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小玉ユキ「坂道のアポロン」 [マンガ]

雑誌「月刊フラワーズ」は面白いです。
今月号には吉田秋生「海街diary」萩尾望都の読み切りも。

現在連載中の中では小玉ユキ「坂道のアポロン」が一押し。
これはいいです。
60年代の九州を舞台にした話です。

「坂道のアポロン」アニメの公式サイトで動画公開されました。
http://www.noitamina-apollon.com/

原作の最終回良かったです。
3月に出る5月号には番外編が掲載されるそうです。
アニメのスタッフは豪華ですね。
特に音楽担当が菅野よう子さんというのは期待感大きいです。





ALWAYS 三丁目の夕日'64 [映画]

ALWAYS 三丁目の夕日'64」2Dで見ました。

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『ALWAYS 三丁目の夕日』『ALWAYS 続・三丁目の夕日』に続く、昭和の東京を舞台にしたヒューマン・ドラマの第3弾。
昭和39年の東京の一角で、東京オリンピックや新幹線開通に沸く住民たちの姿を映し出す。
三丁目の住民たちをシリーズではおなじみの吉岡秀隆や堤真一、小雪などが演じ、森山未來や大森南朋などの新キャストが集結。
メガホンを取るのは、VFXの第一人者でもあり、本シリーズのほか『SPACE BATTLESHIP ヤマト』などを手掛ける山崎貴。
最新のVFXで再現された懐かしい風景に加えて、心温まる人情や活気なども含めた昭和の空気を心ゆくまで堪能したい。
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原作を読んでいるので、1作目の最初の方はちょっと違和感がありました。
三作目ともなると安心して見ていられますね。
今回も面白かったです。子役が大きくなっていてびっくり。
須賀健太ちょっと松田龍平に似てきているような。
今回は六子(堀北真希)の恋の話と淳之介(須賀健太)の小説の話、これに茶川ヒロミ(小雪)の出産のエピソードがからみます。
おなじみの配役も楽しいですが、森山未來、大森南朋といった新メンバーも良かったです。
こうなれば4作目も見たい気がします。70年万博編とか。

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監督 山崎貴 原作 西岸良平
音楽 佐藤直紀 脚本 古沢良太 、山崎貴
吉岡秀隆(茶川竜之介)
堤真一(鈴木則文)
小雪(茶川ヒロミ)
堀北真希(星野六子)
もたいまさこ(大田キン)
三浦友和(宅間史郎)
薬師丸ひろ子(鈴木トモエ)
須賀健太(古行淳之介)
小清水一揮(鈴木一平)
染谷将太(ケンジ)
マギー(精肉店・丸山)
温水洋一(自転車屋・吉田)
神戸浩(電報局員)
飯田基祐(中島巡査)
ピエール瀧(氷屋)
蛭子能収(電気屋)
正司照枝(産婆)
森山未來(菊池孝太郎)
大森南朋(富岡)
高畑淳子(奈津子)
米倉斉加年(茶川林太郎)

「テルマエ・ロマエ」と銭湯、高津湯がコラボ/読んだ本 [本]

会社の近くの川崎の銭湯、高津湯がマンガ「テルマエ・ロマエ」とコラボしているそうです。
元々はJリーグのサッカーチーム「川崎フロンターレ」とのコラボイベントみたいですね。

http://notkamofuka.blog36.fc2.com/blog-entry-3176.html
http://mizu111.blog40.fc2.com/blog-entry-317.html


古今亭志ん生「志ん生芸談」河出書房新社

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昭和の名人、名調子。座談の名手・古今亭志ん生師匠の名調子。
貧乏長屋、酒の武勇伝、廓の艶ばなし、旅の思い出…そしてきわめつけ落語芸談。
落語の神様・人間志ん生の魅力のすべてが伝わるキテレツ人生論。
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落語家の古今亭志ん生の聞き書きや対談などを集めた本です。
「なめくじ長屋」の話など、結構有名な話や繰り返しも多いのですが、面白く読みました。
徳川夢声や大宅壮一との対談が楽しかったです。

永江朗「話を聞く技術!」新潮社

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「話し方」の次は、話の「聞き方」だ! 黒柳徹子、田原総一朗、ジョン・カビラなど「話を聞く達人」10人が教える「聞く技術」。
これであなたも聞き上手!
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フリーライターの永江朗さんが色々な人に話を聞く技術を聞いた対談本です。
ほとんどの人に共通しているのは、話のレジメは一応作っておくのですが、話の転び方によってはアドリブで話の進め方を変えるという事ですかね。
あと相手に対するデータや思い込みはあまり重視しないという事でしょうか。
面白く読みました。


志ん生芸談

志ん生芸談




志ん生芸談 (河出文庫)

志ん生芸談 (河出文庫)

  • 作者: 古今亭 志ん生
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2012/02/04
  • メディア: 文庫



話を聞く技術!

話を聞く技術!

  • 作者: 永江 朗
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2005/10/15
  • メディア: 単行本



片理誠「エンドレス・ガーデン」 [本]

片理誠「エンドレス・ガーデン ロジカル・ミステリー・ツアーへ君と」早川書房

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少年が目覚めた時、眼前には蛾の妖精の姿をした少女がいた。
ここはダウンロードされた人格たちが暮らす“見えざる小人の国”。
彼女はこの電脳空間を管理するメインOSの擬似人格で、少年は今、彼女によって生み出されたばかり。
システムダウン寸前のこの世界を救うために、二人は隠された10個のアクセスキーを集める旅に出る。だが行く手には、40万もの住人の個人空間(不可侵特区)が立ちはだかる。
箱庭のごとき各特区には侵入者を阻む謎が仕掛けられているのだ。
視覚と重力の混沌とした迷路世界、無限に続くジェットコースター地獄、ロケットで月を目指すミッション…長い長い旅の果てに明らかになる、この世界の意外な真実とは?
千差万別の箱庭に仕組まれた謎解きの旅路を描く、驚愕のパズル・クエストSF。
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「屍竜戦記」などの片理誠さんの新作です。
主人公が電脳空間で10個のアクセスキーを集めて旅をしていくというゲーム風小説です。
各特区やアイテムを集めるクエストのアイディアが凝っているので面白く読みました。
ラストはそれほど意外ではなかったかな。





映画、映像関連の話いくつか [映画]

映画、映像関連の話いくつか。

ティム・バートン監督が女流画家マーガレット・キーンの映画を制作!主演にリース・ウィザースプーン!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120125-00000010-flix-movi

第84回アカデミー賞ノミネーション速報!『ヒューゴの不思議な発明』が最多11部門でノミネート
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120124-00000036-mvwalk-movi

ギリシャの巨匠テオ・アンゲロプロス監督、交通事故で死去
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120125-00000004-eiga-movi

ウルトラマンシリーズ45周年!「ウルトラQ」から「ウルトラセブン」まで追う「怪獣絵師」原画展開催!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120125-00000019-flix-movi

トム・クルーズ主演のSF大作ヒロインにボンドガールら
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120120-00000004-eiga-movi

驚き映像満載!インドSFアクションロボット』予告編が公開
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120120-00000007-mvwalk-movi

読んだ本 [本]

読んだ本。

鷹見一幸「地球の切り札3 地球の未来は任されました。」 角川スニーカー文庫

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細香の強力な力をコントロールすることで、何度となく地球を守ってきた健吾たち。
しかし、地球に目をつけた宇宙通商連合が、その力を逆手にとって危険性を訴え、地球を我が物にしようと裏工作を始めたのだ!
全宇宙が見守る中、地球か細香のどちらをとるか選択を迫られた健吾は、一世一代の決断を下す!未来を守るため、健吾が思いついたのは、世界中に潜むあの廃人たちの協力を得ることだった!ドタバタ地球防衛、クライマックス。
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異星人がひそかに地球に来ているという設定で、主人公の幼なじみがスーパーガールになってしまうというライトノベル3巻です。
これで完結。
MIBみたいな話で、いまいち盛り上がりに欠けた1,2巻でしたが、最後は地球の危機という事ででたまかテイストでの地球防衛戦でさすがに盛り上げますね。面白かったです。

茅田砂胡「祝もものき事務所2」C-NOVELS

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通りすがりに偶然助けた(かもしれない)相手の無事が知りたい―なんだか奇妙なその依頼を百之喜は軽い気持ちで引き受けた。
だが、安否を確認するだけのはずが、なぜか複雑怪奇な展開に?
やる気のない所長のシリーズ第二弾。
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頼りない主人公が特殊能力で事件を解決するというシリーズ2作目です。
前作よりは面白かったかな。
前作もそうでしたが、茅田さん、旧家の価値観という奴が本当に嫌いなんですね。
今回もそういう価値観を徹底して叩いていますが、、どうかな。

村上もとか「終わりなき旅 僕はマンガをこう創ってきた」徳間書店

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小学館漫画賞、講談社漫画賞、手塚治虫文化賞マンガ大賞…ビックタイトルを総なめにした漫画家・村上もとかが自ら語る大ヒット漫画「JIN-仁-」のすべて!
『週刊少年ジャンプ』でデビューしてから「JIN-仁-」までの39年、日本漫画界を牽引してきた著者の軌跡と創作の秘訣を赤裸々に語る。
巻頭では「JIN-仁-」第一話40pを生原稿で再現!
大ヒットタイトル「六三四の剣」「龍-RON-」も同体裁で収録。コミックスにはない生原稿ならではの緻密さと迫力を堪能できる画期的な試みだ。
そのほか、これまでは未収録だった幻の作品「空の城」も単行本初掲載!
村上もとかの魅力がつまった珠玉の一冊!
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「JIN-仁-」の村上もとかさんが生い立ちから、デビュー作、など自分のマンガについて語った本です。
「JIN-仁-」第一話の原画も掲載されています。
この本を読んで始めて知ったのですが、村上さん昨年の6月から1年間の休筆中だそうです。
道理で最近作品を見かけないと思った。


地球の切り札  (3)地球の未来は任されました。 (角川スニーカー文庫)

地球の切り札 (3)地球の未来は任されました。 (角川スニーカー文庫)




祝もものき事務所2 (C・NOVELSファンタジア)

祝もものき事務所2 (C・NOVELSファンタジア)

  • 作者: 茅田 砂胡
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2011/11/24
  • メディア: 新書



終わりなき旅 僕はマンガをこう創ってきた

終わりなき旅 僕はマンガをこう創ってきた

  • 作者: 村上もとか
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2011/06/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



ロボジー [映画]

「ロボジー」見ました。
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『ウォーターボーイズ』『ハッピーフライト』などで人気の矢口史靖監督がメガホンを取った、頑固なじいさんとロボットをテーマにした爆笑コメディー。
弱小家電メーカーの3人組が新型ロボットの開発に失敗し、その場しのぎで中に老人を入れてロボット博に出場したことから巻き起こる騒動を描く。
一躍人気者になってしまうロボットの中の老人を、ミッキー・カーチスが新人俳優・五十嵐信次郎として好演。
共演には『蛇にピアス』の吉高由里子、『鴨川ホルモー』の濱田岳ら多彩な顔ぶれがそろう。
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これは面白かったです。
実は予告編はかなり寒い印象で、ハズレかと思ったのですが、さすがは矢口監督です。本編は良く出来ていました。
ミッキー・カーチスはいいのですが、映画的には前半はちょとたるい感じかな。 まあそれも監督の計算なのかもしれませんが。
ラストあたりの展開はさすがですね。伏線の張り方、風呂敷のたたみ方、その後のオチとラストがきれいに決まるので、全体の印象がぐっとアップしました。
濱田岳、やっぱりいいですね。
吉高由里子もなかなか魅力的でした。
ミッキー・カーチスは岡本喜八監督作品などで俳優としてもおなじみですが、今回は別名の五十嵐信次郎でクレジットされています。
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監督・脚本 矢口史靖
音楽 ミッキー吉野
五十嵐信次郎(鈴木重光)
吉高由里子(佐々木葉子)
濱田岳(小林弘樹)
川合正悟(太田浩二)
川島潤哉(長井信也)
田畑智子(伊丹弥生)
和久井映見(斉藤春江)
小野武彦(木村宗佑)
田中要次(-)
森下能幸(-)
古川雄輝(-)
高橋春留奈(-)
今井隆文(-)
安田聖愛(-)
星野亜門(-)
竹井亮介(-)
藤本静(-)
大久保綾乃(-)
遊木康剛(-)
徳井優(-)
菅原大吉(-)
大石吾朗(-)
竹中直人(-)
田辺誠一(-)

ロディ・マクドウォールのこと [映画]

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フライトナイト」のリメイクの「フライトナイト/恐怖の夜」を見たので、「フライトナイト」に出演していたロディ・マクドウォールの事を思い出しました。
ちょっと書いてみようと思います。

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ロディ・マクドウォールはジョン・フォードの「わが谷は緑なりき」などの子役出身で、大人になってからは性格俳優として活躍。
『猿の惑星』シリーズの主役コーネリアス(といっても猿のメイクですが)が一番有名かも。
私はアーサー・ヘイリー原作、ダグ・マクルーア主演のテレビムービー「恐怖のエアポート」(1971)で印象に残り、名前を覚えました。
その後マシスン原作のホラー映画「ヘルハウス」(1973)でも脇役として登場し、ラストは主役として活躍するという役で印象に残りました。
「フライトナイト」での偽者の吸血鬼ハンター役も非常に印象的です。

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98年に70歳で亡くなりました。もう少し長生きして活躍して欲しかったです。

読んだ本 [本]

読んだ本。

笹野高史「待機晩成 日本一の脇役が語る人生の美学」ぴあ

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映画『武士の一分』で、2006年度の日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を獲得した俳優・笹野高史。
自由劇場の舞台『上海バンスキング』で脚光を浴び、映画では『男はつらいよ』シリーズをはじめとする山田洋次監督作品、舞台では『ミスサイゴン』や『レ・ミゼラブル』といったミュージカル、中村勘三郎率いる平成中村座では歌舞伎役者と同じ舞台に立ち、さらにドラマやバラエティーにまで八面六臂の活躍をみせる。
ものすごく二枚目なわけでもないし、忘れられないほど個性的でもない彼が、なぜかくもたくさんの人に愛され続けるのか――。
その人生の節目節目で感じた名言と共に、笹野本人が自身のこれまでを振り返える。
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俳優・笹野高史さんが語るこれまでの歩みについての本です。
生い立ちの話から、自由劇場の舞台『上海バンスキング』、そして映画や歌舞伎での活躍まで、語りあかしています。
笹野さんは好きなので面白く読みました。

西郷輝彦「生き方下手 男のVシリーズ」ロングセラーズ

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西郷輝彦が生まれて初めて明かす、真摯な叫び。
バンド結成を誓い合った兄の事故死、家出、虐げられたバンドボーイ時代、瞬く間に登りつめたスターダムへの階段、歌いたくなかった「涙をありがとう」、芸能マスコ ミやマネージャーの裏切りで陥った人間不信と鬱症状・・・そして「真夏のあらし」、「どてらい男」へ・・・。
これまで決して口を開くことのなかった西郷輝彦が、結婚離婚再婚を含め真摯に語り紡ぎます。
60歳の還暦を迎える西郷輝彦。芸能生活44年、音楽・芝居ともに絶えず一線で活動してきた時間には、想像を絶する苦悩、努力、そして闘魂がありました。
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歌手、俳優の西郷輝彦さんがこれまでの人生を語った本です。
子供時代に二人のお兄さんを亡くされているというのは知りませんでした。
特に長兄の事故死が衝撃だったそうで、それをきっかけに家出して、歌手を目指したそうです。
苦労の末歌手としてスターになりますが、その後も色々とあったそうです。
個人的には俳優のイメージが強いのですが、ご本人は歌手という意識が強く、本の内容も歌手としての話が多いです。


待機晩成 日本一の脇役が語る人生の美学

待機晩成 日本一の脇役が語る人生の美学




生き方下手 (男のVシリーズ)

生き方下手 (男のVシリーズ)

  • 作者: 西郷 輝彦
  • 出版社/メーカー: ロングセラーズ
  • 発売日: 2007/01/01
  • メディア: 単行本



我孫子武丸「さよならのためだけに」 [本]

我孫子武丸「さよならのためだけに」徳間書店

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ハネムーンから戻るなり、水元と月は“さよなら”を決めた。
二人はまったくそりが合わなかったから。
けれど…少子晩婚化に悩む先進諸国はグローバル国策会社、結婚仲介業のPM社を創りだしていた。その独創的相性判定で男女は結ばれ、結婚を維持しなければならない。
しかもこの二人、判定は特Aで夫ときたらPM社員。
強大な敵が繰りだす妨害に対し、ついに“別れるた
めの共闘”が始まった。
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我孫子武丸さんの久々の長編です。近未来SFサスペンスかな。
結婚仲介業が先進諸国を半ば支配している世界で、離婚しようとした二人が大変な目に遭うという話です。
ある種のソフトな結婚ファシズム社会を描いています。
途中はいったいどうなる事かと思いますが、ラストはなかなかいいですね。
面白く読みましたが、結婚とはどういう物かを色々と考えさせる小説でした。

さよならのためだけに

さよならのためだけに




フライトナイト/恐怖の夜 [映画]

「フライトナイト/恐怖の夜」(2D)見ました。
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『フォーン・ブース』のコリン・ファレルがヴァンパイアを演じ、トム・ホランド監督の『フライトナイト』をリメイクしたホラー映画
どこにでもいる平凡な高校生とヴァンパイアの壮絶な戦いを描く。
無謀な戦いに挑む主人公を、『ターミネーター4』のアントン・イェルチンが熱演し、その母親を『リトル・ミス・サンシャイン』のトニ・コレットが好演する。
ド迫力の戦闘シーンと共に、女性をとりこにするヴァンパイアの魅力も堪能したい
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トム・ホランド監督の『フライトナイト』のリメイクです。
オリジナルはTVのホラー番組“フライトナイト”の役者ピーターをヴァンパイア・キラーと勘違いした主人公が、協力して吸血鬼と対決するという話でした。
ピーター役を私の好きな性格俳優ロディ・マクドウォールが演じていた事もあって好きな映画です。
さて、リメイク版はコリン・ファレルのヴァンパイアの方が目立っていますが、ストーリーはほぼ同様です。
こちらのピーターはラスベガスでのヴァンパイア狩りのショウをやっているという設定でした。
CGはかなり良くできています。
主人公の彼女役で事件に巻き込まれるイモージェン・プーツが可愛かったです。
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監督 クレイグ・ギレスピー
音楽 ラミン・ジャヴァディ 脚本 マーティ・ノクソン
アントン・イェルチン(チャーリー・ブリュースター)
コリン・ファレル(ジェリー
クリストファー・ミンツ=プラッセ(エド)
デヴィッド・テナント(ピーター・ヴィンセント)
イモージェン・プーツ(エイミー
トニ・コレット(ジェーン・ブリュースター)
デイヴ・フランコ(-)
リード・ユーイング(-)
ウィル・デントン(-)

宮部みゆき「おまえさん」 [本]

宮部みゆき「おまえさん」上下 講談社

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痒み止め薬「王疹膏」を売り出し中の瓶屋の主人、新兵衛が斬り殺された。
本所深川の“ぼんくら”同心・井筒平四郎は、将来を期待される同心・間島信之輔(残念ながら醜男)と調べに乗り出す。
その斬り口は、少し前にあがった身元不明の亡骸と同じだった。
両者をつなぐ、隠され続けた二十年前の罪。さらなる亡骸…。
瓶屋に遺された美しすぎる母娘は事件の鍵を握るのか。
大人気“ぼんくら”シリーズ第三弾。あの愉快な仲間たちを存分に使い、前代未聞の構成で著者が挑む新境地。
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「ぼんくら」「日暮し」に続くシリーズ三作目。相変わらずこのシリーズは面白いです。
シリーズおなじみの人物、新登場の人物が登場し読ませます。
今回は事件をめぐる長編「おまえさん」を複数の短編がフォローするという構成です。
「おまえさん」は基本的には井筒平四郎の視点で話が進みますが、短編は他の登場人物視点、最後の短編はまた平四郎の視点。
この構成により事件に関する見方が重層的になるあたり、うまいなあ。
語り口や構成の懲り方には京極夏彦の影響もちょっとある気がしました。
とにかく文句なく面白かったです。

おまえさん(上)

おまえさん(上)

  • 作者: 宮部 みゆき
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/09/22
  • メディア: 単行本



おまえさん(下)

おまえさん(下)

  • 作者: 宮部 みゆき
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/09/22
  • メディア: 単行本



おまえさん(上) (講談社文庫)

おまえさん(上) (講談社文庫)

  • 作者: 宮部 みゆき
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/09/22
  • メディア: 文庫



おまえさん(下) (講談社文庫)

おまえさん(下) (講談社文庫)

  • 作者: 宮部 みゆき
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/09/22
  • メディア: 文庫



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