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7月以降に見たい映画 [映画]

7月以降に見たい映画です。

ついでに6月に見た映画です。

22.6/1 「デッドプール」
23.6/4 「高台家の人々」
24.6/11「64-ロクヨン-後編」
25.6/20「10 クローバーフィールド・レーン」
26.6/22「マネーモンスター」
27.6/25「日本で一番悪い奴ら」

7月1日(金)
「ウォークラフト」
MMORPG(大規模多人数同時参加型オンラインRPG)として世界的な人気を誇り、ギネス記録に認定されたゲームを映画化したスペクタクルファンタジー。オークと人間による壮絶な戦いと、人間との戦いに疑問を持つ一人のオークの存在を描く。
監督は、『月に囚われた男』などのダンカン・ジョーンズ。
→ダンカン・ジョーンズ監督の新作です。

7月9日(土)
「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」
地球に攻めてきた侵略者と人類の激突を描いたSF大作『インデペンデンス・デイ』の続編。

「シング・ストリート 未来へのうた」
『ONCE ダブリンの街角で』などで知られるジョン・カーニー監督の半自伝的青春ドラマ
→「ONCE ダブリンの街角で」「はじまりのうた」のカーニー監督の新作です。

7月23日(土)
「ロスト・バケーション」
サーフィン中に負傷し満潮時には海に沈む岩場に取り残されたヒロインが、危険な人食いサメに狙われるパニックサスペンス。
→ジャウマ・コレット=セラ監督の新作。

7月29日(金)
「シン・ゴジラ」
『エヴァンゲリオン』シリーズなどの庵野秀明が総監督を務め、不動の人気を誇るゴジラを映画化。
→期待してます。

「ターザン:REBORN」
映画やアニメなどで度々映像化されてきた冒険小説を、『ハリー・ポッター』シリーズなどのデヴィッド・イェーツ監督が新たに生まれ変わらせた活劇。

8月6日(土)
「秘密 THE TOP SECRET」
「月の子 MOON CHILD」などで知られる清水玲子の人気コミックを実写化したサスペンスミステリー。

8月11日(木)
「X-MEN:アポカリプス」
ヒットシリーズ『X-MEN』の第6弾にして完結編。数千年の眠りから目覚めて人類に新しい秩序をもたらそうとするミュータントのアポカリプスに、プロフェッサーXらX-MENが立ち向かっていく。

8月26日(金)
「君の名は」
『星を追う子ども』『言の葉の庭』などの新海誠が監督と脚本を務めたアニメーション。

9月1日(木)
「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」
イリュージョンを駆使して悪がせしめた大金を奪う犯罪集団フォー・ホースメンの活躍を描いた『グランド・イリュージョン』の続編。

9月10日(土)
「スーサイド・スクワッド」
DCコミックスに登場する悪役がそろい、危険な任務に挑む部隊“スーサイド・スクワッド”を結成して悪対悪のバトルを繰り広げるアクション。

「超高速!参勤交代 リターンズ」
幕府の陰謀で5日以内の「参勤」という難題を突き付けられた東北の弱小貧乏藩が、知恵を絞って危機に立ち向かう『超高速!参勤交代』の続編。

9月17日(土)
「怒り」
『横道世之介』『さよなら渓谷』などの原作者・吉田修一のミステリー小説を、『悪人』でタッグを組んだ李相日監督が映画化。

9月24日(土)
「ハドソン川の奇跡」
俳優としても監督としても著名なクリント・イーストウッド監督と、名優トム・ハンクスがタッグを組んだ人間ドラマ。
→イーストウッド監督の新作。

10月1日(土)
「SCOOP!」
原田眞人が監督と脚本を担当した1985年公開の『盗写 1/250秒 OUT OF FOCUS』を基にした福山雅治主演のドラマ。
→大根仁監督の新作。

10月7日(金)
「ジェイソン・ボーン」
マット・デイモン主演の人気アクションシリーズの新章。

日本で一番悪い奴ら [映画]

「日本で一番悪い奴ら」見ました。

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『凶悪』などの白石和彌監督と『新宿スワン』などの綾野剛がタッグを組んだ、日本の警察における不祥事をモチーフにした作品。
2002年に覚せい剤取締法違反容疑などで逮捕され“黒い警部”と呼ばれた北海道警察の警部の、逮捕までの26年間が描かれる。
脚本は『任侠ヘルパー』などの池上純哉、音楽を『八日目の蝉』などの安川午朗が担当。
白石監督の演出と、劇中で体重を10キロ増減させ衝撃的な実話に挑んだ綾野の壮絶な演技に引き込まれる。
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白石和彌監督、綾野剛主演の北海道県警の事件を映画化した映画です。
これがほぼ実話というのに驚きますね。
綾野剛はじめ、中村獅童、YOUNG DAIS、ピエール瀧など俳優陣も熱演しています。
久々に昔の東映実録映画みたいな映画を見たという印象でした。
面白かったです。
原作者の稲葉さんも出演しているらしいです。

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監督 白石和彌
脚本 池上純哉
原作:稲葉圭昭『恥さらし 北海道警 悪徳刑事の告白』(講談社文庫)
音楽 安川午朗
諸星要一: 綾野剛
黒岩勝典:中村獅童
山辺太郎:YOUNG DAIS
アクラム・ラシード:植野行雄(デニス)
田里由貴:矢吹春奈
廣田敏子:瀧内公美
猿渡隆司:田中隆三
岸谷利雄:みのすけ
小坂亮太:中村倫也
漆原琢磨:勝矢
桜庭幸雄:斎藤歩
沙織:白石糸
栗林健司:青木崇高
加賀谷力:木下隆行(TKO)
国吉博和:音尾琢真
村井定夫:ピエール瀧
松岡依都美

ケイロンの絆/旭日、遥かなり [本]

宵野ゆめ「ケイロンの絆」ハヤカワ文庫 JA

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黒死の病に襲われ、魔道師たちの争いの場となり、売国妃の噂に憤り、皇帝陛下の崩御に悲嘆する。
未曾有の災難の連続に、国民は疲弊していた。さらに難事に際してこそ指導的役割を果たすべき選帝侯たちの中にはおのれの行く末に不安を抱いて国の方針に背く動きさえ窺えたのだ。
そんな中、グインを始め数々の人の助けを得てオクタヴィアはついに皇帝に即位する。
ケイロンの絆によって、ケイロニアを一つにまとめるために。
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亡くなった栗本薫さんの大長編ファンタジー、グインサーガの続編です。通巻138巻。
宵野ゆめさんの4冊目。五代ゆうさんほどではありませんが、こちらも面白いです。
危機のケイロニアでオクタヴィアはついに皇帝に即位します。
しかし選帝侯に背く動きが。さらに行方不明のシルヴィアの息子の行方が明らかになります。
面白いですね。大混乱のパロと同じくケイロニアも大変です。グインが活躍するのが楽しい。
続巻も楽しみです。


横山信義「旭日、遥かなり1」C★NOVELS

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資源獲得のため仏印に進駐した日本に対し、米国は対日禁輸政策を強化、石油の輸出を禁止した!
一方その頃、ペトロパブロフスクのロシア帝国軍が反乱を起こした。
日本はロシア政府の要請を受けて反乱鎮圧に助力するも、その過程で米国の輸送船を誤爆してしまう。
怒る米国にハル・ノートを突きつけられた日本は開戦を決意。
真珠湾への奇襲攻撃を計画するも、図上演習の結果は日本の惨敗に。
懊悩する連合艦隊司令長官・山本五十六は、ある決断を下すが…。
もう一つの太平洋戦争を描く待望の新シリーズ、堂々開幕。
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横山信義さんの仮想戦記新シリーズです、
今回の歴史改変はシベリアにロシア帝国が存続していて、ソビエトと対立している点。
ロシアは親日本国で日独伊露の4国同盟を結んでいます。
日本は実際の歴史とあまり変更はない様ですが、日米英蘭は開戦しますが、真珠湾攻撃は起きません。
後半はマレー沖海戦で、プリンス・オブ・ウェールズとレパルスが日本軍と戦いますが、史実とは全く違った展開に。
レパルスが大活躍します。続巻が楽しみです。


ケイロンの絆 (グイン・サーガ)

ケイロンの絆 (グイン・サーガ)




ケイロンの絆 グイン・サーガ (ハヤカワ文庫JA)

ケイロンの絆 グイン・サーガ (ハヤカワ文庫JA)

  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2016/04/15
  • メディア: Kindle版



旭日、遥かなり - 1 (C・NOVELS)

旭日、遥かなり - 1 (C・NOVELS)

  • 作者: 横山 信義
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2016/06/21
  • メディア: 新書



危機の宰相/そして、人生はつづく [本]

沢木耕太郎「危機の宰相」魁星出版

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1960年、安保後の騒然とした世情の中で首相になった池田勇人は、次の時代のテーマを経済成長に求める。
「所得倍増」。それは大蔵省で長く“敗者”だった池田と田村敏雄と下村治という三人の男たちの夢と志の結晶でもあった。
戦後最大のコピー「所得倍増」を巡り、政治と経済が激突するスリリングなドラマ
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沢木耕太郎さんが、池田勇人首相とそのスタッフだった田村敏雄と下村治を描いたノンフィクショ
ンです。
1977年に文藝春秋に掲載され、その後沢木さんが「一瞬の夏」の執筆などで忙しくなり長らく単行本されず、2004年に沢木耕太郎全集で始めて本になりました。
本作はとても面白かったです。
池田、田村、下村とも官僚として敗者だったというのが面白い。
その三者が数奇な運命で首相とそのブレーンとなり、「所得倍増」を実現し、自民党の長期政権を実現し日本の歴史を変える事となります。
余談ですがモーニングで大和田秀樹のマンガ「疾風の勇人」が連載されていて、これがなかなか面白い。
マンガはまだ日本占領が終了した時代ですが、今後が楽しみです。


川本三郎「そして、人生はつづく」平凡社

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愛妻を亡くした後のひとり暮らしの家事のこと、震災後に再訪した東北の小さな鉄道の旅のこと、そして3・11と世の中のこと……。
静かな老年の日々を綴った「独り居」の日記。
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川本三郎さんの日記です。「ひとり居の記」の前作。
奥さんを亡くして一人暮らしの川本さんの日常を描きます。
今回はなんといっても東北大震災についての描写ですね。
もう一つは川本さんが朝日新聞社を免職になった事件を描いた「マイ・バック・ページ」が映画化された事。
東北大震災が起きた時、川本さんは映画「マイ・バック・ページ」関連の仕事で都内にいて歩いて
自宅に向かいます。
ちなみに私はあの日会社から帰れず会社に泊まりました。
本作と比べると「ひとり居の記」では川本さんがお元気になっているのがうれしいですね。
本作で始めて知ったのですが良く行く銀座スパンアートギャラリーは川本さんも親しかった種村季弘さんの娘さんがオーナーなのだそうです。


危機の宰相 (文春文庫)

危機の宰相 (文春文庫)




危機の宰相

危機の宰相

  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2008/11/10
  • メディア: Kindle版



危機の宰相

危機の宰相

  • 作者: 沢木 耕太郎
  • 出版社/メーカー: 魁星出版
  • 発売日: 2006/04
  • メディア: 単行本



そして、人生はつづく

そして、人生はつづく

  • 作者: 川本 三郎
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2013/01/11
  • メディア: 単行本



マネーモンスター [映画]

マネーモンスター」見ました。

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『リトルマン・テイト』『それでも、愛してる』で、監督としても高い評価を得ているジョディ・フォスターがメガホンを取ったサスペンス
拳銃を手にした男による財テク番組占拠事件の行方と、その裏に隠された驚がくの真実を活写していく。
『マイレージ、マイライフ』などのジョージ・クルーニー、『エリン・ブロコビッチ』などのジュリア・ロバーツ、『不屈の男 アンブロークン』などのジャック・オコンネルらが顔をそろえる。
彼らが織り成す濃密なストーリー展開が観る人を引き付ける。
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ジョディ・フォスター監督のサスペンス映画です。
冒頭の演出はちょっとごちゃごちゃしていますが(わざとでしょうが)、主人公が人質に取られてからは一気に見せます。
サスペンス映画としては面白いのですが、経済の問題のテーマが面白いので、そこはもう少しつきつめても良かったかも。
ちょっと惜しい。
ジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツ、ジャック・オコンネルらの役者陣は良かった。
ジョディ・フォスターの演出も良かった。

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監督 ジョディ・フォスター
脚本 アラン・ディ・フィオーレ、ジム・カウフ、ジェイミー・リンデン
ジョージ・クルーニー - リー・ゲイツ
ジュリア・ロバーツ - パティ・フェン
ジャック・オコンネル - カイル・バドウェル
ドミニク・ウェスト - ウォルト・キャンビー
カトリーナ・バルフ - ダイアン・レスター
クリストファー・デナム - ロン・スプレチャー
ジャンカルロ・エスポジート - マーカス・ポウェル
エミリー・ミード - モリー
グラント・ローゼンマイヤー - デイヴ
クリス・バウアー - ネルソン

10 クローバーフィールド・レーン [映画]

「10 クローバーフィールド・レーン」見ました。

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『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』などのヒットメーカー、J・J・エイブラムスが製作を担当した異色スリラー。
思いがけずシェルターの中で過ごすことになった男女を待ち受ける、想像を絶する出来事が展開していく。
リンカーン/秘密の書』などのメアリー・エリザベス・ウィンステッド、『バートン・フィンク』などのジョン・グッドマン、テレビドラマ「ニュースルーム」シリーズなどのジョン・ギャラガー・Jrらが出演。
手に汗握る心理劇と、一気になだれ込む衝撃の展開に息をのむ。
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なかなか面白かったです。
「クローバーフィールド」とリンクしているという触れ込みですが「クローバーフィールド」とは関係ない脚本が元だそうで、リンクは味付け程度ですね。
この映画の展開は事前に知ったら見る価値半減だと思うのでネタバレは厳禁ですね。
ヒロインのメアリー・エリザベス・ウィンステッドがなかなか良かったです。
どこかで見たと思ったら「ダイ・ハード4.0」のブルースウィリス(マクレーン)の娘でしたか。
登場人物はほぼ3人なのであまりお金はかかっていないようです。
ジョン・グッドマンの怪演が見もの。
ジョン・ギャラガー・Jrもなかなか良かったです。

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監督 ダン・トラクテンバーグ
脚本 マット・ストゥーケン、ジョシュ・キャンベル
音楽 ベアー・マクリアリー
ミシェル: メアリー・エリザベス・ウィンステッド
ハワード: ジョン・グッドマン
エメット: ジョン・ギャラガー・Jr

だれもが知ってる小さな国/ひとり居の記/χ(カイ)の悲劇 [本]

有川浩「だれもが知ってる小さな国」講談社

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ヒコは「はち屋」の子供。みつ蜂を養ってはちみつをとり、そのはちみつを売って暮らしている。お父さん、お母さん、そしてみつばちたちと一緒に、全国を転々とする小学生だ。あるとき採蜜を終えたヒコは、巣箱の置いてある草地から、車をとめた道へと向かっていた。
「トマレ!」
鋭い声がヒコの耳を打ち、反射的に足をとめたヒコの前に、大きなマムシが現れた――
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有川浩さんが佐藤さとるの「コロボックル物語」を新たに書き継いだ物語です。
主人公は「はち屋」の子供ヒコ。ヒコの前に不思議な出来事が起きて、、
佐藤さんの「コロボックル物語」の語り口と有川作品らしい展開も相まって面白かったです


川本三郎「ひとり居の記」平凡社

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悲しみ、淋しさと共にありたい―。
利根川を見たくて電車に乗りに出かけた冬の日のこと、ぬいぐるみの猫を抱いて眠る夜のこと、亡くなった安西水丸さんのこと、23年ぶりに行った台湾の旅のこと…。
妻を亡くして、ひとり迎えた老年の日々を綴る。2013‐15年の日記。
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川本三郎さんの日記です。
奥さんを亡くしても講演や趣味の旅行など川本さんはお元気ですね。
最後には台湾旅行記も。
川本三郎さんの抑制の効いた文章は読ませます。


森博嗣「χ(カイ)の悲劇」講談社ノベルス

森博嗣さんのS&M、V、Gシリーズの展開に多少触れています。
本作はS&M、V、Gシリーズを読んでいた人には強くお勧めします。

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あの夏、真賀田研究所でプログラマとして働いていた島田文子は、いくつかの職を経て、香港を拠点とする会社で職に就いていた。
人工知能に関するエキシビションの初日、島田は遠田長通という男に以前、愛知で起きた飛行機事故に関する質問をされる。
トラムという動く密室で起きる殺人。その背後に感じられる陰謀。静かだった島田の生活が、その日を機に大きく動き始める。
Gシリーズの転換点。後期三部作開幕!
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森博嗣さんのGシリーズの最新作です。
今回の主人公は前作で久々に登場した島田文子です。
S&Mシリーズの第1作「すべてがFになる」にも登場していた島田文子は現在は香港で働いていました。
彼女がトラムに乗っていた時に殺人事件が起き、その事件に巻き込まれていきます。
お話も面白いですが、Gシリーズのある登場人物の過去が明かされ、S&M、Vシリーズにつながる謎が明らかになります。
ネットでの感想でS&MとVシリーズがリンクした時と同じくらいのインパクトがあったという人もいますが、確かにそれに近いかも。
Gシリーズを読んで来て良かったと思いました。
Gシリーズはあと2作で完結予定だそうですが、本作も含めて3部作になるそうです。
次回講談社ノベルズで刊行されるのは、×シリーズの最終巻?「ダマシ×ダマシ」。
その後はGシリーズの「プサイ(ψ)の悲劇」「オメガ(ω)の悲劇」だそうです。
続きが楽しみですが、出るのはいつになる事やら。気長に待ちますか。


だれもが知ってる小さな国

だれもが知ってる小さな国




ひとり居の記

ひとり居の記

  • 作者: 川本 三郎
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2015/12/28
  • メディア: 単行本



χの悲劇 (講談社ノベルス)

χの悲劇 (講談社ノベルス)

  • 作者: 森 博嗣
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/05/07
  • メディア: 新書



64-ロクヨン-後編 [映画]

「64-ロクヨン-後編」見ました。

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「クライマーズ・ハイ」などで知られる横山秀夫の原作を基に、『感染列島』などの瀬々敬久監督と『ザ・マジックアワー』などの佐藤浩市主演で映画化した犯罪ドラマの後編。
昭和時代の最後の1週間にあたる昭和64年に起きた未解決誘拐事件と、新たに発生した類似の事件の謎に迫る。県警の広報官を演じる佐藤のほか、綾野剛、榮倉奈々、永瀬正敏、三浦友和ら豪華キャストが集結。
事件の行く末はもちろん、警察と記者クラブとの摩擦や警察内の対立、主人公の娘の行方など怒とうの展開に目がくぎ付け。
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面白かったです。
原作を読んでいるので展開は知っているのですが、それでも引き込まれました。
ただ、最後の方の映画オリジナルの展開はちょっと微妙。
佐藤浩市の行動には納得いかない部分も。
ただ、原作で描かれないその後部分の展開はなかなか良かったです。
そういう意味では仕方なかったのかな。
前篇ほどではないですが、力のある映画でした。

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原作 - 横山秀夫『64(ロクヨン)』(文春文庫刊)
監督 - 瀬々敬久
脚本 - 久松真一、瀬々敬久
脚本協力 - 井土紀州
音楽 - 村松崇継

三上 義信 - 佐藤浩市
諏訪 - 綾野剛
美雲 - 榮倉奈々
三上 美那子 - 夏川結衣
目崎 正人 - 緒形直人
日吉 浩一郎 - 窪田正孝
手嶋 - 坂口健太郎
柿沼 - 筒井道隆
村串 みずき - 鶴田真由
望月 - 赤井英和
漆原 - 菅田俊
蔵前 - 金井勇太
御倉 - 小澤征悦
石井 - 菅原大吉
落合 - 柄本佑
三上 あゆみ - 芳根京子
日吉 雅恵 - 烏丸せつこ
辻内 欣司 - 椎名桔平
赤間 - 滝藤賢一
荒木田 - 奥田瑛二
二渡 真治 - 仲村トオル
幸田 一樹 - 吉岡秀隆
秋川 - 瑛太
雨宮 芳男 - 永瀬正敏
松岡 勝俊 - 三浦友和

歴史の愉しみ方/歴史の読み解き方/ワイルド・ソウル [本]

磯田道史「歴史の愉しみ方-忍者・合戦・幕末史に学ぶ」中公新書

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忍者の子孫を訪ね歩き、東海道新幹線の車窓から関ヶ原合戦を追体験する方法を編み出し、龍馬暗殺の黒幕を探る――。
著者は全国をめぐって埋もれた古文書を次々発掘。そこから「本物の歴史像」を描き出し、その魅力を伝えてくれる。同時に、歴史は厳しいものでもある。地震史研究にも取り組む著者は、公家の日記などから、現代社会への警鐘を鳴らす。
歴史を存分に愉しみ、現代に活かせる「歴史通」になりたいあなたへ。
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磯田道史さんが歴史の面白さを語った新書です。
色々な古文書を元に分かりやすく歴史を解説し面白いです。
最近は地震史研究にも取り組んでおられる様ですね。


磯田道史「歴史の読み解き方-江戸期日本の危機管理に学ぶ」朝日新書

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司馬遼太郎の歴史文学の神髄に迫る「司馬文学を解剖する」、
幕末各藩の藩士教育を比較検討し、危機管理の必要性を説く「幕末薩摩の『郷中教育』に学ぶ」、
「歴史に学ぶ地震と津波」では大災害にいかに備えるかを論じる珠玉の歴史評論集。
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磯田道史さんが歴史の読み方を語った新書です。
どれも面白いですが、幕末各藩の藩士教育を比較した「幕末薩摩の『郷中教育』に学ぶ」が一番面白かったかな。
教育熱心でしたが硬直化した傾向のあった会津、佐賀と比べると薩摩の教育は実際的だったというのは鹿児島出身の私にとっても意外でした。


垣根涼介「ワイルド・ソウル」上下 新潮文庫

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外務省、ひいては日本国にだまされた形で南米へ移住し、辛酸をなめた人間たちの復讐譚が、骨太につづられる。
本作では2か月にわたる南米取材を糧に、存在感のある登場人物が大活躍する理想のリベンジ譚となった。
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垣根涼介さんの長編小説です。
南米への移民政策で辛酸をなめた人物たちの復讐譚です。
南米取材での成果で移民で苦労した人々の描写は圧倒的ですが、リベンジのリアリティ、展開も面
白く一気に読ませました。
垣根作品でもベストの一つだと思います。面白かったです。


歴史の愉しみ方 - 忍者・合戦・幕末史に学ぶ (中公新書)

歴史の愉しみ方 - 忍者・合戦・幕末史に学ぶ (中公新書)




歴史の読み解き方 江戸期日本の危機管理に学ぶ (朝日新書)

歴史の読み解き方 江戸期日本の危機管理に学ぶ (朝日新書)

  • 作者: 磯田道史
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2013/11/13
  • メディア: 新書



ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)

ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)

  • 作者: 垣根 涼介
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2009/10/28
  • メディア: 文庫



ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫)

ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫)

  • 作者: 垣根 涼介
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2009/10/28
  • メディア: 文庫



ワイルド・ソウル(上)(新潮文庫)

ワイルド・ソウル(上)(新潮文庫)

  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2009/11/01
  • メディア: Kindle版



ワイルド・ソウル(下)(新潮文庫)

ワイルド・ソウル(下)(新潮文庫)

  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2009/11/01
  • メディア: Kindle版



高台家の人々 [映画]

「高台家の人々」見ました。

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「ごくせん」「デカワンコ」などで知られる漫画家・森本梢子の人気作を実写化したロマンチックコメディー。
妄想癖のあるOLとテレパシー能力を持つエリートサラリーマンの恋を、彼の家族との騒動を交えながら映す。
メガホンを取るのは『謎解きはディナーのあとで』シリーズに携った土方政人。
映画 ひみつのアッコちゃん』などの綾瀬はるかが主演を務め、『虎影』などの斎藤工をはじめ、水原希子、間宮祥太朗、大地真央、市村正親らが名を連ねる。
大笑いしながらも、さまざまな障害を乗り越えていく主人公たちの姿に胸を打たれる。
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なかなか面白かったです。
前半はそれなりに楽しいですが、爆笑というほどではなく。
綾瀬さんのコメディエンヌぶりはいいのですが。
後半はシリアスな展開でこちらも見せますね。
綾瀬はるかはもちろん、斎藤工、水原希子、塚地武雅など俳優陣も良かったと思います。
楽しめましたが、劇場で見なくても良かったかな。

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監督 - 土方政人
脚本 - 金子ありさ
音楽-菅野祐悟
平野木絵 - 綾瀬はるか
高台光正 - 斎藤工
高台茂子 - 水原希子
高台和正 - 間宮祥太朗
高台由布子 - 大地真央
高台茂正Jr.(マサオ) - 市村正親
高台アン - シャーロット・ケイト・フォックス
高台茂正 - 大野拓朗
斉藤純 - 夏帆
岸本浩平 - 坂口健太郎
脇田実 / 木絵の妄想に出てくるキャラクターたち - 塚地武雅
阿部弓子 - 堀内敬子
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