!
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白石雅彦さんが名作特撮ドラマの「ウルトラQ」の誕生について描いた本です。
番組誕生までを様々な人々の証言で綿密に描きます。
元々、「Woo」という後のウルトラマンに近い企画とアメリカの「ミステリーゾーン」に近い「アンバランス」の二つの企画があったそうです。
結果的に「Woo」は中止となり「アンバランス」が「ウルトラQ」となりました。


矢崎存美「居酒屋ぶたぶた」光文社文庫

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寒い冬の夜。商店街の一角に気になる店が。
覗いてみると、温かな雰囲気に心が躍る。
ああ、入ってみたい、そんなとき。もし、店の隅にピンクのぶたのぬいぐるみが転がっていたら、それは「味に間違いない店」の目印かも。
見た目はぬいぐるみ、中身は心優しい中年男性。
山崎ぶたぶたが、いろんなタイプの飲み屋さんで、美味しい料理とともにあなたを待っています。
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矢崎存美さんのぶたぶたシリーズ最新作です。
今回は居酒屋やバーなどぶたぶたがお酒を供する側になる話です。
とはいえ美味しい料理も登場。
相変わらずぶたぶたシリーズは楽しいですね。

海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)

海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)

  • 作者: 百田 尚樹
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2014/07/15
  • メディア: 文庫



海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)

海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)

  • 作者: 百田 尚樹
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2014/07/15
  • メディア: 文庫



「ウルトラQ」の誕生

「ウルトラQ」の誕生

  • 作者: 白石 雅彦
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2016/01/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



居酒屋ぶたぶた (光文社文庫)

居酒屋ぶたぶた (光文社文庫)

  • 作者: 矢崎 存美
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2016/12/08
  • メディア: 文庫



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