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デスノート Light up the NEW world [映画]

「デスノート Light up the NEW world」を見ました。

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東出昌大、池松壮亮、菅田将暉が共演し、大ヒット作『DEATH NOTE デスノート』シリーズの10年後の世界に迫る続編。
夜神月とLの死から10年後の情報社会を舞台に、捜査官と探偵、サイバーテロリストによる争いを最新のVFX技術を駆使して映し出す。
監督を務めるのは、『GANTZ』『図書館戦争』シリーズなどの佐藤信介。
前シリーズの遺伝子を受け継ぎつつさらに進化した、デスノートをめぐるバトルが楽しめる。
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『DEATH NOTE デスノート』シリーズの新作映画です。
傑作だった原作マンガ、マンガをうまくアレンジした映画も良かったので続編はどうかなと思っていました。
さすがに傑作だったマンガや映画前作は越えられませんでしたが、なかなか面白かったです。
前半はちょっと厳しいかなあと思いました。
ラストのツイストの連続がなかなか良くてそれで点数が上がりました。
俳優陣も健闘していたと思います。

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監督 佐藤信介
脚本 真野勝成
原作 大場つぐみ、小畑健「DEATH NOTE」
音楽 やまだ豊
三島創 - 東出昌大
竜崎 - 池松壮亮
紫苑優輝 - 菅田将暉
七瀬聖 - 藤井美菜
青井さくら - 川栄李奈
松田桃太 - 青山草太
黒元晋 - 竹井亮介
浦上衛 - 大迫一平
須加原順郎 - 金田明夫
死神リューク(声) - 中村獅童
アーマ(声) - 沢城みゆき
ベポ(声) - 松坂桃李
弥海砂 - 戸田恵梨香
御厨賢一 - 船越英一郎
L / 竜崎 - 松山ケンイチ
夜神月 - 藤原竜也

押井言論2012-2015/ぶたぶたの花束/天冥の標IX part2 [本]

押井守「押井言論2012-2015」サイゾー

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日本を代表するアニメ監督が、完全ノータブーで語り倒し!
暴言・極論続出で話題を振りまく押井の有料メルマガ「世界の半分を怒らせる」3年分のインタビューに、加筆・修正・追加取材を施して書籍化。
映画論とアニメ論、創作論と作品論、人生観と死生観、同業者への怒りと諦めが詰まった、“押井節"の集大成!
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押井守さんが縦横に語りつくした本です。656ページあります。
とにかく言いたい放題。自作を語りジブリの宮崎、高畑、鈴木氏を語り(ディスリ)。
ただ自分の創作方法についてはかなり詳しく語っていますね。
この頃に作ったパトレーバー実写版や「ガルム・ウォーズ」などの話も面白い。
私は押井さんのファンなので色々と面白かったです。


矢崎存美「ぶたぶたの花束」徳間文庫

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ピンクのぶたのぬいぐるみなのに、動き、喋り、働くおじさん「山崎ぶたぶた」。
今回も、疲れた人、悩んでいる人、ツライ目にあってる人など、さまざまな人の前に現れて、癒やしていきます。
人気シリーズ「ぶたぶた」最新作は、花をテーマに描いた5作を収録する短篇集。
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矢崎存美さんのぶたぶたシリーズの新作。
前作が出たばかりなのでちょっと驚きましたが、本作は今までに書きためた短編集なんですね。
例によって美味しい食べ物が楽しいですし、今回は花というテーマもあります。
相変わらず面白かったです。

小川一水「天冥の標IX ヒトであるヒトとないヒトと part2」ハヤカワ文庫JA

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セレス地表で世界の真実を知ったカドムら一行は、再会したアクリラとともにメニー・メニー・シープへの帰還を果たした。
そこでは新政府大統領のエランカが、《救世群》との死闘を繰り広げつつ議会を解散、新たな統治の道を探ろうとしていた。
いっぽうカドムらと別れ、《救世群》のハニカムで宥和の道を探るイサリにも意外な出会いが――。
あまりに儚い方舟のなか、数多のヒトたちの運命が交錯する、シリーズ第9巻完結篇
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小川一水さんの10巻構想のSF大長編最新刊です。9巻完結編。9巻part1の続きです。
構想が壮大なので話を閉じるのはなかなか大変らしく、最初の刊行予定からはかなり遅れて刊行されました。
1巻からの世界の謎はかなり明かされましたが、その外側には圧倒的なビジョンがありました。
その圧倒的なビジョンが続巻でどこまで描かれるか楽しみですが、最終章「青葉よ、豊かなれ」は
全て書き終わってから刊行されるそうで2018年予定だそうです。楽しみです。


押井言論 2012-2015

押井言論 2012-2015

  • 作者: 押井 守
  • 出版社/メーカー: サイゾー
  • 発売日: 2016/02/03
  • メディア: 単行本



ぶたぶたの花束 (徳間文庫 や 36-6)

ぶたぶたの花束 (徳間文庫 や 36-6)

  • 作者: 矢崎存美
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2016/10/07
  • メディア: 文庫



ぶたぶたの花束 (徳間文庫)

ぶたぶたの花束 (徳間文庫)

  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2016/10/07
  • メディア: Kindle版



天冥の標IX PART2 ヒトであるヒトとないヒトと(ハヤカワ文庫JA)

天冥の標IX PART2 ヒトであるヒトとないヒトと(ハヤカワ文庫JA)

  • 作者: 小川 一水
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2016/10/21
  • メディア: 文庫



天冥の標Ⅸ PART2 ヒトであるヒトとないヒトと (ハヤカワ文庫JA)

天冥の標Ⅸ PART2 ヒトであるヒトとないヒトと (ハヤカワ文庫JA)

  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2016/10/25
  • メディア: Kindle版



スター・トレック BEYOND [映画]

「スター・トレック BEYOND」を見ました。

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長年人気を誇るシリーズをJ・J・エイブラムスが再構築したシリーズの第3弾で、エンタープライズ号クルーによる宇宙の最果てでの戦いを活写したSFアクション。
未知の領域を探索していたクルーが、彼らの存在意義を問う敵の登場により、新たな戦いに導かれる姿が描かれる。
J・J・エイブラムスは製作に回り、『ワイルド・スピード』シリーズなどのジャスティン・リンがメガホンを取る。
クリス・パイン、ザカリー・クイントや2016年に急逝したアントン・イェルチンらが前2作に引き続き出演している。
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J・J・エイブラムスが再構築した新スター・トレックシリーズの3作目です。
監督がジャスティン・リンに変更になりどうかなと思いましたが、スコット役のサイモン・ペッグらの脚本がなかなか良くできています。
演出も快調で、基地のヨークタウンの造形も素晴らしい。
アクションが快調なので見せますね。
ラストはヨークタウン周辺での宇宙戦、ヨークタウンに場所を移してのアクションと快調で楽しめました。
また、旧シリーズのスポック役のレナード・ニモイ追悼の意味を込めた写真での出演など旧シリーズのファンとして良かったです。
チェコフ役のアントン・イェルチンが撮影後若くして亡くなったのは残念でした。

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監督 ジャスティン・リン
脚本 サイモン・ペッグ、ダグ・ユング、ロベルト・オーチー、パトリック・マッケイ、ジョン・ペイン
原作 ジーン・ロッデンベリー
音楽 マイケル・ジアッチーノ
ジェームズ・T・カーク - クリス・パイン
スポック - ザカリー・クイント
レナード・マッコイ - カール・アーバン
ウフーラ - ゾーイ・サルダナ
モンゴメリー・スコット - サイモン・ペッグ
ヒカル・スールー - ジョン・チョー
パヴェル・チェコフ - アントン・イェルチン
クラル - イドリス・エルバ
ジェイラー - ソフィア・ブテラ
キーンサー - ディープ・ロイ

三谷幸喜のありふれた生活14 /一瞬の夏/人の砂漠 [本]

三谷幸喜「三谷幸喜のありふれた生活14 いくさ上手」朝日新聞出版

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連載はついに八〇〇回を突破!二度目の大河ドラマ「真田丸」も放送が始まり…
「面倒ジジイ」へ一直線!?いくつになっても脚本家の日々はハプニングと切り離せない!!
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朝日新聞連載の三谷幸喜さんのエッセイ、14冊目です。
大河ドラマ「真田丸」の執筆から放送が始まるまでの期間なので大河の裏話が多く興味深かったです。
もちろん三谷さんは他の仕事もたくさんされているのでその話も。相
変わらず面白かったです。


沢木耕太郎「一瞬の夏」上下 新潮文庫

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強打をうたわれた元東洋ミドル級王者カシアス内藤。
当時駆けだしのルポライターだった“私"は、彼の選手生命の無残な終りを見た。
その彼が、四年ぶりに再起する。
再び栄光を夢みる元チャンピオン、手を貸す老トレーナー、見守る若きカメラマン、そしてプロモーターとして関わる“私"。
一度は挫折した悲運のボクサーのカムバックに、男たちは夢を託し、人生を賭けた。
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沢木耕太郎さんがボクサーのカシアス内藤のカムバックを描いたノンフィクションです。
「敗れざる者たち」の「クレイになれなかった男」で韓国での内藤の復活戦の挫折を描いた沢木さんが、再度カムバックしようとする内藤にのめりこんでいきます。
ノンフィクションの枠を超えて試合のプロモーションまで行います。そして、、
余談ですが、沢木さんは遥か後にガンにかかった内藤がジムを開く際にも協力したそうです。


沢木耕太郎「人の砂漠」新潮文庫

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一体のミイラと英語まじりの奇妙なノートを残して、ひとりの老女が餓死した
―老女の隠された過去を追って、人の生き方を見つめた「おばあさんが死んだ」、元売春婦たちの養護施設に取材した「棄てられた女たちのユートピア」をはじめ、ルポルタージュ全8編。
陽の当たらない場所で人知れず生きる人々や人生の敗残者たちを、ニュージャーナリズムの若き担い手が暖かく描き出す。
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沢木耕太郎さんの短編集です。
どれも面白かったですが、やはり戦後天皇へ申し立てをした人々を描いた「不敬列伝」が一番おもしろかったかな。
あの「ゆきゆきて、神軍」の奥崎謙三も取り上げられています。


三谷幸喜のありふれた生活14 いくさ上手

三谷幸喜のありふれた生活14 いくさ上手

  • 作者: 三谷幸喜
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2016/09/20
  • メディア: 単行本



一瞬の夏 (上) (新潮文庫)

一瞬の夏 (上) (新潮文庫)

  • 作者: 沢木 耕太郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1984/05
  • メディア: 文庫



一瞬の夏 (下) (新潮文庫)

一瞬の夏 (下) (新潮文庫)

  • 作者: 沢木 耕太郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1984/05
  • メディア: 文庫



人の砂漠 (新潮文庫)

人の砂漠 (新潮文庫)

  • 作者: 沢木 耕太郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1980/12/29
  • メディア: 文庫



永い言い訳 [映画]

「永い言い訳」を見ました。

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『ディア・ドクター』などの西川美和が、直木賞候補となった自らの小説を映画化。
『おくりびと』などの本木雅弘を主演に迎え、交通事故で妻が他界したものの悲しみを表せない小説家が、同じ事故で命を落とした妻の親友の遺族と交流を深める様子を映す。
共演は、『悪人』などの深津絵里とミュージシャン兼俳優の竹原ピストル。
繊細で鋭い心理描写に定評のある西川監督によるストーリー展開に注目。
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西川美和監督の新作です。「ゆれる」以後全監督作品を見ています。
かなり精神的にイタイ西川監督の作風は必ずしも私の好みではないのですが、圧倒的な説得力と演出力で見せられてしまいます。
本作では本木雅弘主演で何とも共感できない主人公をこれまた圧倒的に見せています。
俳優陣もみな素晴らしく、始めて見た竹原ピストルの演技が素晴らしい。
子役の二人も演出がうまいのでしょうが凄いなあ。
ファンの黒木華が本木雅弘と大胆なベッドシーンを演じるのにびっくり。
いつもイタイ話で最後はなんともしれないもやもや感が残る西川作品ですが、今回は途中は相変わらずイタイですが、ラストに祝祭の感覚と救いが用意されているのはやはり3.11の影響でしょうか。

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監督・脚本・原作 西川美和
衣笠幸夫(津村啓) - 本木雅弘
衣笠夏子 - 深津絵里
大宮陽一 - 竹原ピストル
大宮ゆき - 堀内敬子
大宮真平 - 藤田健心
大宮灯 - 白鳥玉季
岸本 - 池松壮亮
福永 - 黒木華
鏑木 - 山田真歩
松岡依都美
岩井秀人
康すおん
戸次重幸
淵上泰史
ジジ・ぶぅ
小林勝也

ガセネッタ&シモネッタ/嘘つきアーニャの真っ赤な真実/敗れざる者たち [本]

米原万里「ガセネッタ&シモネッタ」文春文庫

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名訳と迷訳は紙一重。言語をめぐる爆笑エッセイ
ガセネタも下ネタも、ついでにウラネッタも満載。
ロシア語同時通訳の第一人者が綴る、大マジメな国際会議の実に喜劇的な舞台裏。
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米原万里さんが通訳の世界を描いたエッセイ集です。
「パンツの面目ふんどしの沽券」にまとまった下着に関する話や、国際会議の裏側など興味深い楽しいエッセイでした。


米原万里「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」角川文庫

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1960年、プラハ。小学生のマリはソビエト学校で個性的な友だちに囲まれていた。
男の見極め方を教えてくれるギリシア人のリッツァ。
嘘つきでもみなに愛されているルーマニア人のアーニャ。
クラス1の優等生、ユーゴスラビア人のヤスミンカ。
それから三十年、激動の東欧で音信が途絶えた三人を捜し当てたマリは、少女時代には知り得なかった真実に出会う!
大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。
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米原万里さんが父の赴任地のプラハのソビエト学校での友人三人のその後を追ったノンフィクションです。
ギリシア人のリッツァ、ルーマニア人のアーニャ、ユーゴスラビア人のヤスミンカの三人とも東欧の激動の歴史に翻弄されていました。
特に印象的なのはやはりユーゴスラビア人のヤスミンカですが、3人とも東欧の歴史によって色々な目にあっています。
そこから東欧の歴史を知る事ができました。米原さんの最高傑作でしょうね。

本の中には描かれていませんが、元々はNHKのドキュメンタリーが元だそうで、以下で映像を見る事ができます。

http://yuichikawa.hatenablog.com/entry/Anya-the-Liar


沢木耕太郎「敗れざる者たち」文春文庫

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勝負の世界にその青春のすべてを賭けて燃え尽きていった者たちを若き大宅賞ライターが哀借こめて描くスポーツロマン。
現代の若者に圧倒的な支持を得た情熱的作品。
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沢木耕太郎さんがスポーツの世界を描いた短編集です。
ボクシングのカシアス内藤、マラソンランナーの円谷幸吉、2000本安打を達成したプロ野球の榎本喜八、日本ダービーに挑戦した競馬のイシノヒカルなどが題材です。
ほとんどデビュー作に近いのですが、すでに沢木さんの個性は確立していると思いました。
どれも面白かったです。


ガセネッタ&(と)シモネッタ (文春文庫)

ガセネッタ&(と)シモネッタ (文春文庫)

  • 作者: 米原 万里
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2003/06
  • メディア: 文庫



ガセネッタ&シモネッタ (文春文庫)

ガセネッタ&シモネッタ (文春文庫)

  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2003/06/10
  • メディア: Kindle版




嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)

嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)

  • 作者: 米原 万里
  • 出版社/メーカー: 角川学芸出版
  • 発売日: 2004/06/25
  • メディア: 文庫



嘘つきアーニャの真っ赤な真実<嘘つきアーニャの真っ赤な真実> (角川文庫)

嘘つきアーニャの真っ赤な真実<嘘つきアーニャの真っ赤な真実> (角川文庫)

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川学芸出版
  • 発売日: 2012/06/28
  • メディア: Kindle版


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敗れざる者たち (文春文庫)

敗れざる者たち (文春文庫)

  • 作者: 沢木 耕太郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1979/09/25
  • メディア: 文庫



ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK [映画]

「ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK」を見ました。

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ザ・ビートルズのツアーを追ったドキュメンタリー。
キャリア初期のリバプール時代から、1963年に始まった15か国90都市をめぐるツアーの様子や、サンフランシスコのキャンドルスティック・パーク公演までを描く。
さらに、関係者へのインタビューや貴重な秘蔵映像も織り交ぜ、彼らの楽曲の変遷や人気の秘密を探っていく。
『ビューティフル・マインド』などのロン・ハワードが監督を務め、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、オノ・ヨーコらが全面的に協力している。
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ロン・ハワード監督のビートルズのドキュメンタリー映画です。
私が音楽を聴き始めた頃はビートルズは解散していましたが、それでも大好きでした。
「ヤアヤアヤア」「ヘルプ」も名画座で見ました。
ビートルズの初期からツアーの様子、最後に解散するまでを豊富な演奏映像や関係者のインタビューがとても楽しい。
しかも劇場公開の特典として最後にデジタル・リマスターされたシェア・スタジアムのライブ映像が30分ついています。
ビートルズを満喫しました。

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監督 ロン・ハワード
脚本 マーク・モンロー
編集 ポール・クラウダー
ジョン・レノン ザ・ビートルズ
ポール・マッカートニー ザ・ビートルズ
ジョージ・ハリスン ザ・ビートルズ
リンゴ・スター ザ・ビートルズ
シガニー・ウィーバー
ウーピー・ゴールドバーグ
エルビス・コステロ
浅井慎平

グッドモーニングショー [映画]

「グッドモーニングショー」を見ました。

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テレビのワイドショーを舞台に、『踊る大捜査線』シリーズの脚本などで知られる君塚良一がメガホンを取ったコメディー。
番組メインキャスターの男が巻き込まれる災難だらけの1日を、情報番組と報道番組とのいざこざや、過酷な視聴率競争といったテレビ業界の裏事情を盛り込みながら描く。
受難続きの主人公には中井貴一、彼を翻弄するアシスタントの女子アナを長澤まさみが熱演。
そのほか志田未来、吉田羊、濱田岳、松重豊、時任三郎ら芸達者が勢ぞろいする。
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君塚良一さんの監督・脚本によるコメディ映画です。
大変な目にあうキャスターを中井貴一が好演しています。
周りを固める役者陣もみなうまい。
特に長澤まさみきれいだし、こういうちょっとウザい役うまいですね。
お話もなかなか面白いですし、演出もいいです。楽しめました。

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監督・脚本 君塚良一
澄田真吾 - 中井貴一
小川圭子 - 長澤まさみ
三木沙也 - 志田未来
石山聡 - 時任三郎
澄田明美 - 吉田羊
西谷颯太 - 濱田岳
黒岩哲人 - 松重豊
秋吉克己 - 池内博之
松岡宏二 - 林遣都
館山修平 - 梶原善
新垣英莉 - 木南晴夏
府川速人 - 大東駿介

パンツの面目ふんどしの沽券/王の闇/檀 [本]

米原万里「パンツの面目ふんどしの沽券」ちくま文庫

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十字架上のイエス・キリストの下着はパンツか、ふんどしか、腰巻か。
幼少期に芽生えた疑問を心の中であたため続け、長じて作家となった著者は、パンツ・ふんどしをめぐる世界史的な謎の解明に挑むことになる。
前人未到の試みとして「ちくま」連載中から話題騒然となり、没後、「最も米原さんらしい本」と評される、抱腹絶倒&禁断のエッセイ。
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米原万里さんが幼少期に芽生えた疑問を追及し下着の世界史に挑んだエッセイです。
下着の話ですが、世界各国の歴史や色々な文献にアクセスし、非常に面白いです。
まだまだ調査途中だったそうですが、米原万里さんにガンが発見されたので、後世の人の調査の参考になればと本にまとめたそうです。
米原さんは刊行の翌年に亡くなっています。


沢木耕太郎「王の闇」文春文庫

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ライヴァルを倒し、記録に挑み、ひたすら戦いつづけることで王座を手にした男たちも、やがてはその頂点から降りざるをえない時がやってくる。
彼らの呻き、喘ぎ、呟き、そして沈黙が、今ふたたび「敗れざる者たち」の世界に反響する。
久方ぶりに沢木耕太郎が贈る、勝負にまつわる男たちを描いた五つの短篇。
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沢木耕太郎さんがスポーツの世界を描いた短編集です。
瀬古監督を描いた1篇を除いて全てボクシングがテーマなのが沢木さんらしいですね。
どれも面白かったです。


沢木耕太郎「檀」新潮文庫

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愛人との暮しを綴って逝った檀一雄。その17回忌も過ぎた頃、妻である私のもとを訪ねる人があった。
その方に私は、私の見てきた檀のことをぽつぽつと語り始めた。
けれど、それを切掛けに初めて遺作『火宅の人』を通読した私は、作中で描かれた自分の姿に、思わず胸の中で声を上げた。
「それは違います、そんなことを思っていたのですか」と――。
「作家の妻」30年の愛の痛みと真実。
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沢木耕太郎さんが「火宅の人」について檀一雄の妻ヨソ子さんに詳細なインタビューをしてまとめた本です。
「火宅の人」と檀一雄についての家族の思いは興味深いですが、語り手はヨソ子さんになっていますが、書き手は沢木さんなので夫に去られた妻としてはクールに描かれています。
そこは気になりましたが、さすが沢木さん読ませます。


パンツの面目ふんどしの沽券 (ちくま文庫)

パンツの面目ふんどしの沽券 (ちくま文庫)

  • 作者: 米原 万里
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2008/04/09
  • メディア: 文庫



パンツの面目ふんどしの沽券 (ちくま文庫)

パンツの面目ふんどしの沽券 (ちくま文庫)

  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2008/04/10
  • メディア: Kindle版



王の闇 (文春文庫)

王の闇 (文春文庫)

  • 作者: 沢木 耕太郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1992/08
  • メディア: 文庫



檀 (新潮文庫)

檀 (新潮文庫)

  • 作者: 沢木 耕太郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2000/07/28
  • メディア: 文庫



ジェイソン・ボーン [映画]

「ジェイソン・ボーン」を見ました。

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記憶を失った暗殺者ジェイソン・ボーンの孤独な戦いを描くスパイアクションシリーズの第5作。
シリーズ第2作、第3作を手掛けたポール・グリーングラス監督と主演のマット・デイモンが再びタッグを組み、自身の隠された過去の秘密をめぐり、ボーンが新たな戦いに身を投じるさまが展開する。
CIAの元同僚役でジュリア・スタイルズが続投するほか、オスカー女優アリシア・ヴィキャンデル、『トランス』などのヴァンサン・カッセル、ベテランのトミー・リー・ジョーンズらが出演。
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マット・デイモン主演のボーンシリーズの最新作です。
このシリーズは大好きで全作見ていますが、アクションは相変わらず凄いです。
ただ、今回はお話がちょっと、、
前半はヨーロッパでの戦いですが、後半はボーンはアメリカに戻って来ます。
ヨーロッパではともかく本拠地アメリカでCIA相手にうまく行きすぎますね。
まあ、一応理由はありますが。
前半のギリシャ、ベルリンでの戦い、後半のラスベガスでの戦いともアクションはいいです。
実は会社の仕事でちょっとからんでいるのでボーンが顔認証をあまり気にしていないのも気になります。
ラストはなかなかいいので次回作に期待ですね。

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監督 ポール・グリーングラス
脚本 ポール・グリーングラス、クリストファー・ラウズ
原作 キャラクター創造、ロバート・ラドラム
ジェイソン・ボーン - マット・デイモン
ニッキー・パーソンズ - ジュリア・スタイルズ
ヘザー・リー - アリシア・ヴィキャンデル
アセット - ヴァンサン・カッセル
ロバート・デューイCIA長官 - トミー・リー・ジョーンズ
アーロン・カルーア - リズ・アーメッド
アトー・エッサンドー
CIA副長官 - スコット・シェパード
ジョン・バロウズ - ロバート・スタントン
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