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ガーディアンズ [映画]

「ガーディアンズ」見ました。


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驚異的能力を持つヒーローたちが、国家を救うために戦うロシア発のアクション。
かつて超人部隊計画で生み出された超人たちが、国家を危機に陥れようと自らも超人となった組織の科学者とバトルを展開する。
メガホンを取ったのは、『クライム・スピード』などのサリク・アンドレアシアン。
アントン・パンプーシュニー、サンジャル・マディ、セバスティアン・シサク、アリーナ・ラニナらが出演。
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ロシア生の超能力アクション映画です。アクションとVFXは非常によくできていました。
ただお話はもうちょっと工夫は欲しかったかな。
マーベルの影響は大きいですが、ソ連の超人部隊計画には割と説得力があるかも。
なかなか面白かったです。

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監督 サリク・アンドレアシアン
脚本 アンドレイ・ガブリロフ
アントン・パンプシニ アルスス
サンザール・マディエフ ハン
セバスチャン・シサク レア
アリーナ・ラニナ クセニア
スタニスラフ・シリン アウグスト・クラトフ
バレリア・シュキランド エレーナ・ラーリナ
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宇宙軍士官学校―攻勢偵察部隊―2/時代劇の「嘘」と「演出」/MORI Magazine/アルスラーン戦記16 [本]

鷹見一幸「宇宙軍士官学校―攻勢偵察部隊―2」ハヤカワ文庫JA

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銀河系とアンドロメダ銀河のほぼ中間地点に存在する矮小不規則銀河。
そのひとつに建設中の前進基地に、恵一たち長距離偵察戦闘艦隊は転移を行なった。
そこで恵一たちが見たのは、中心部に太陽を内包した惑星の公転軌道サイズの巨大な戦闘要塞であった!
その基地で最終的な調整と装備を整えた恵一たちに、転移先の座標データが上級種族から送られてきた。
ついに長距離偵察戦闘艦隊は、未踏の敵支配星域へと転移するが!?
人類対粛清者の激烈なる死闘を描く壮大なスケールの戦争SF。
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鷹見一幸さんのミリタリーSFシリーズ第2部です。
主人公恵一たちはいよいよ粛清者の支配するアンドロメダへ向かいます。
今まで攻撃を受けるだけだった人類側の敵地偵察が始まります。
色々と興味深い展開で続巻が楽しみです。


安田清人「時代劇の「嘘」と「演出」-「時代考証」は時代劇に必要か?-」歴史新書

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時代劇狂の歴史編集者が綴る、偏愛的時代劇論!時代劇をみて、「時代考証がなってない」という批判はもちろん無意味ではない。
しかし、史実を押さえて時代考証をしっかりやれば、面白い作品ができるかと言えば、そんなことはない。
真実を追究する歴史学は犯すことのできない固有の価値を持つし、歴史を扱うフィクションにも、エンターテインメントを追求する絶対の自由がある。
ならば、その両者が交差する地点にこそ、時代劇の理想の姿があるのではないか。
本書は、時代考証という「視点」から時代劇を眺め時代劇とは何か、なぜ日本人は時代劇を愛してきたのか、これからも時代劇は続くのか、そんな問いかけにこたえるヒントを探る。
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編集者の安田清人さんが時代考証について書いた本です。
映画や小説、ドラマなどの時代考証についての話は確かになかなか難しい。
あえて嘘を描いた方が面白いという場合もあるといった意見が納得でした。


森博嗣「MORI Magazine-作家・森博嗣が雑誌をつくると、こうなる」大和書房

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インタビュー、人生相談、座談会…すべて森博嗣の創作物。
本書は、これまでにない、まったく新しい形のエッセィ集。
フリージャーナリスト、編集者、エッセィスト、評論家…著者自身が生み出した架空のキャラクターたちとで繰り広げる、森博嗣の数奇な思考回路!
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森博嗣の一人雑誌です。
雑誌と言ってもまあ雑誌風エッセイ集ですかね。
森さんファンにはお勧めです。


田中芳樹「アルスラーン戦記16」カッパ・ノベルス


作品の展開特にラストに触れています。
ネタバレが嫌いな人はさようなら。









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マルヤム国王ギスカールと手を結んだヒルメス、魔将軍イルテリシュに率いられたチュルク軍、孔雀姫フィトナを押し立てたミスル軍、そして蛇王ザッハークと魔軍!!
難敵に包囲されたパルス国とアルスラーンの運命は!?
伝説的ベストセラー、堂々完結。
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田中芳樹さんのファンタジー小説、アルスラーン戦記の最終巻です。
作者の筆力に衰えが感じられるのではたしてちゃんと完結するか心配していました。
意外とちゃんとしています。
アルスラーン王の臣下の16翼将も何人か欠けましたが、結構残っているのでばたばたと死んでいきます。
殺し方が雑という評もあったのですが、これは仕方ないかな。
ただ一人生き残りアルスラーンの後継者へ宝剣を手渡したエラムの前にアルスラーン王一行が現れるラストが素晴らしく、思わず涙、これを読めただけでもここまで読んで来て良かったと思いました。


宇宙軍士官学校―攻勢偵察部隊― 2 (ハヤカワ文庫JA)

宇宙軍士官学校―攻勢偵察部隊― 2 (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者: 鷹見一幸
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2017/12/05
  • メディア: 文庫



宇宙軍士官学校―攻勢偵察部隊―2 (ハヤカワ文庫JA)

宇宙軍士官学校―攻勢偵察部隊―2 (ハヤカワ文庫JA)

  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2017/12/15
  • メディア: Kindle版



時代劇の「嘘」と「演出」 (歴史新書)

時代劇の「嘘」と「演出」 (歴史新書)

  • 作者: 安田 清人
  • 出版社/メーカー: 洋泉社
  • 発売日: 2017/08/03
  • メディア: 新書



MORI Magazine

MORI Magazine

  • 作者: 森 博嗣
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2017/07/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



MORI Magazine

MORI Magazine

  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2017/07/23
  • メディア: Kindle版



天涯無限 アルスラーン戦記 16 (カッパ・ノベルス)

天涯無限 アルスラーン戦記 16 (カッパ・ノベルス)

  • 作者: 田中芳樹
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2017/12/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ! [映画]

「ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!」見ました。

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ボスニア紛争末期のサラエボに派遣されたネイビーシールズが、ナチスの金塊を奪取しようとする痛快アクション。
リュック・ベッソンが製作と脚本を手掛け、『イントゥ・ザ・ストーム』などのスティーヴン・クエイルが監督を務める。
リーダーを『300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~』などのサリヴァン・ステイプルトン、彼の上官を『セッション』などのJ・K・シモンズが演じるほか、『鑑定士と顔のない依頼人』などのシルヴィア・フークスらが共演。
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リュック・ベッソン製作のアクション映画です。
なかなか面白かったです。冒頭の大戦末期の描写で結構お金がかかっていると思いました。
その後の戦車が爆走するアクションも快調。
本筋のナチスの金塊を奪取するという話もサスペンスが効いていて良かったです。

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監督 スティーヴン・クエイル
脚本 リチャード・ウェンク、リュック・ベッソン
原案 リュック・ベッソン
音楽 エリック・セラ
マット・バーンズ - サリバン・ステイプルトン
スタントン・ベイカー - チャーリー・ビューリー
ララ・シミッチ - シルヴィア・フークス
ベン・モラン - ジョシュア・ヘンリー
カート・ダッフィー - ディアミッド・マルタ
ジャクソン・ポーター - ディミトリー・レオニダス
クレーメンス・シック
ジム・レイニー - ユエン・ブレムナー
ジェイコブ・レヴィン少将 - J・K・シモンズ
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パラノーマン ブライス・ホローの謎/エクス・マキナ [映画]

正月休みにレンタルで見た2作品の感想です。

「パラノーマン ブライス・ホローの謎」

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300年前の魔女の呪いによって死者たちに襲撃された町を舞台に、死者と会話のできる少年の活躍をファンタジックに描くストップモーション・アニメ。
ホラー映画好きのどこにでもいるような少年でありながら、死者が見え話すこともできる主人公の声を、『ザ・ロード』『モールス』のコディ・スミット=マクフィーが担当。
アカデミー賞にノミネートされた『コララインとボタンの魔女 3D』の製作会社によって作り出された、繊細でユーモラスな動きや表情を見せる人形たちに夢中になる。
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「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」が素晴らしかったので、ライカのストップアニメーション作品を見ました。
実は「コララインとボタンの魔女」も一緒に借りて見たのですが、劇場で見ていました。
本作ですが、映像的には「KUBO」ほどではないですが、お話は面白い。
なんとピルグリムファーザーの魔女狩りが題材で、これはアメリカ建国神話ではタブーなんですよね。
それを題材にしてきっちりと話をまとめるあたりはさすがです。

監督 サム・フェル、クリス・バトラー
脚本 クリス・バトラー
音楽 ジョン・ブライオン
ノーマン・バブコック コディ・スミット=マクフィー
ニール・ドーン タッカー・アルブリジー
コートニー・バブコック アナ・ケンドリック
ミッチ・ドーン ケイシー・アフレック
アルヴィン クリストファー・ミンツ=プラッセ
サンドラ・バブコック レスリー・マン
ペリー・バブコック ジェフ・ガーリン
ノーマンの祖母 エレイン・ストリッチ
ホプキンス バーナード・ヒル
アギー ジョデル・フェルランド
ブレンダーガストおじさん ジョン・グッドマン
フーパー保安官 テンペスト・ブレッドソー
サルマ ハンナ・ノエス
Blithe Hollow kid アリエル・ウィンター


「エクス・マキナ」

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『28日後...』などの脚本家として知られるアレックス・ガーランドが映画初監督を務め、第88回アカデミー賞視覚効果賞を受賞したSFスリラー。
人間と人工知能が繰り広げる駆け引きを、限られた登場人物と舞台設定や目を引くビジュアルで活写する。
美貌の女性型ロボットのエヴァを、『リリーのすべて』でオスカーに輝いたアリシア・ヴィキャンデルが好演。
IT企業の社員と社長には、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のドーナル・グリーソンとオスカー・アイザックがふんする。
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アレックス・ガーランド監督、脚本のSFスリラー映画です。
劇場で見逃したのですが、これはなかなかの拾いものでした。
アリシア・ヴィキャンデルのロボット演技が素晴らしい。
ドーナル・グリーソンは観終わってから『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のハックス将軍だと気付きました。

監督 アレックス・ガーランド
脚本 アレックス・ガーランド
音楽 ベン・サリスベリー、ジェフ・バーロウ
エヴァ(AVA) - アリシア・ヴィキャンデル
ケイレブ・スミス - ドーナル・グリーソン
ネイサン・ベイトマン - オスカー・アイザック
キョウコ - ソノヤ・ミズノ
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狩人の悪夢/誰も語らなかったジブリを語ろう/ペガサスの解は虚栄か?/ぶたぶたラジオ [本]

有栖川有栖「狩人の悪夢」KADOKAWA

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人気ホラー作家・白布施に誘われ、ミステリ作家の有栖川有栖は、京都・亀岡にある彼の家、「夢守荘」を訪問することに。
そこには、「眠ると必ず悪夢を見る部屋」があるという。
しかしアリスがその部屋に泊まった翌日、白布施のアシスタントが住んでいた「獏ハウス」と呼ばれる家で、右手首のない女性の死体が発見されて…。
臨床犯罪学者・火村と、相棒のミステリ作家・アリスが、悪夢のような事件の謎を解き明かす!
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有栖川有栖さんの火村探偵シリーズの最新作です。
ワトソン役のミステリ作家の有栖が殺人事件に遭遇し火村探偵が解決するというパターンです。
相変わらず安定の面白さでした。



押井守「誰も語らなかったジブリを語ろう」東京ニュース通信社

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世界のアニメーションに影響を与えた“スタジオジブリ”を、これまた世界中からリスペクトされる監督・押井守が語り尽くす。
スタジオジブリの劇場公開作を振り返りつつ、「これまでのジブリ、これからのアニメーション」まで縦横無尽に語った痛快&ディープなインタビュー。
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押井守さんがジブリアニメについて語った本です。
例によって割と言いたい放題。でも割と宮崎作品については認めているかな。
アニメーターとしては最高、ただ監督としてはという感じ。
高畑作品に関しては全く認めていません。
それ以外の監督作品に関しては論外という評価ですね。
なかなか面白かったです。


森博嗣「ペガサスの解は虚栄か?」講談社タイガ


森作品のネタバレがあります。





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クローン。法律により禁じられている無性生殖による複製人間。
研究者のハギリは、ペガサスというスーパ・コンピュータからパリの万国博覧会から逃亡したウォーカロンには、クローンを産む擬似受胎機能が搭載されていたのではないかという情報を得た。
彼らを捜してインドへ赴いたハギリは、自分の三人目の子供について不審を抱く富豪と出会う。
知性が喝破する虚構の物語。
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森博嗣さんのWシリーズ7作目。23世紀の世界。前作の続
き。ハギリはインドに向かいますが、、森さんのブログ
によるとWシリーズは来年10巻で完結予定だとか。その後
も新シリーズも予定されているそうです。続巻楽しみです。


矢崎存美「ぶたぶたラジオ」光文社文庫

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東京のAMラジオ局で、朝の帯番組のパーソナリティを務める久世遼太郎は、木曜日の新しいゲストに、山崎ぶたぶたという人物(?)を迎えることになった。
ぶたぶたの悩み相談コーナーは、一味違う答えがもらえる、とすぐ大人気に。
今日もラジオに耳を澄ませると、ぶたぶたの渋い声が聞こえてくる。
それだけで、不思議と心が落ち着くんだな。胸に響く三編を収録。
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矢崎存美さんのぶたぶたシリーズ最新作です。
相変わらずぶたぶたシリーズは面白いですね。
今回はぶたぶたがラジオで人生相談をします。


狩人の悪夢

狩人の悪夢

  • 作者: 有栖川 有栖
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2017/01/28
  • メディア: 単行本



狩人の悪夢 「火村英生」シリーズ (角川書店単行本)

狩人の悪夢 「火村英生」シリーズ (角川書店単行本)

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
  • 発売日: 2017/01/28
  • メディア: Kindle版



誰も語らなかったジブリを語ろう (TOKYO NEWS BOOKS)

誰も語らなかったジブリを語ろう (TOKYO NEWS BOOKS)

  • 作者: 押井 守
  • 出版社/メーカー: 東京ニュース通信社
  • 発売日: 2017/10/20
  • メディア: 単行本



ペガサスの解は虚栄か? Did Pegasus Answer the Vanity? (講談社タイガ)

ペガサスの解は虚栄か? Did Pegasus Answer the Vanity? (講談社タイガ)

  • 作者: 森 博嗣
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/10/19
  • メディア: 文庫






ぶたぶたラジオ (光文社文庫)

ぶたぶたラジオ (光文社文庫)

  • 作者: 矢崎 存美
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2017/12/07
  • メディア: 文庫



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カミカゼの邦/突変世界 異境の水都/ハリー・オーガスト、15回目の人生 [本]

神野オキナ「カミカゼの邦」徳間書店

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魚釣島で日本人が中国人民解放軍に拘束されたことを機に海自と中国軍が交戦状態に入った。
在日米軍もこれに呼応。沖縄を舞台に“戦争”が勃発した。
米軍によって組織された民間の自警軍――琉球義勇軍に参加した沖縄生まれの渋谷賢雄は激戦を生き抜く。
そして突然の終戦。東京に移った賢雄の周辺で暗躍する中国の非合法工作員〈紙の虎〉の真の目的は――?
やがて賢雄のもとにかつての部下たちが集う。
国際謀略アクション小説、新たな傑作の誕生。
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神野オキナさんのアクション小説です。
沖縄で日中紛争が起こった後、東京で中国の非合法工作員との戦いを描きます。
大藪春彦を思わせるハードな小説で読ませました。

森岡浩之「突変世界 異境の水都」徳間文庫

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水都セキュリティーサービス警護課に所属する岡崎大希は、グループ総帥じきじきに呼び出され、ある特殊任務を与えられた。
それは、宗教団体アマツワタリの指導者である天川煌という十七歳の少女の護衛だった。
教団の内紛で事故にあった彼女は入院中。
さまざまな思惑を持つ連中の追跡を振り切り、彼女をようやく安全なホテルへ送り届けたと思った矢先、大阪府ほぼ全域が、異世界に転移した!!
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森岡浩之さんの「突変世界」の前日譚です。
突然、異世界が転移してくるという現象が起きる世界で、主人公らのいつ大阪が異世界に転移します。
前作よりはスケールも大きく読ませました。

クレア・ノース「ハリー・オーガスト、15回目の人生」角川文庫

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1919年に生まれたハリー・オーガストは、死んでも誕生時と同じ状況で、記憶を残したまま生まれ変わる体質を持っていた。
彼は3回目の人生でその体質を受け入れ、11回目の人生で自分が世界の終わりをとめなければいけないことを知る。
終焉の原因は、同じ体質を持つ科学者ヴィンセント・ランキス。
彼はある野望を持って、記憶の蓄積を利用し、科学技術の進化を加速させていた。激動の20世紀、時を超えた対決の行方は?
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クレア・ノースの長編小説です。
何回も死んで再び同じ人生を生きるというテーマでグリムウッドの傑作「リプレイ」へ挑戦した小説です。
何回も生まれ変わる人々が複数いて、お互いを助ける組織があるという展開がまずは面白いです。
その組織を破壊し世界を終わらせようとする存在と主人公は戦う事になります。
これは面白かったです。


カミカゼの邦 (文芸書)

カミカゼの邦 (文芸書)

  • 作者: 神野 オキナ
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2017/08/29
  • メディア: 単行本



カミカゼの邦(くに)

カミカゼの邦(くに)

  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2017/08/29
  • メディア: Kindle版



異境の水都: 突変世界 (徳間文庫)

異境の水都: 突変世界 (徳間文庫)

  • 作者: 森岡 浩之
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2016/12/02
  • メディア: 文庫



突変世界 異境の水都 (徳間文庫)

突変世界 異境の水都 (徳間文庫)

  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2016/12/02
  • メディア: Kindle版



ハリー・オーガスト、15回目の人生 (角川文庫)

ハリー・オーガスト、15回目の人生 (角川文庫)

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
  • 発売日: 2016/08/25
  • メディア: Kindle版



ハリー・オーガスト、15回目の人生 (角川文庫)

ハリー・オーガスト、15回目の人生 (角川文庫)

  • 作者: クレア・ノース
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
  • 発売日: 2016/08/25
  • メディア: 文庫



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あけましておめでとうございます [その他]

昨年もお世話になりました。
昨年は下の子は卒業して就職。上の子は就活でしたが、無事就職が決まり、家族全員大きな病気もせず、良い年でした。
今年もよろしくお願いいたします。
正月は相変わらず寝正月。
映画「ミックス。」の主演の新垣結衣がとても魅力的だったので、「逃げるは恥だが役に立つ」一挙放送を見ました。
昨日の録画分と今日放送された分を一気に見ました。
いやあ面白かった。新垣結衣が超絶可愛いですが、ドラマも面白かったです。
真田丸のタイトルのパロディとか演出も凝ってました。
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今年の映画ベストテン [映画]

今年もお世話になりました。

今年劇場で見た映画は68本。目標は60本なので私としては大満足。
やはりシニア料金で見られるようになったのが大きい。

洋画は47本。邦画が21本。もうちょっと邦画も見たいのですが、、

さて洋画ベストテン。

1.「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」。
これは面白かった。
まあシリーズ全作を見ているのでちょっと気になる点はありますが、、

2.「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」
やはりこのシリーズは楽しいです。

3.「メッセージ」
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の演出が見事。お話も良かった。

4.「ダンケルク」
クリストファー・ノーラン監督の演出が素晴らしく脚本も凝っていました。

5.「ドリーム」
とにかくNASAの黒人女性が人種差別と戦うお話が魅力的。

6.「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」
とにかく話が良くできていました。

7.「ハクソー・リッジ」
戦闘シーンに圧倒されました。

8.「パトリオット・デイ」
リアルな演出が良かった。

9.「パッセンジャー」
宇宙船の造形が素晴らしい。お話もかなり見せます。

10.「新感染 ファイナル・エクスプレス」
演出がいいので見せます。ラストなど話も良くできていました。

次点
「オン・ザ・ミルキー・ロード」
「マイティ・ソー バトルロイヤル」
「スパイダーマン:ホームカミング」
「ラ・ラ・ランド」
「バリー・シール/アメリカをはめた男」
「ゴースト・イン・ザ・シェル」

新作、「オン・ザ・ミルキー・ロード」が良かったのでクストリッツァ監督の旧作「アンダーグラウンド」を見たのですが、これが素晴らしかったです。

年末に見た「バルカン超特急」「ミュンヘンへの夜行列車」の二本立てもとても良かった。

邦画ベストテン。

1.「ミックス。」
映画自体が良くできているのですが、主演の新垣結衣がとても魅力的。
脇を固める俳優陣も素晴らしい。

2.「夜明け告げるルーのうた」
早稲田松竹の湯浅政明監督特集で。いい映画でした。特に音楽の使い方が素晴らしい。

3.「亜人」
とにかく冒頭からアクションがすごいです。
銃を使ったアクション、格闘戦が日本映画ではあまり見た事ない水準ですね。

4.5.「3月のライオン前後編」
大友監督の演出も快調で神木隆之介始め俳優陣もみな良かったです。

6.「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」
さすがは大根仁監督。とにかく水原希子がキュートでした。

7.「夜は短し歩けよ乙女」
早稲田松竹の湯浅政明監督特集で。こちらも音楽の使い方が素晴らしい。
星野源はじめ声優陣も良かったですね。

8.「キセキ あの日のソビト」
音楽グループGReeeeNの結成を題材にした映画です。
兼重淳監督の演出が良かったです

9.「ナミヤ雑貨店の奇蹟」
廣木監督の演出も良く配役陣も好演していましたが、個人的には山下達郎の主題歌「REBORN」につきるかな。

10.「DESTINY 鎌倉ものがたり」
黄泉の国のビジュアルが圧倒的でした。

次点
「エルネスト」
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1月以降に見たい映画 [映画]

1月以降に見たい映画です。

ついでに12月に見た映画です。

61.12/1 「鋼の錬金術師」
62.12/1 「探偵はBARにいる3」
63.12/5 「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」
64.12/9 「DESTINY 鎌倉ものがたり」
65.12/15「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」
66.12/21「キングスマン:ゴールデン・サークル」
67.12/30「バルカン超特急」
68.12/30「ミュンヘンへの夜行列車」

2018年1月5日(金)
「キングスマン:ゴールデン・サークル」
コリン・ファースが粋なスパイを演じてヒットした『キングスマン』の続編。

「嘘八百」
『百円の恋』の武正晴監督と脚本家の足立紳が再び組み、商人の街堺を舞台に描くコメディードラマ。

1月12日(金)
「ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!」
ボスニア紛争末期のサラエボに派遣されたネイビーシールズが、ナチスの金塊を奪取しようとする痛快アクション。

1月20日(土)
「ガーディアンズ」
驚異的能力を持つヒーローたちが、国家を救うために戦うロシア発のアクション。

1月26日(金)
「デトロイト」
1967年に起きたデトロイトの暴動を題材にした実録サスペンス。

1月27日(土)
「祈りの幕が下りる時」
類い稀な推理力で難事件を解決に導く刑事を主人公にした、東野圭吾の人気ミステリー小説を映像化した『新参者』シリーズの完結編。

「ダークタワー」
ホラー小説の大家スティーヴン・キングによるダークファンタジーを映画化。

2月10日(土)
「今夜、ロマンス劇場で」
『海街diary』などの綾瀬はるかと、『ナラタージュ』などの坂口健太郎を主演に迎えたラブストーリー。

2月24日(土)
「空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎」
空海を主人公にした夢枕獏の小説「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」を実写化した歴史ドラマ。
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ヒッチコック監督特集「バルカン超特急」「ミュンヘンへの夜行列車」 [映画]

渋谷の名画座、シネマヴェーラ渋谷でヒッチコック監督特集を見ました。
「バルカン超特急」「ミュンヘンへの夜行列車」の二本立て。
正月休みという事もあって立ち見も出る盛況でした。

「バルカン超特急」1938年

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列車の中でミス・フロイという一人の老婦人が消え失せた。
アメリカの富豪の娘アイリスは、フロイの行方を探すが、彼女が居たという痕跡すらもない。
乗客もフロイの存在を信じない中、ギルバートという青年だけは、アイリスに協力を申し出るが……。
ユーモアとサスペンスにあふれた、ヒッチコックのイギリス時代の代表作。
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イギリス時代のヒッチコック監督の傑作。
マーガレット・ロックウッドが美しいし、ヒッチコックのユーモラスでサスペンスの効いた演出が素晴らしい。
列車のクリケット狂の英国人二人が楽しい。ラストの鮮やかさはさすがヒッチコック。
2回目ですが列車の中で老婦人が消えるという話くらいしか覚えていなかったので楽しく見ました。
ジョディ・フォスターの「フライトプラン」は本作のリメイクです。

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監督 アルフレッド・ヒッチコック
製作 エドワード・ブラック
脚本 シドニー・ギリアット、フランク・ラウンダー
原作 エセル・リナ・ホワイト『The Wheel Spins』
音楽 ルイス・レヴィ、チャールズ・ウィリアムズ
アイリス・ヘンダーソン - マーガレット・ロックウッド
ギルバート - マイケル・レッドグレイヴ
ハーツ医師 - ポール・ルーカス
ミス・フロイ - メイ・ウィッティ
トッドハンター氏 - セシル・パーカー
トッドハンター夫人 - リンデン・トラヴァース
カルディコット - ノウントン・ウェイン
チャータース - ベイジル・ラドフォード
男爵夫人 - メアリー・クレア


「ミュンヘンへの夜行列車」1940年

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第2次世界大戦中、新兵器を開発していた博士とその娘が、ナチスによって誘拐されてしまう。
英国の諜報員が、博士親子を救うために単身敵地に乗り込むが……。
キャロル・リード監督によるラヴ・サスペンス。
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ヒッチコック監督特集にも関わらず本作はキャロル・リード監督作品。
実は「バルカン超特急」の姉妹編で、制作、脚本、ヒロインが同じ。
ヒチコックと比べるとちょっと部が悪いですが、お話も面白い。
マーガレット・ロックウッドが美しいですが、レックス・ハリソン(若い!)とポール・ヘンリードの演技対決が素晴らしい。
クリケット狂の英国人二人組(ノウントン・ウェイン、ベイジル・ラドフォード)も再登場し楽しませてくれます。
本作が今年にスクリーンで最後に見た映画となりました。

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監督 キャロル・リード
製作 エドワード・ブラック
脚本 シドニー・ギリアット、フランク・ローンダー、ゴードン・ウェルスリー
音楽 ルイス・レヴィ
レックス・ハリソン
ポール・ヘンリード
マーガレット・ロックウッド
ベイジル・ラドフォード
ノーントン・ウェイン
フェリックス・アイルマー
ローランド・カルヴァー
レックス・ハリスン
ベイジル・ラドフォード
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「男はつらいよ」を旅する/機龍警察 狼眼殺手/八丁堀のおゆう4 [本]


川本三郎「「男はつらいよ」を旅する」新潮選書

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寅さんが見たものは、もはや決定的に失われた風景、人情、そしてニッポン。
「寅さんの負け犬ぶりにいまだに共感する」という著者が、〈美しきもの見し人〉車寅次郎の旅路を追って、「男はつらいよ」全作品を詳細に読み解きながら、北海道知床から沖縄まで辿り歩いた画期的シネマ紀行文。
なぜ、あのいつもずっこける放浪者はかくも日本人に愛されるのか?
映画に〝動態保存?された「時代」がいま甦る。
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川本三郎さんが「男はつらいよ」の撮影された場所を訪れる新書です。面白かったです。
映画に関するうんちくも楽しいですが、鉄道ファンでもある川本さんらしく、映画に映る地方鉄道や廃線鉄道への言及も面白かったです。


月村了衛「機龍警察 狼眼殺手」早川書房

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経産省とフォン・コーポレーションが進める日中合同プロジェクト『クイアコン』に絡む一大疑獄。
特捜部は捜査一課、二課と合同で捜査に着手するが何者かによって関係者が次々と殺害されていく。
謎の暗殺者に翻弄される警視庁。だが事態はさらに別の様相を呈し始める。
追いつめられた沖津特捜部長の下した決断とは――生々しいまでに今という時代を反映する究極の警察小説シリーズ、激闘と悲哀の第5弾。
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月村了衛さんの傑作シリーズ「機龍警察」の最新刊です。
今回ロボット兵器機龍は登場はしますが、戦闘はしません。
その分普通の警察小説に近いですね。
ですが機龍の技術が事件にからんできます。
相変わらず面白かったです。続きも楽しみ。強くお勧めです。

山本巧次「大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう4」宝島社文庫

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新たにオープンする「東京青山美術館」の目玉のひとつ、葛飾北斎の肉筆画に贋作疑惑が浮上した。
江戸時代と現代で二重生活を送る元OLの関口優佳=おゆうは、真贋をはっきりさせるため、江戸で直接、北斎に尋ねてみることに。
しかし、おゆうが調査を始めた途端、絵の売買にかかわった仲買人が死体で発見される。
事情を語るわけにいかないおゆうは、同心の伝三郎たちから疑惑を持たれながらも、現代科学と北斎の娘・阿栄の助けを得て、事件を追いかけるが……。
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山本巧次さんのシリーズ4作目です。
江戸と現代の東京に抜け穴がある設定は半村良の「およね平吉時穴道行」みたいですが、ヒロインが現代と江戸を行き来しながら捜査するというのが面白い。
今までは江戸の事件を現代の科学捜査で解決するという話でしたが、今回ははじめて現代の側から依頼された調査が江戸の事件に関係してくるという展開です。
調査の関係でおゆうが北斎と娘・阿栄と関わるのが楽しい。
北斎も阿栄も魅力的で、なんと馬琴も登場します。続巻楽しみです。


「男はつらいよ」を旅する (新潮選書)

「男はつらいよ」を旅する (新潮選書)

  • 作者: 川本 三郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2017/05/26
  • メディア: 単行本



「男はつらいよ」を旅する(新潮選書)

「男はつらいよ」を旅する(新潮選書)

  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2017/05/26
  • メディア: Kindle版



機龍警察 狼眼殺手 (ハヤカワ・ミステリワールド)

機龍警察 狼眼殺手 (ハヤカワ・ミステリワールド)

  • 作者: 月村 了衛
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2017/09/07
  • メディア: 単行本



機龍警察 狼眼殺手 (ハヤカワ・ミステリワールド)

機龍警察 狼眼殺手 (ハヤカワ・ミステリワールド)

  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2017/09/15
  • メディア: Kindle版



大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

  • 作者: 山本 巧次
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2017/10/05
  • メディア: 文庫



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キングスマン:ゴールデン・サークル [映画]

試写で「キングスマン:ゴールデン・サークル」を見ました。

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コリン・ファースが粋なスパイを演じてヒットした『キングスマン』の続編。
スパイ組織「キングスマン」の本拠地が壊滅状態に陥る中、敵を追ってアメリカに渡るスパイの奮闘を描く。
マシュー・ヴォーン監督、タロン・エガートンやマーク・ストロングらが続投し、新たにハル・ベリーやチャニング・テイタムらが参加。
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『キングスマン』の続編です。
前作の続きで今回は悪の組織に「キングスマン」が壊滅状態になり、アメリカで意外な協力者と共闘します。
相変わらずシャレがきつい話なので、そういうのが苦手な人は注意。
アクションは冴えています。配役も楽しいですね。
エルトン・ジョンが本人役で登場するのも楽しい。
1月5日公開です。

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監督 マシュー・ヴォーン
脚本 ジェーン・ゴールドマン、マシュー・ヴォーン
原作 マーク・ミラー、デイヴ・ギボンズ
音楽 ヘンリー・ジャックマン、マシュー・マージェソン
ハリー・ハート - コリン・ファース
ゲイリー・“エグジー”・アンウィン - タロン・エガートン
ポピー - ジュリアン・ムーア
マーリン - マーク・ストロング
ジンジャー - ハル・ベリー
テキーラ - チャニング・テイタム
シャンパン - ジェフ・ブリッジス
ジャック・ダニエルズ(ウィスキー) - ペドロ・パスカル
ロクサーヌ(ロキシー)・モートン - ソフィ・クックソン
チャーリー・ヘスケス - エドワード・ホルクロフト
ミシェル・アンウィン - サマンサ・ウォマック
ポピーのボディーガード - ヴィニー・ジョーンズ
ティルデ王女 - ハンナ・アルストロム
アーサー - マイケル・ガンボン
本人役 - エルトン・ジョン
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